コンジアム

こんじあむ GONJIAM: HAUNTED ASYLUM
上映日
2019年3月23日

製作国
韓国

上映時間
94分

ジャンル
ホラー
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

2012年CNNにより世界7大心霊スポットに選出されたコンジアム精神病院の廃墟を舞台に、出演者が小型アクション・カメラを装着し多くのシーンを撮影したPOVホラー。人気配信チャンネルの企画で廃病院に来た隊員らは、探索するうちに恐怖に直面する。監督は「ホラー・ストーリーズ」シリーズのチョン・ボムシク。臨場感を出すため、撮影には商業映画で通常使われるカメラを用いず、GoPro シリーズ、カムコーダー、Osmo、VRカメラ、ドローンカメラを採用、BGMや効果音は使わず現場の音のみを使用している。

映画専門家レビュー

  • 批評家。映像作家

    金子遊

    良質のホラー映画というだけではない。「ホラータイムズ」なるYouTubeの人気チャンネルが、精神病院の廃墟から動画配信をするときの撮影や照明における技術的なディテールに富み、それらが新奇な映像文法をつくりだしている。手持ちのHDヴィデオカメラ、顔の表情とPOVを同時に撮影できる小型フェイスカメラ、ドローン、動体検知カメラにとどまらず、お決まりの懐中電灯、三脚付きのヴィデオライト、スマートフォンによる薄明かりなどが、仄かに姿を現わす幽体への恐怖を煽る。

  • 映画評論家

    きさらぎ尚

    怖くないホラー映画と言うべきだろうか。廃院になった不気味な病院に潜入する肝試し。画面は、視聴者数を競う動画サイトの様相。実際、100万ページビューを目標に、動画を配信するチャンネルが参加者を募ったという設定で、潜入者のピーピーキャーキャーの絶叫と、目を見開き大口を開けた顔のアップの連続。彼らが装着したアクションカメラの不安定な映像で恐怖を煽り、押し付けてくる。映画の大部分がこのカメラで撮影した映像だそうだが、せっかくのアイディアが無残に。

  • 映画系文筆業

    那須千里

    これぞ文字通りの「カメラを止めるな!」。行き過ぎた不適切動画の真性悲劇。キャンプ気分でリア充を満喫する男女グループの登場に、こいつら絶対にひどい目に遭うな~という予感しかない導入はサバイバルホラーの定石だが、その舞台が自主的なライブ配信であるところが現代ならでは。視聴者数に姿を変えた視聴率はもはやノルマではなく自己責任なのだ。しかしGoProやドローンなど撮影機材のスペックがアップデートしている分、怪奇現象自体の描写やその顚末の古くささは否めない。

みんなのレビュー

「コンジアム」のストーリー

YouTubeチャンネル『ホラータイムズ』は恐怖動画を配信し、人気を博している。そんな『ホラータイムズ』が、402号室の呪いなど多くの都市伝説を生んだ韓国屈指の心霊スポット、コンジアム精神病院への潜入を計画。一般からの参加者を集め、内部を探索する様子をライブ配信するというものだった。『ホラータイムズ』の主宰ハジュンを隊長とする男女7人は、カメラやドローン、電磁検出器といった機材を持ち込み、午前0時に探索をスタート。ページビューの数字を伸ばそうとハジュンが仕かけた演出の効果もあり、サイトへのアクセス数は順調に増加していった。しかし院長室や浴室、実験室、集団治療室などを巡る中で予期せぬ原因不明の怪現象が次々に発生。迷宮のような病院内を泣き叫んで逃げまどううちに、隊員たちは402号室の呪いの真実に触れる……。

「コンジアム」の写真

「コンジアム」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「コンジアム」のスペック

基本情報
ジャンル ホラー
製作国 韓国
製作年 2018
公開年月日 2019年3月23日
上映時間 94分
配給 ブロードウェイ
レイティング 一般映画
カラー/サイズ カラー
公式サイト https://gonjiam.net-broadway.com/
コピーライト (C) 2018 showbox and HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED.

「コンジアム」のみんなのレビュー

「コンジアム」の多彩なBlu-ray/DVD




映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/5

フランキー・ムニッズ(1985)

レーシング・ストライプス

競争馬に仕立てられたシマウマの活躍を描く動物エンタテインメント。監督・原作は「キャメロット」のフレデリック・デュショー。撮影は「スクービー・ドゥー」のデイヴィッド・エグビー。音楽は「ツイステッド」のマーク・アイシャム。美術は「すべては愛のために」のウォルフ・クルーガー。編集は「シンドバッド/7つの海の伝説」のトム・フィナン。出演は「アイ,ロボット」のブルース・グリーンウッド、「マリー・アントワネットの首飾り」のヘイデン・パネッティーア、「ワイルド・ワイルド・ウエスト」のM・エメット・ウォルシュ、「アメリカン・プレジデント」のウェンディー・マリックほか。声の出演は「エージェント・コーディ」のフランキー・ムニッズ、「ネバーランド」のダスティン・ホフマン、「ネメシス/S.T.X」のウーピー・ゴールドバーグ、「ウォーク・トゥ・リメンバー」のマンディ・ムーア、「デアデビル」のマイケル・クラーク・ダンカンほか。

エージェント・コーディ

TVシリーズ『マルコム in the Middle』で全米の人気者となった若手俳優フランキー・ムニッズが、弱冠15歳のCIAエージェントに扮するスパイ・アクション・コメディ。共演は人気アイドルのヒラリー・ダフ。
イ・スンチョル(1966)

後悔なんてしない

韓国を舞台に、アルバイトで生活費を稼ぐ孤児院育ちの青年と実業家の御曹司という、境遇の全く異なる二人の男性の同性愛を描く。自身が同性愛者である事をカミングアウトしたイ=ソン・ヒイル監督の長編第一作で、ベルリン国際映画祭パノラマ部門に出品された。出演はTVドラマ『恋人』のイ・ハン、「GP506」のイ・ヨンフン。

NEW今日命日の映画人 12/5

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