劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
げきじょうばんばいおれっとえばーがーでん VIOLET EVERGARDEN- 上映日
- 2020年9月18日
- 製作国
- 日本
- 上映時間
- 140分
- 手に汗握る
- 感動的な
- 怖い
- おしゃれな
- 泣ける
- 可愛い
- 笑える
- 重厚感のある
- かっこいい
- ほのぼのとした
- セクシーな
- スカッとする
- 親子で楽しめそう
- 考えさせられる
ここが見どころ
第5回京都アニメーション大賞にて大賞を受賞したTVアニメシリーズの劇場版。戦争が終結してから数年、代筆屋のヴァイオレット・エヴァーガーデンは大切な人への思いを胸に、その人のいない世界を生きていこうとしていた。ある日、一通の手紙が見つかり……。原作は、暁佳奈による小説『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。テレビシリーズから続き、『境界の彼方』の石立太一が監督、『進撃の巨人』アニメシリーズの石川由依、『ルパン三世』シリーズ(2011~)の浪川大輔らが声優を務める。公開日は2020年1月10日から2020年4月24日に変更。
今すぐ見る
「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のストーリー
人々に深い傷を負わせた戦争が終結してから数年。世界は少しずつ平穏を取り戻し、技術開発により生活が変化、人々は前を向き進んでいく中、代筆業に従事するヴァイオレット・エヴァーガーデン(声:石川由依)は大切な人への思いを抱えながら、その大切な人がいないこの世界で生きていこうとしていた。そんなある日、一通の手紙が見つかり……。
「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の映像
「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の写真
「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のスペック
基本情報 | |
---|---|
製作国 | 日本 |
製作年 | 2020 |
公開年月日 | 2020年9月18日 |
上映時間 | 140分 |
製作会社 | ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会(アニメーション制作:京都アニメーション) |
配給 | 松竹 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | シネマ・スコープ(1:2.35) |
公式サイト | http://violet-evergarden.jp/ |
コピーライト | (C)暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会 |
「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のみんなのレビュー
映画専門家レビュー
今日は映画何の日?
NEW今日誕生日の映画人 3/8
- 渡部豪太(1986)
-
コスメティックウォーズ
化粧品業界の裏側に切り込んだヒューマンドラマ。老舗化粧品会社のロングセラー商品の機密情報を盗み出すため、産業スパイとして潜入した三沢茜。だが化粧品を作る社員たちと触れ合っていくなか、その熱い想いに触れ、茜は次第に自分の行為に疑問を感じ始める。出演は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の大政絢、「夏休みの地図」の奥菜恵、「海南1890」の渡部豪太、「東京PRウーマン」の井上正大、「校庭に東風(こち)吹いて」の柊子、「GONIN サーガ」の松本若菜、「The Room」の尚玄、「天空の蜂」の森岡豊、「映画 深夜食堂」の高岡早紀。監督は「東京PRウーマン」の鈴木浩介。音楽を「十三人の刺客」「貞子vs伽椰子」の遠藤浩二が担当する。 -
海難1890
1890年に和歌山県で起きたオスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号の海難事故、そして1985年イラン・イラク戦争時にテヘランに残された日本人の救出にトルコが尽力した史実に基づき、日本・トルコ両国の絆や危険を押してでも助けようとする人々を描いた人間ドラマ。エルトゥールル号編とテヘラン救出編の二部で構成される。監督は「利休にたずねよ」が第37回モントリオール世界映画祭最優秀藝術貢献賞に輝いた田中光敏。海難事故に遭遇した医師を「臨場・劇場版」の内野聖陽が演じ、「マイ・バック・ページ」の忽那汐里やトルコ人俳優ケナン・エジェが二役で出演。外務省の後援や、トルコ政府全面協力を受け制作された。 - 鮎川いずみ(1951)
-
必殺!III 裏か表か
闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く“必殺!”シリーズ第三弾。脚本は「必殺!」の野上龍雄、保利吉紀、中村勝行の共同執筆。監督は「逃がれの街」の工藤栄一。撮影は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の石原興がそれぞれ担当。 -
必殺! ブラウン館の怪物たち
徳川家康が建てたという黒谷屋敷の謎をかぎつけた倒幕派と外国人グループと戦う仕事人たちを描く。昨年公開された「必殺!」の第二弾。脚本は「哀しい気分でジョーク」の吉田剛、監督は「港町紳士録」の広瀬襄、撮影は「必殺!」の石原興がそれぞれ担当。
NEW今日命日の映画人 3/8
-
該当する人物がいません