- 手に汗握る
- 感動的な
- 怖い
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- 泣ける
- 可愛い
- 笑える
- 重厚感のある
- かっこいい
- ほのぼのとした
- セクシーな
- スカッとする
- 親子で楽しめそう
- 考えさせられる
ここが見どころ
2019年2月から放映のTV『スター☆トゥインクルプリキュア』のプリキュアたちが、宇宙を舞台に、応援アイテム“ミラクルライト”の謎に迫る劇場版。ある日、突然星の世界へワープした星名ひかる。そこで出会ったのは、ミラクルライトの見習い職人ピトンだった。声の出演はTV『スター☆トゥインクルプリキュア』の成瀬瑛美、小原好美、安野希世乃、小松未可子、TV『HUGっと!プリキュア』の引坂理絵、本泉莉奈、小倉唯、田村奈央、田村ゆかり、TV『キラキラ☆プリキュアアラモード』の美山加恋、福原遥、村中知、藤田咲、森なな子、水瀬いのり、「妖怪ウォッチ」シリーズの小桜エツコ。脚本を「映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリっと!想い出のミルフィーユ」を手掛け、『スター☆トゥインクルプリキュア』ではシリーズ構成を務める村山功が担当。監督は「映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!」の貝澤幸男。
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「映画プリキュアミラクルユニバース」のストーリー
ある日、星名ひかる(成瀬瑛美)が星を見ていると、突然宇宙にワープしてしまう。そこで出会ったのは、プリキュアがピンチのときに不思議な力を届けてくれる“ミラクルライト”の見習い職人ピトン(小桜エツコ)だった。そんななか、いきなり光が消え、星たちが闇に覆われていく。宇宙の光を取り戻すため、ひかるたち『スター☆トゥインクルプリキュア』は、『HUGっと!プリキュア』『キラキラ☆プリキュアアラモード』のプリキュアたちと共に冒険を繰り広げる。
「映画プリキュアミラクルユニバース」のスペック
基本情報 | |
---|---|
製作国 | 日本 |
製作年 | 2019 |
公開年月日 | 2019年3月16日 |
上映時間 | 70分 |
製作会社 | 映画プリキュアミラクルユニバース製作委員会(東映アニメーション=東映=ABCアニメーション=バンダイ=ADKエモーションズ=マーベラス=木下グループ)(アニメーション制作:東映アニメーション) |
配給 | 東映 |
レイティング | 一般映画 |
カラー/サイズ | カラー |
公式サイト | http://www.precure-miracleuniverse.com/ |
コピーライト | (c)2019 映画プリキュアミラクルユニバース製作委員会 |
「映画プリキュアミラクルユニバース」の多彩なBlu-ray/DVD
映画専門家レビュー
今日は映画何の日?
NEW今日誕生日の映画人 1/26
- ポール・ニューマン(1925)
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ミーアキャット
「ディープ・ブルー」「アース」の制作陣による動物ドキュメンタリー。カラハリ砂漠を舞台に、野生のミーアキャットの成長を追う。監督は、ディスカバリー・チャンネルやアニマル・プラネットの番組製作を経て、本作が長編映画初監督となるジェームズ・ハニーボーン。ナレーションは名優ポール・ニューマン。 -
マイ・シネマトグラファー
2度のアカデミー撮影賞を受賞したハスケル・ウェクスラー。彼の実子のマーク・ウェクスラーが、父の伝説と向き合い真の姿を見出そうとして撮ったドキュメンタリー。ジョージ・ルーカス、マイケル・ダグラス、ジュリア・ロバーツ、などの俳優、監督のインタビューを通して伝説のシネマトグラファーの真実を明らかにする。
NEW今日命日の映画人 1/26
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アンダーワールド(1996)
自分と父親を陥れた真犯人を見つけるため、正体不明の謎の男に接近する青年のパラノイアックな復讐劇を描いた異色サスペンス。本作の後「マッド・ドッグス」(日本では98年1月公開)で監督デビューも果たしたヴェテラン俳優ラリー・ビショップ(本作で助演も)の脚本を、「スター・ウォーズ」(美術監督としてアカデミー装飾部門最優秀賞を受賞)、『The Sender』(日本未公開、監督作)のロジャー・クリスチャンの監督で映画化。美術はアキ・カウリスマキ監督作品(「ラ・ヴィ・ド・ボエーム」ほか)でも知られるジョン・エブデン。出演は「ネオン・バイブル」のデニス・レアリー、「アンカーウーマン」のジョー・モントーニャ、「フューネラル」のアナベラ・シオラ、「ゴッドファーザー」のアベ・ヴィゴダ、「シリアル・ママ」のトレイシー・ローズほか。 -
シュガー・ヒル
ニューヨーク・ハーレムの暗黒街で、ドラッグ売買のトップにのし上がった2人の兄弟の葛藤を軸に展開する、愛と暴力に彩られたブラック・ムービー。監督はキューバ出身で、カンヌ国際映画祭で上映された「クロスオーバー・ドリーム」やテレビ映画「心臓が凍る瞬間」(日本では劇場公開)などの作品があるレオン・イチャソ。脚本はバリー・マイケル・クーパー。製作は「ラブ・クライム 官能の罠」のルディ・ラングレイスと、グレゴリー・ブラウン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ザ・コミットメンツ」のアーミヤン・バーンスタインとトム・ローゼンバーグ、マーク・エイブラハムズの共同。撮影は「ディープ・カバー」「カリフォルニア(1993)」のボージャン・バゼリ。音楽はテレンス・ブランチャードで、ジャズ、ファンク、ソウル、ラップ、ヒップホップ、ブラック・コンテンポラリー、アフリカン・ミュージックからゴスペルに至るまで、さまざまなブラック・ミュージックの挿入曲が全編に流れる。美術は「再会の時」のマイケル・ヘルミー、主人公兄弟の人物造形や作品世界の上でも重要な要素を占める衣装は、「ディック・トレイシー」のエドゥアルド・カストロで、ヴェルサーチ、ヨージ・ヤマモトなどのスーツが使用されている。主演は「ニュー・ジャック・シティ」「デモリションマン」「ドロップ・ゾーン」など出演作が相次ぐウェズリー・スナイプスと、「ストリーマーズ 若き兵士たちの物語」『ファイブ・ハートビーツ』(V)のマイケル・ライト。「クロウ 飛翔伝説」のアーニー・ハドソン、「ビバリーヒルズ・コップ3」のテレサ・ランドルらが共演。