女の機嫌の直し方

おんなのきげんのなおしかた
上映日
2019年6月15日

製作国
日本

上映時間
107分

ジャンル
ラブロマンス コメディ ドラマ

ここが見どころ

AI(人工知能)研究者・黒川伊保子のベストセラー『女の機嫌の直し方』を原案にしたコメディ。AIを研究する愛は、データ収集のためアルバイトする結婚式場で、新婦の不機嫌の理由がわからない新郎らの相次ぐ男女トラブルを脳科学を駆使して解決していく。お笑いタレントの横澤夏子が脚本協力。劇場公開に先駆け、2019年3月16日より連続ドラマ版が放映された。『ヒルナンデス!』などのバラエティ番組の演出を手がける有田駿介が、ドラマ版に続き監督。「忘れないと誓ったぼくがいた」の早見あかりが、大学生の愛を演じる。第11回沖縄国際映画祭TV DIRECTOR'S MOVIE部門出品、おーきな観客賞に輝く。

「女の機嫌の直し方」のストーリー

大学でAIの研究をし、男女脳の違いによる女の機嫌の直し方をテーマにした卒業論文に取り組んでいる真島愛(早見あかり)は、データ収集のため、男女間のトラブルが多々生じる結婚式場でアルバイトすることに。上司である熱血ウェディングプランナー・青柳誠司(平岡祐太)とともに新婦・北澤茉莉(松井玲奈)と新郎・悠(佐伯大地)の結婚式を担当することになるが、入場まで間近に迫りながら茉莉が不機嫌になっているのを愛だけが察知する。そんな中、茉莉のウェディングドレスがワインで汚れてしまう。すぐに代わりのドレスを探し、青柳と悠は式に間に合わせようと動き出すが、茉莉はこのドレスがいいと言って首を縦に振らない。開宴時間は過ぎてしまい、茉莉が汚れたドレスにこだわる理由がわからない悠が思わず声を荒らげたところ、茉莉は結婚をやめると言い出す。困り果てた悠に、茉莉が欲しかったのは解決策じゃなく共感だと指摘し、男女脳の違いを説きながら、茉莉の不機嫌の理由を紐解く愛。悠がアドバイスを実行したところ、茉莉の機嫌は直り、ようやく結婚式が始まる。しかし、不倫中の上司とその妻の様子を見た新郎の同僚・梓は余興をやりたくないと言い出し、茉莉の伯母と伯父には熟年離婚の危機が訪れるなど、式次第のあらゆる場面で問題が続発。式の最後には嫁と姑が不機嫌になり大トラブルが発生する。

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「女の機嫌の直し方」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「女の機嫌の直し方」のスペック

基本情報
ジャンル ラブロマンス コメディ ドラマ
製作国 日本
製作年 2019
公開年月日 2019年6月15日
上映時間 107分
製作会社 製作:「女の機嫌の直し方」製作委員会 制作:日本テレビ放送網=よしもとクリエイティブ・エージェンシー 制作プロダクション:日テレ アックスオン
配給 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
レイティング 一般映画
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 ステレオ
公式サイト http://kigen-movie.official-movie.com/
コピーライト (C)2019「女の機嫌の直し方」製作委員会

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 1/20

デイヴィッド・リンチ(1946)

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。

デニス・ホッパー/狂気の旅路

個性派俳優でありアメリカン・ニューシネマを代表する「イージー・ライダー」を監督、アーティストとしての顔も持つハリウッドの反逆児デニス・ホッパーの半生を追うドキュメンタリー。関係者の証言や未公開映像を交え、その足跡と映画史における役割を辿る。デニス・ホッパーの大ファンだったニック・エベリング監督が、1970年代初頭から約40年にわたりホッパーの右腕だったサティヤ・デ・ラ・マニトウをはじめ家族や友人・知人らによる数々の証言や、自ら集めた未公開映像をもとに構成。
エヴァン・ピーターズ(1987)

ボーダーライン:ソマリア・ウォー

海賊が蔓延るソマリアで現地取材を行ったジャーナリスト、ジェイ・バハダーの手記を映画化。2008年。伝説のジャーナリスト、シーモアの影響を受けたジェイは、ソマリアの現地取材に向かう。危険な取材の中、使命感を芽生えさせてゆくジェイだったが……。出演は「X-MEN:ダーク・フェニックス」のエヴァン・ピーターズ、「キャプテン・フィリップス」のバーカッド・アブディ、「ワーキング・ガール」のメラニー・グリフィス、「ゴッドファーザー」のアル・パチーノ。

X-MEN:ダーク・フェニックス

特殊能力を持つミュータントたちの活躍を描いた人気シリーズ「X-MEN」第7弾。X-MENの一員であるジーン・グレイが宇宙で事故に遭遇。これによりダークサイドが覚醒し、世界を滅ぼすほどの強大なパワーを持つダーク・フェニックスに変貌する……。出演は前作「X-MEN:アポカリプス」に引き続きジーン・グレイを演じるソフィー・ターナー、「ミスター・ガラス」のジェームズ・マカヴォイ、「エイリアン:コヴェナント」のマイケル・ファスベンダー。「X-MEN:アポカリプス」の脚本を担当するなど、長年にわたってシリーズに携わってきたサイモン・キンバーグが、長編映画初監督を務める。

NEW今日命日の映画人 1/20

オードリー・ヘップバーン(1993)

マイヤーリング

1957年にテレビ番組『プロデューサーズ・ショーケース』の1本として1度だけ全米生放送された作品。以後、目にする機会はなかったが、当時の技術“キネスコープ”で録画されたマスターを復元し、劇場公開が実現した。オードリー・ヘプバーン(「ローマの休日」)とメル・ファーラー(「戦争と平和」)の夫婦共演も話題に。

ローマの休日 製作50周年記念デジタル・ニューマスター版

アメリカン・フィルム・インスティテュートが2000年に発表した“アメリカが生んだ最も素晴らしいラブストーリー ベスト100”の第4位に選ばれた恋愛映画。製作から50周年を迎え、“デジタル・ニューマスター版”として再び公開された。この映画によって、主演のオードリー・ヘプバーンは無名の女優からハリウッド・スターとなった。なお脚本は、当時の赤狩りでハリウッドから締め出されていたダルトン・トランボが、友人のイアン・マクラレン・ハンター名義で初稿を執筆、これにハンターが手を加えたものを、さらにジョン・ダイトンが改稿するかたちで決定稿に至った。初公開時はトランボの名前は伏せられていたが、のちに当時の事情が明らかになり、デジタル・ニューマスター版には新たにトランボの名がクレジットされている。

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