センターライン

せんたーらいん
上映日
2019年4月20日

製作国
日本

上映時間
67分

ジャンル
SF サスペンス・ミステリー
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

ソフトウェア技術者として働きながら自主映画を制作する下向拓生が手掛けたSF法廷サスペンス。自動運転が普及した安全な社会で、自動車による死亡事故が発生。新任検察官・米子天々音は、自動運転を制御する人工知能を過失致死罪で起訴しようとするが……。出演は、舞台を中心に活動する吉見茉莉奈、「かぞくわり」の星能豊。2019年4月6日より名古屋シネマスコーレにて先行ロードショー。
ソフトウェア技術者として働きながら自主映画を制作する下向拓生が手掛けたSF法廷サスペンス。自動運転が普及した安全な社会で、自動車による死亡事故が発生。新任検察官・米子天々音は、自動運転を制御する人工知能を過失致死罪で起訴しようとするが……。出演は、舞台を中心に活動する吉見茉莉奈、「かぞくわり」の星能豊。2019年4月6日より名古屋シネマスコーレにて先行ロードショー。

映画専門家レビュー

映画評論家 上野昴志
自動運転を制御するAIのMACO2がかわいい。とくに、その機械的な眼の動き。対する吉見茉莉奈扮する新人の女性検事が、型通りやたら気負っているのは狙いだろうけど、彼女の名を読み違えたりするMACO2とのやりとりが面白い。それと、ここまで発達したAIは、殺人容疑で起訴されることもあるという発想がいい。仮に死刑判決が出たら、どうなるのかと考えてしまう。後半の、弁護士の攻勢に対して、検事側が反証していくあたりの展開は、もう少しじっくり見せて欲しかったが。
映画評論家 上島春彦
アシモフの「ロボット三原則」は遠くなりにけり。という超低予算SFである。ロボットの殺意を立証できるか、というコンセプトなのだ。見過ごされてもおかしくなかったロボット犯罪が、主人公の女性検事の勝手な都合で裁判沙汰になる喜劇仕立ての発端から快調。物語が始まった時点で既に亡くなっている女科学者のキャラが鍵だが、これ以上は言えない。いわば女フランケンシュタイン博士だね。近未来なのだが現在とも言い得る、絶妙な設定のおかげで物語に引き込まれる。続篇を期待。
映画評論家 吉田伊知郎
現実の進歩を見れば、近未来の人工知能をめぐる裁判劇にも妙なリアリティを感じさせる。だが、HALを出すまでもなく、映画の側に現実が寄せてきたことを思うと、人工知能の心というテーマは既視感があるだけに、スケールの大きくなる話を低予算で巧みにまとめあげた点以外は新味もなく面白がれず。アトムのロボット法のような人間への従属や差別される者、あるいは敬意を持って対等に扱われるというようなルールがあれば良かったが、劇中のAIは雑に扱われているだけに見える。

みんなのレビュー

  • EIGA FAN

    2019年5月2日に投稿
    80
    • 考えさせられる

    ネタバレ

「センターライン」のストーリー

世の中に自動運転が普及した平成39年。この安全な時代に、自動車同士の正面衝突による死亡事故が発生する。交通部配属の新任検察官・米子天々音(吉見茉莉奈)は、自動運転を制御していた人工知能“MACO2”を過失致死罪で起訴しようと計画。ところが、“彼”は“誤作動ではなく、わざと殺しました”と供述する。その証言は、嘘か真か……。

「センターライン」の写真

「センターライン」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「センターライン」のスペック

基本情報
ジャンル SF サスペンス・ミステリー
製作国 日本
製作年 2018
公開年月日 2019年4月20日
上映時間 67分
配給 プロダクションMOZU
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
音量 ステレオ
公式サイト https://centerline2027.wixsite.com/centerline2027
コピーライト (C)プロダクションMOZU

「センターライン」のみんなのレビュー

  • EIGA FAN

    2019年5月2日に投稿
    80
    • 考えさせられる

    ネタバレ