• 映画DB トップ
  • 河童II But, we have to rest.

河童II But, we have to rest.

かっぱつーばっとうぃーはぶつーれすと
上映日
2020年1月4日

製作国
日本

上映時間
70分

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

芥川龍之介の「河童」の舞台を現代に置き換えて映画化。定年間近の会社員、二見はある日、奇妙な動物と出会い、その後を追う。途中で穴に落ちた彼女が気付くと、目の前には先ほどの動物たちの群れが。それは河童だった。二見は河童たちと交流を深めるが……。出演は「泣き虫しょったんの奇跡」の美保純、「おけちみゃく」の和泉元彌。監督の秋原北胤が、2006年の監督作「河童 kappa」をリメイクした。

「河童II But, we have to rest.」のストーリー

中堅企業で働く二見(美保純)は高校を卒業して今の会社に入り、間もなく40年。定年を迎えようとする彼女は、笑顔で日々の仕事を続けるうち、精神的に圧迫されていた。そんなある日、社用である神社へ向かった二見は、見たこともない動物と出会う。思わずその後を追いかけるが、途中、足を踏み外して穴に転落。目を開けると、そこには先ほどの動物たちが群れを成していた。なんとそれは、河童だった。医者と思われるチャック(浅野美保)に加え、漁師のバッグ(ベンガル)や会社社長のゲエル(稲見雅文)という河童たちまでもが、二見の面会に訪れる。哲学者のマッグ(咲良)からは、河童について教わり、次第に河童に慣れていく二見。気さくに声をかけてくる詩人のトック(綾田俊樹)と交流を持つようになり、彼の仲間が集う超人倶楽部の面々や音楽家のクラバック(和泉元彌)を紹介され、バンド“えちごや”を率いるクラバックの演奏会を見に行くことに。突拍子もなく見える河童の生活も、実のところ人間の生活に共通する部分が多かった。やがて、河童の世界にも自分の居場所が無いような空虚感に追い込まれた二見は、人間界へ帰ろうとするが……。

「河童II But, we have to rest.」の映像

「河童II But, we have to rest.」の写真

「河童II But, we have to rest.」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「河童II But, we have to rest.」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2019
公開年月日 2020年1月4日
上映時間 70分
配給 カエルカフェ
音量 疑似ステレオ
公式サイト http://www.kaerucafe.co.jp/kappa2/

「河童II But, we have to rest.」のみんなのレビュー

「河童II But, we have to rest.」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/8

渡部豪太(1986)

コスメティックウォーズ

化粧品業界の裏側に切り込んだヒューマンドラマ。老舗化粧品会社のロングセラー商品の機密情報を盗み出すため、産業スパイとして潜入した三沢茜。だが化粧品を作る社員たちと触れ合っていくなか、その熱い想いに触れ、茜は次第に自分の行為に疑問を感じ始める。出演は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の大政絢、「夏休みの地図」の奥菜恵、「海南1890」の渡部豪太、「東京PRウーマン」の井上正大、「校庭に東風(こち)吹いて」の柊子、「GONIN サーガ」の松本若菜、「The Room」の尚玄、「天空の蜂」の森岡豊、「映画 深夜食堂」の高岡早紀。監督は「東京PRウーマン」の鈴木浩介。音楽を「十三人の刺客」「貞子vs伽椰子」の遠藤浩二が担当する。

海難1890

1890年に和歌山県で起きたオスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号の海難事故、そして1985年イラン・イラク戦争時にテヘランに残された日本人の救出にトルコが尽力した史実に基づき、日本・トルコ両国の絆や危険を押してでも助けようとする人々を描いた人間ドラマ。エルトゥールル号編とテヘラン救出編の二部で構成される。監督は「利休にたずねよ」が第37回モントリオール世界映画祭最優秀藝術貢献賞に輝いた田中光敏。海難事故に遭遇した医師を「臨場・劇場版」の内野聖陽が演じ、「マイ・バック・ページ」の忽那汐里やトルコ人俳優ケナン・エジェが二役で出演。外務省の後援や、トルコ政府全面協力を受け制作された。
鮎川いずみ(1951)

必殺!III 裏か表か

闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く“必殺!”シリーズ第三弾。脚本は「必殺!」の野上龍雄、保利吉紀、中村勝行の共同執筆。監督は「逃がれの街」の工藤栄一。撮影は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の石原興がそれぞれ担当。

必殺! ブラウン館の怪物たち

徳川家康が建てたという黒谷屋敷の謎をかぎつけた倒幕派と外国人グループと戦う仕事人たちを描く。昨年公開された「必殺!」の第二弾。脚本は「哀しい気分でジョーク」の吉田剛、監督は「港町紳士録」の広瀬襄、撮影は「必殺!」の石原興がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 3/8

該当する人物がいません