- 手に汗握る
- 感動的な
- 怖い
- おしゃれな
- 泣ける
- 可愛い
- 笑える
- 重厚感のある
- かっこいい
- ほのぼのとした
- セクシーな
- スカッとする
- 親子で楽しめそう
- 考えさせられる
ここが見どころ
広告会社の男子寮を舞台に料理男子たちの日常を描くコミックを実写ドラマ化に続き映画化。江の島のタウン誌制作の仕事を担当することになった西尾和・通称おかずくん。寮の友人・東良から紹介されたレストランで掲載を依頼するが、店から追い出されてしまう。出演は、舞台『刀剣乱舞』の黒羽麻璃央、「クロガラス」シリーズの崎山つばさ、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の小林且弥、舞台『弱虫ペダル』の大山真志。監督は、「あしたになれば。」の三原光尋。
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みんなのレビュー
「広告会社、男子寮のおかずくん 劇場版」のストーリー
ミナト広告会社の若手営業マン、西尾和、通称おかずくん(黒羽麻璃央)は社員男子寮に入居し、同じく寮で暮らしている東良(崎山つばさ)、北(小林且弥)、南郷(大山真志)と、毎週金曜日に晩ごはんを持ち寄る“ハナキン持ち寄りごはん会”を行っている。おかずくんは、ライバルの大手・電報社からコンペで勝ち取った、未だ広告に掲載されたことのない店舗を紹介する江の島グルメのタウン誌制作の仕事に行き詰まってしまう。江の島出身の東良は、高校の先輩・中野美夏(逢沢りな)の父・中野友和(田中要次)がオーナーシェフを務めるイタリアンレストランをおかずくんに紹介するが、絶品ペスカトーレを口にしたおかずくんがタウン誌への掲載を依頼すると、店から追い出されてしまう……。
「広告会社、男子寮のおかずくん 劇場版」のスペック
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | ドラマ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2019 |
公開年月日 | 2019年7月12日 |
上映時間 | 71分 |
製作会社 | 「広告会社、男子寮のおかずくん」製作委員会(バップ=ビデオプランニング=ネクスト=テレビ神奈川=テレビ埼玉=KBS京都=九州朝日放送=日本BS放送)(制作:ビデオプランニング) |
配給 | バップ |
カラー/サイズ | カラー/ビスタ |
音量 | 5.1ch |
公式サイト | http://www.tvk-yokohama.com/okazukun/ |
コピーライト | (C)オトクニ/libre 2018 (C) 「広告会社、男子寮のおかずくん」製作委員会 |
「広告会社、男子寮のおかずくん 劇場版」のみんなのレビュー
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映画専門家レビュー
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