ロマンスドール

ろまんすどーる
上映日
2020年1月24日

製作国
日本

上映時間
123分

ジャンル
ラブロマンス ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

「ふがいない僕は空を見た」のタナダユキ監督が、自身初のオリジナル小説を自ら映画化したラブストーリー。一人のラブドール職人と、彼が一目で恋に落ち結婚した妻が強く惹かれ合い、すれ違い、もがきながらも夫婦として本当の幸せを見つけていく姿を紡ぎ出す。出演は「空飛ぶタイヤ」の高橋一生、「彼女がその名を知らない鳥たち」の蒼井優、「体操しようよ」のきたろう、「Shall We ダンス?」の渡辺えり。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    須永貴子

    夫婦の感情のやりとりや関係性に新鮮味はないが、2人の出会い、夫が吐き続ける嘘、夫婦の別れといったポイントに、ラブドールというギミックを巧みに絡め、映画的なインパクトとまとまりが生まれている。妻(となる女性)に告白するために衝動的に走る姿、妻がモデルの新型ドール作りに没頭する姿、海辺で亡き妻への想いをつぶやく姿など、夫を演じる高橋一生は、誰かへの想いを抱えて独りで居る姿が抜群にエモーショナル。夫婦の性愛シーンがそれに負けてしまうほどに。

  • 映画評論家

    山田耕大

    ラブドール制作工場で働く青年は、生身の女性から乳房の型取りをしようと、美術モデルを呼ぶが、「医療用」と偽ってさせる。それが縁で二人は付き合い、結婚するが、数年経っても、まだ青年のほんとの仕事を彼女が知らないというのがまず解せない。となると、話はみんな絵空事に見えてくる。亡き妻に生き写しのラブドールを作り、ネットで売ると大当たり。関係者共々青年は大喜びするが、なぜあんなに無邪気に喜んでいられるんだろう。妻のドールがいろんな男に弄ばれるというのに。

  • 映画評論家

    吉田広明

    出会ってすぐに恋に落ち、結婚した夫婦が、危機を克服して心から一つになる。その夫がラブドールの製作者であり、妻がその(騙された)モデルということを除いてはごく凡庸な夫婦のドラマ。物語の凡庸が悪いわけではないが、大事な場面ではクロースアップの律儀な切り返し、最後のドールを作る際に思い出が走馬灯のように、またそのドールを試し抱きする際にドールが妻に見える、など演出が平凡すぎて、物語の凡庸さを際立たせる形になっている。題材の奇抜だけでは糊塗できず。

みんなのレビュー

「ロマンスドール」のストーリー

美人で気立てのいい園子(蒼井優)に一目惚れして結婚した北村哲雄(高橋一生)。だが、哲雄は園子に、ラブドール職人としてドールを作っている自身の仕事をずっと隠し続けていた。哲雄は、美大卒業後にフリーター生活をしていたところ、ひょんなことからラブドール制作工場で働き始め、次第にその魅力にのめり込んでいった。平穏に過ぎていく日常。哲雄がますます仕事に没頭していくなか、恋焦がれて結婚したはずの園子とは次第にセックスレスになっていく。いよいよ夫婦の危機かと思ったとき、園子は胸の中に抱えていた秘密を哲雄に打ち明ける……。

「ロマンスドール」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ロマンスドール」のスペック

基本情報
ジャンル ラブロマンス ドラマ
製作国 日本
製作年 2019
公開年月日 2020年1月24日
上映時間 123分
配給 KADOKAWA
公式サイト https://romancedoll.jp/
コピーライト (C)2019「ロマンスドール」製作委員会

「ロマンスドール」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?