エスケープ・ルーム(2019)

えすけーぷるーむ ESCAPE ROOM
上映日
2020年2月28日

製作国
アメリカ

上映時間
100分

ジャンル
アクション サスペンス・ミステリー パニック
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

「ワイルド・スピード」シリーズのプロデューサー、ニール・H・モリッツが手掛けたシチュエーションスリラー。あるオフィスビルに集められた賞金1万ドルを賭けた体験型脱出ゲームの参加者6人が、様々なトラップが仕掛けられた死のゲームに挑んでいく。出演は『ロスト・イン・スペース』のテイラー・ラッセル、「僕のワンダフル・ライフ」のローガン・ミラー。監督は「インシディアス 最後の鍵」のアダム・ロデヒル。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    小野寺系

    映画としては、よくある“デスゲーム”ものの一種で、突出した特長はないが、ジャンル映画の枠のなかで丁寧に作られ、最後まで飽きさせない。ゲームジャンルとしての「脱出ゲーム」は、部屋全体を調べたり、暗号を解くため数字や記号とにらめっこしたりと、作業感が強くストレスがたまりやすいが、映画では全部出演者がやってくれてカタルシスも得られるので、とても楽! 部屋が主役なので、美術スタッフがここまで重要になる映画は珍しい。続篇もあるようなので楽しみだ。

  • 映画評論家

    きさらぎ尚

    出だしは暗号を解き明かし、鍵を探して脱出を試みるゲーム攻略の頭脳派ムービーだが、第2、第3と部屋を移るにしたがい、ビジュアルと体力で見せるサバイバル・アクションに。ゲーム映画にビジュアルの仕掛けは必須とは承知しているが、最後まで体力勝負だったのは、いささかストレート過ぎてスリル感に欠け、食い足りない。それにつけても感謝祭の休暇をこのゲームに参加して過ごさなくても。こう思うと身も蓋もないが、この種の頭の中で考えた仕掛けで押しまくる映画は苦手なので。

  • 映画評論家

    城定秀夫

    冒頭の量子力学の講義に高度な知的パズル映画の幕開けを期待してしまうと、その後のスマホアプリレベルのゲーム内容にズッコケてしまうのだが、アクションに重きを置いたテキパキした演出と分かりやすい展開にはこの手の映画に付き纏いがちな小難しい哲学は内包されていない上、バッチリ真相が分かる無邪気なオチや、大衆向けに抑制された残酷描写などもポップコーンムービーとしては間違っておらず、盛りだくさんなツッコミどころもデート後の映画談議に花を添えるゴキゲン要素だ。

みんなのレビュー

  • ユーザA

    2020年5月27日に投稿
    70

    ネタバレ

  • ,,

    2020年5月27日に投稿
    84
    • 手に汗握る
    • スカッとする

    ネタバレ

「エスケープ・ルーム(2019)」のストーリー

イリノイ州シカゴのオフィス街。とある高層ビルの待合室に、お互い見知らぬ6人の男女が集められる。内気な理系女子大生ゾーイ(テイラー・ラッセル)、冴えないフリーターの若者ベン(ローガン・ミラー)、イラク帰りの元陸軍兵士アマンダ(デボラ・アン・ウォール)、裕福な投資家ジェイソン(ジェイ・エリス)、中年のトラック運転手マイク(テイラー・ラビーン)、ゲーム愛好家の青年ダニー(ニック・ドダーニ)。6人は謎の送り主からの招待状に応じ、賞金1万ドルを賭けた体験型の脱出ゲームに参加することにしたのだ。年齢も生活環境もバラバラの6人は、世間話をしながらゲームの開始を待っていたが、気晴らしにベンがタバコを吸いに外へ出ようとしたところ、ドアノブが外れ、この待合室に閉じ込められていることに気づく。すると、天井や柱がオーブンのように熱を帯び、急激に室内の温度が上昇。何の前触れもなく、ゲームは始まっていたのだ。動揺しながらも、この“灼熱地獄”からの脱出の手がかりを探し始める6人。室内の温度が上昇を続ける中、ブラッドベリの書物の題名『華氏451』やテーブル上のコースターに注目したゾーイの活躍で、抜け道となる通気ダクトが発見される。辛くも6人は、焼死寸前に脱出することに成功。だが、通気ダクトを通って彼らが辿り着いたのは山小屋だった。そのドアを開けると、目の前に広がっていたのは、オフィスビル内とは思えない真冬の大自然の風景。そこは第2のゲーム“極寒地獄”だった。氷点下の世界で立ち往生した6人は、再び脱出ルートを探し始めるが……。第3、第4と、次々に待ち受けるゲームをクリアするたびに、1人、また1人と命を落としていく参加者たち。彼らが集められた理由とは?姿を見せないゲームマスター、ウータン・ユー博士(ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン)の正体とは?そして彼らは、この命懸けの脱出ゲームをクリアできるのか……?

