与太捕物記

よたとりものき
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「棚からぼた餅」「浮気天国」等と同じくチャールズ・マレイ氏主演の劇で、ジュリエン・ジョセフソン氏が執筆した物語をヴァーノン・スミス氏が脚色し、「与太成功記」「長屋騒動パリの巻」等と同じくウィリアム・ボーディン氏が監督したもの。助演者は「棚からぼた餅」「アンクル・トムス・ケヴィン」のルシェン・リツルフィールド氏、「馬鹿騒ぎ」「感激の泉」のドリス・ドーソン嬢、「足で蹴る恋」「燃ゆる復讐」のチャールズ・デラニー氏等でエド・プレンディー氏、アギー・ヘリング嬢、ヨーラ・ダヴリル嬢も出演している。

「与太捕物記」のストーリー

巡査部長のティム・マロニーは職務に忠実な男で非番の時は警部の試験を受けようというので勉強していた。しかし彼には悪戯盛りの男の子が二人と赤ん坊とがあって騒ぎ立てるし、娘のメリー・エレンが婚約者の巡査ダニー・シーハンと甘ったるい話をするし、落ちついて勉強が出来なかった。しかし熱心は恐ろしいものでティムは警部に昇進することが出来た。その昇進祝いの宴会の席上でメリー・エレンと巡査部長に昇進したダニーとの結婚式の日取りが決められ、ティムは幸福に酔って気焔をあげた。ティムの受持区域にはリッチー・ダルトンという悪党がいたが或る晩ダルトンは一味と共に銀行を襲った。それを勘づかれたと知ったダルトンは早手廻しにティムをおびき寄せてウイスキーを口の仲に流し込み酔払わせてしまった。ティムは酒瓶をポケットに泥酔している有様を署長に見られたので平の巡査に戻された。署長はダニーの父でティムとは親友で、ティムが誰かに一杯食わされたと知ったがどうすることも出来なかった。ティムは家族に面目なく家に帰る時は仲良しの洋服屋アンディーの店で巡査の服を警部の服と着替えた。そのうちにメリー・エレンとダニーとが警察署で結婚式を挙げる日が来たが、ティムは平巡査として出席する気にはなれず、また警部の官服を着て署には出られず進退窮った。アンディーはこの時間に急用だと電話をかけるからと約束した。一方ダルトンは結婚式の時刻に宝石店を掠奪スル計画と立てた。偶然それを知ったアンディーと協力して一網打尽したので功に依り再び警部になった。かくて彼は警部マロニーとして娘の結婚式に列席した。

「与太捕物記」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「与太捕物記」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1928
製作会社 ファースト・ナショナル
レイティング

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