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COLD WAR(コールドウォー) あの歌、2つの心

こーるどうぉーあのうたふたつのこころ COLD WAR
上映日
2019年6月28日

製作国
ポーランド イギリス フランス

上映時間
88分

ジャンル
ラブロマンス ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

第71回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞、第91回アカデミー賞で監督賞、撮影賞、外国語映画賞にノミネートされたラブストーリー。冷戦に揺れるポーランドで出会った男女が別れと再会を繰り返しながらも、互いへの燃え上がる想いだけは貫こうとする15年を綴る。監督は「イーダ」のパヴェウ・パヴリコフスキ。出演は「夜明けの祈り」のヨアンナ・クーリグ、『ポコット 動物たちの復讐』のトマシュ・コット、「イーダ」のアガタ・クレシャ、「杉原千畝 スギハラチウネ」のボリス・シィツ、「バルバラ セーヌの黒いバラ」のジャンヌ・バリバール、「おとなの恋の測り方」のセドリック・カーン。(C) OPUS FILM Sp. z o.o. / Apocalypso Pictures Cold War Limited / MK Productions / ARTE France Cinema / The British Film Institute / Channel Four Televison Corporation / Canal+ Poland / EC1 Łodź / Mazowiecki Instytut Kultury / Instytucja Filmowa Silesia Film / Kino Świat / Wojewodzki Dom Kultury w Rzeszowie
第71回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞、第91回アカデミー賞で監督賞、撮影賞、外国語映画賞にノミネートされたラブストーリー。冷戦に揺れるポーランドで出会った男女が別れと再会を繰り返しながらも、互いへの燃え上がる想いだけは貫こうとする15年を綴る。監督は「イーダ」のパヴェウ・パヴリコフスキ。出演は「夜明けの祈り」のヨアンナ・クーリグ、『ポコット 動物たちの復讐』のトマシュ・コット、「イーダ」のアガタ・クレシャ、「杉原千畝 スギハラチウネ」のボリス・シィツ、「バルバラ セーヌの黒いバラ」のジャンヌ・バリバール、「おとなの恋の測り方」のセドリック・カーン。(C) OPUS FILM Sp. z o.o. / Apocalypso Pictures Cold War Limited / MK Productions / ARTE France Cinema / The British Film Institute / Channel Four Televison Corporation / Canal+ Poland / EC1 Łodź / Mazowiecki Instytut Kultury / Instytucja Filmowa Silesia Film / Kino Świat / Wojewodzki Dom Kultury w Rzeszowie

映画専門家レビュー

  • 北里宇一郎

    題名がずばり“冷戦”。ポーランドの「灰とダイヤモンド」「夜行列車」のあの頃を思い出し、スタンダード白黒の画面が懐かしさに拍車をかける。ソ連体制下の国から亡命した男と留まった女のすれ違い恋愛劇。2つの心はどちらにいても安逸を得ない。そのひりひりを、もうもう貴方しかいないところまで追い詰めていくこの脚本。切ない。だけどその切実さがワイダ、カワレロウィッチまで迫ってこないところに、時代の隔たりを感じて。この監督、少しスタイリッシュに過ぎるのではないか。

  • 荻野洋一

    第二次大戦終戦から戦後混乱期にかけての男女のクッツイタリ離レタリは、まるで吉田喜重「秋津温泉」東欧版のごとし。共産化したポーランドからパリに亡命した男が芸能界で俗物化する展開も「秋津温泉」に似るが、吉田が東京シーンをあえて精彩を欠く描写としたのに対し、今作は硬めに引き締まったモノクロームが効いて、ヌーヴェルヴァーグ胎動期のパリを生々しく起き上がらせる。単にメロドラマ的情熱に終始せず、流転の副産物をも見据えようとする透徹ぶりに舌を巻いた

  • 石村加奈

    年上のピアニストとの恋に落ちるズーラが魅力的だ。自分の未熟さを知っている、聡明なヒロインである。時代や環境が変わっても、二人の恋の炎は決して消えることがなく、ゆえに切ない。監督が三番目の登場人物と語る音楽も素晴らしい。民族音楽からジャズへとアレンジを変えて、劇中で繰り返し歌い継がれる『心』はもちろん、エンドロールで流れる『ゴルトベルク変奏曲』も、耳をすませて聴いてほしい。教会の丸窓に切り取られた空から、荒れ地へと転調するカメラワークもドラマチック。

「COLD WAR(コールドウォー) あの歌、2つの心」のストーリー

冷戦に揺れるポーランド。歌手を夢見るズーラ(ヨアンナ・クーリク)とピアニストのヴィクトル(トマシュ・コット)は音楽舞踊団の養成所で出会い、恋におちる。だが、ヴィクトルは政府に監視されるようになり、ベルリン公演時にパリへ亡命。やがて、歌手になったズーラは公演で訪れた先でヴィクトルと再会、幾度かのすれ違いを経てパリで共に暮らし始めるのだった。ところが、ある日突然ズーラはポーランドへ帰ってしまう。そんな彼女のあとを追うヴィクトルに、思いもかけぬ運命が待ち受けていた……。

「COLD WAR(コールドウォー) あの歌、2つの心」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「COLD WAR(コールドウォー) あの歌、2つの心」のスペック

基本情報
ジャンル ラブロマンス ドラマ
製作国 ポーランド イギリス フランス
製作年 2018
公開年月日 2019年6月28日
上映時間 88分
配給 キノフィルムズ/木下グループ
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ モノクロ/スタンダード
音量 5.1ch
公式サイト https://coldwar-movie.jp/

「COLD WAR(コールドウォー) あの歌、2つの心」のみんなのレビュー

  • EIGA FAN

    2019年6月24日に投稿
    92
    • 感動的な

    ネタバレ

「COLD WAR(コールドウォー) あの歌、2つの心」の多彩なBlu-ray/DVD



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