「エスケープ・ルーム(2019)」の写真

「エスケープ・ルーム(2019)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「エスケープ・ルーム(2019)」のスペック

基本情報
ジャンル アクション サスペンス・ミステリー パニック
製作国 アメリカ
製作年 2019
公開年月日 2020年2月28日
上映時間 100分
配給 東京テアトル(提供:ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント)
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
音量 5.1ch
公式サイト http://escape-room.jp/
コピーライト (C)2019 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

「エスケープ・ルーム(2019)」のみんなのレビュー

  • ユーザA

    2020年5月27日に投稿
    70

    ネタバレ

  • ,,

    2020年5月27日に投稿
    84
    • 手に汗握る
    • スカッとする

    ネタバレ

「エスケープ・ルーム(2019)」の多彩なBlu-ray/DVD


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/13

アリー・シーディ(1962)

うちへ帰ろう

バラバラになっていた家族が、母の死期を間近に再び心を寄せ合う心温まるドラマ。監督はスティーヴン・メイラー。出演はデイヴィッドリー・ウィルソン、アリー・シーディほか。

ハイ・アート

駆け出しの写真誌編集者とドロップアウトした有名写真家のふたりの女性の関係をエモーショナルに描き出した異色ラヴ・ストーリー。監督・脚本は本作が初の長編劇映画となる新鋭のリサ・チョロデンコ。製作は「ジョンズ」のドリー・ホールと、ジェフリー・レヴィ=ヒント、スーザン・A・ストーヴァー。撮影は「2ガールズ」のタミー・レイカー。音楽はオルタナティヴ・ロック畑の新鋭で「ベルベット・ゴールドマイン」にも参加したシャダー・トゥ・シンク。音楽監修はトレイシー・マックナイト。美術はバーンハッド・ブライス。編集はエイミー・E・ダドルストン。衣裳はヴィクトリア・ファレル。スチール写真(ルーシーの写真)は監督の友人でもある写真家のジョジョ・ウィルデン。出演は 「オンリー・ザ・ロンリー」のアリー・シーディ、「ラヴ&カタストロフィー」のラダ・ミッチェル、「ジュマンジ」のパトリシア・クラークソン、「フラート」のビル・セイジほか。サンタンス映画祭98で脚本賞を受賞。
ティム・アレン(1953)

トイ・ストーリー4

おもちゃの視点で描くCGアニメの大ヒットシリーズ第4弾。新たな持ち主ボニーを見守るウッディたち。しかし、彼女の一番のお気に入りで手作りおもちゃのフォーキーは、自分をゴミだと思い、逃げ出してしまう。ウッディはフォーキーを探す冒険に出るが……。監督は、「インサイド・ヘッド」の脚本・原案を担当したジョシュ・クーリー。声の出演は、「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」のトム・ハンクス、「シュガー・ラッシュ オンライン」のティム・アレン、「トラブルINベガス」のアニー・ポッツ、「トランスフォーマー/最後の騎士王」のトニー・ヘイル。

レックスはお風呂の王様

「ファインディング・ニモ3D」の併映作となるディズニー/ピクサー製作の短編アニメーション。「トイ・ストーリー」シリーズに登場するどじな恐竜のオモチャ“レックス”がバスルームを舞台に仲間の玩具たちと繰り広げる活躍をコミカルに描く。

NEW今日命日の映画人 6/13

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