恋する男

こいするおとこ
上映日
2020年7月25日

製作国
日本

上映時間
84分

ジャンル
ラブロマンス ドラマ

ここが見どころ

『踊る大走査線』シリーズなどバイプレイヤーとして活躍する小木茂光が主演する恋愛コメディ。妻子に逃げられ長年勤めた会社のリストラ対象となった小田は、一念発起し会社を立ち上げる。夢に向かうホステス・瞳と、仕事を手伝ってくれる雅美の間で揺れ……。映画の企画・制作・配給業務を行うマーメイドフィルムの代表を務める村田信男が初めてメガホンを取り、同社を通じ「早春 デジタル・リマスター版」「イレブン・ミニッツ」などが日本に紹介されたイエジー・スコリモフスキ監督が編集監修を手がける。共演は、グラビアアイドルの出口亜梨沙、「最低。」の佐々木心音、「空母いぶき」の工藤俊作ほか。

「恋する男」のストーリー

長年出版社に勤める小田光男(小木茂光)は、特に出世しないまま53歳になり、妻子に逃げられ、中年クライシスのただなかにいる。倉庫への配置転換を言い渡されお先真っ暗になってしまった彼は、気分転換に一人旅に出たところ、偶然大学の先輩である斎門(工藤俊作)と10 年ぶりに再会。若い頃モデル事務所を立ち上げ順風満帆な人生を送り、羨ましくも妬ましい存在である斎門にすっかり感化され、小田は退職し翻訳出版会社を立ち上げる決意をする。独り身の寂しさも相まって斎門と連れ立ち毎晩のようにクラブ通いをするうちに、クラブ・クレオールのホステス、瞳(出口亜梨沙)と出会う。瞳はソムリエを目指して専門学校に通っており、夜の女に似つかわしくない彼女に小田は年甲斐もなく夢中になっていった。一方仕事面では、斎門の部下でバイリンガルの雅美(佐々木心音)が新会社に協力してくれることに。昼間は雅美と取引先へ挨拶回り、夜は瞳に会うためクレオールへ顔を出し、恋も仕事も好転したかに思えた。しかし会社の運営は予想以上に出費がかさみ、その分を補うため仕事に励めば今度は瞳と会う時間がとれなくなる。悶々とした日々を過ごす小田は、取材旅行先でつい雅美と一夜をともにしてしまい、瞳のことが気になりつつも雅美と付き合い始める。そんな中、瞳がついにソムリエの試験に合格し、小田は斎門やクレオールのママらを呼んでお祝いパーティを開催。久しぶりに瞳との楽しい時間を過ごすうちに、雅美と小田の関係を知らない出席者たちが気を利かせて小田と瞳を残してその場を後に。瞳と二人きりになり小田は思わず彼女をベッドに押し倒したものの、やんわりと断られてしまう。さらに雅美が、小田と瞳のベッドでのツーショット写真を見つけてしまい、彼のもとを去っていく。またひとりになった小田は、がむしゃらに仕事をこなすが……。

「恋する男」の写真

「恋する男」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「恋する男」のスペック

基本情報
ジャンル ラブロマンス ドラマ
製作国 日本
製作年 2019
公開年月日 2020年7月25日
上映時間 84分
製作会社 ネスト=マーメイドフィルム(エイチエムプラス)
配給 マーメイドフィルム=コピアポア・フィルム
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 モノラル
公式サイト https://koisuru-otoko.com/
コピーライト (C)2019 Nest/Mermaid Films

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 11/27

ジャリール・ホワイト(1976)

キャメロット(1998)

英国で語り継がれてきた『アーサー王伝説』を、ひとりの少女を主人公に再現したドラマティック・アニメーション。ベラ・チャップマン著『The King's Damosel』をもとに、ワーナー・ブラザース・フィーチャー・アニメーションが製作する初の劇場用長編アニメ映画。原案はTVでも活躍するデイヴィッド・サイドラーとジャクリーン・フェザー。製作は「顔のない天使」のダリサ・クーパー・コーエン。音楽は「ハムレット」のパトリック・ドイルで、過去にグラミー賞を14回獲得しているデイヴィッド・フォスターが楽曲を提供。声の出演は「ジャックナイフ」のジェサリン・ギルシグ、「ツイスター」のケーリー・エルウェス、「フィフス・エレメント」のゲイリー・オールドマン、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のピアース・ブロスナンほか。また、ケーリーの歌唱部分は「ザ・コミットメンツ」「エビータ」に出演したアンドレア・コーが、ギャレットの歌唱部分は数多くのプラチナ・ディスクを持つカントリー・ミュージックの大スター、ブライアン・ホワイトが担当した。
キャスリン・ビグロー(1951)

デトロイト

「ゼロ・ダーク・サーティ」のキャスリン・ビグローが、1967年暴動発生時のデトロイトで実際に起きた事件を映画化。暴動発生から2日目の夜、銃声の通報があったモーテルに警察が乗り込む。何人かの警官が捜査手順を無視し、宿泊客に不当な尋問を始める。出演は、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」のジョン・ボイエガ、「レヴェナント 蘇えりし者」のウィル・ポールター、「トランスフォーマー ロストエイジ」のジャック・レイナー、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」のアンソニー・マッキー。

カルテル・ランド

「ハート・ロッカー」の監督キャスリン・ビグローが製作総指揮を執ったドキュメンタリー。麻薬カルテルが蔓延るメキシコで、一人の外科医が市民による自警団を結成する。彼らはギャングたちを追い詰めていくが、やがて組織は思わぬ方向へ暴走する。2015年サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門最優秀撮影賞・最優秀監督賞W受賞。第88回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート。

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