マイ・エンジェル

まいえんじぇる ANGEL FACE
上映日
2019年8月10日

製作国
フランス

上映時間
108分

ジャンル
ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

マリオン・コティヤールが、我が子を想いながらも愛し方の分からないシングルマザーを演じるヒューマンドラマ。8歳の娘エリーと共にその日暮らしの生活を送るマルレーヌ。だがある日、再婚相手の男性との関係が破綻した彼女は、エリーの前から姿を消してしまう。共演は「ザ・スクワッド」のアルバン・ルノワール。撮影を「アーティスト」のギョーム・シフマンが務める。監督は、本作が長編デビューとなるヴァネッサ・フィロ。
マリオン・コティヤールが、我が子を想いながらも愛し方の分からないシングルマザーを演じるヒューマンドラマ。8歳の娘エリーと共にその日暮らしの生活を送るマルレーヌ。だがある日、再婚相手の男性との関係が破綻した彼女は、エリーの前から姿を消してしまう。共演は「ザ・スクワッド」のアルバン・ルノワール。撮影を「アーティスト」のギョーム・シフマンが務める。監督は、本作が長編デビューとなるヴァネッサ・フィロ。

映画専門家レビュー

映画評論家 小野寺 系
自覚のない親によって子どもが不幸な目に遭っているという、現実の社会問題を伝える映画は、映画祭に出品される作品を中心に増加傾向にあると感じるが、そのなかにあって際立った存在とは思えなかった。主人公の少女の悲しむ姿をズームで捉える演出や、マリオン・コティヤール演じる親の場違いな振る舞いで結婚式場が凍りつくシーンの悪趣味さは嫌いではないが、親の身勝手な行動をリアルに強調したために、本作に用意された“感動”に懸念を強く覚える内容になってしまっている。
映画評論家 きさらぎ 尚
ニュースで報道されるむごくおぞましい児童の事件。その実態をそのまま映像化したようなこの映画を批評する言葉が見つからないから、リアルとはあえて言うまい。母親にネグレクトされて頼る大人のいない8歳の少女が酒を飲み、庇護してくれるように男性を仕向ける術が身についていく様を見るのはやりきれない。実際に起こっている子供の虐待がそうであるように、劇中にも、大人が救えるチャンスが何度かあるのに……。この世界には、発芽寸前の不幸の種を抱えた大人と子供がいっぱい。
映画評論家 城定 秀夫
この母親に同情したくはないし、天使だ、愛してる、なんて言葉も次第に白々しく聞こえてくる。不器用なりの愛情すらほぼ示さず母親が子供の前から姿を消す展開は普通なら可哀想で見ていられないのだが、残された8歳の少女のウィスキーをラッパ飲みし小学校でプチ売春をするというハードボイルドさに度肝を抜かれた。級友からのイジメという唐突な外的要因が契機で進む終盤は母娘の物語の締めとしては釈然としないし、トレーラーハウスの男の存在も上手く機能していない様に感じる。

みんなのレビュー

  • EIGA FAN

    2019年8月6日に投稿
    80
    • 泣ける
    • 考えさせられる

    ネタバレ

「マイ・エンジェル」のストーリー

南仏コート・ダジュールのシングルマザー、マルレーヌ(マリオン・コティヤール)は、愛する8歳の娘エリー(エイリーヌ・アクソイ=エテックス)と共に、気まぐれなその日暮らしの生活を送っている。貧しいながらも幸福な日々を過ごす二人だったが、ある日、再婚相手の男性との関係が破綻したマルレーヌは、厳しい現実から逃れるようにエリーの前から姿を消してしまう……。

「マイ・エンジェル」の写真

「マイ・エンジェル」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「マイ・エンジェル」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 フランス
製作年 2018
公開年月日 2019年8月10日
上映時間 108分
配給 ブロードメディア・スタジオ
レイティング PG-12
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
公式サイト http://my-angel-movie.com/
コピーライト (C) PHOTO JULIE TRANNOY

「マイ・エンジェル」のみんなのレビュー

  • EIGA FAN

    2019年8月6日に投稿
    80
    • 泣ける
    • 考えさせられる

    ネタバレ