劇場版 Fate/stay night Heaven’s Feel II.lost butterfly
げきじょうばんふぇいとすていないとへぶんずふぃーるつーろすとばたふらい- 手に汗握る
- 感動的な
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- 泣ける
- 可愛い
- 笑える
- 重厚感のある
- かっこいい
- ほのぼのとした
- セクシーな
- スカッとする
- 親子で楽しめそう
- 考えさせられる
ここが見どころ
ヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』の中で描かれる通称・桜ルートといわれる物語を原作とした全3章からなる劇場アニメの第2弾。10年ぶりに冬木市で始まった聖杯戦争。マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎は傷つきながらも間桐桜を守り続ける。監督の須藤友徳、脚本の桧山彬、音楽の梶浦由記を始め、杉山紀彰、下屋則子、神谷浩史、川澄綾子、植田佳奈といったボイスキャストが続投。
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「劇場版 Fate/stay night Heaven’s Feel II.lost butterfly」のストーリー
魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が願望機“聖杯”をめぐり戦う“聖杯戦争”。10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、聖杯戦争の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯(声:津嘉山正種)の参戦により、歪み始めていく。臓硯はサーヴァントとして真アサシンを召喚。正体不明の影が町に蠢き、次々とマスターとサーヴァントが倒れる。マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎(声:杉山紀彰)もまた傷つき、サーヴァントのセイバーを失ってしまう。だが、士郎は間桐桜(声:下屋則子)を守るため、その戦いから降りようとはしなかった。そんな士郎の身を案じる桜だが、彼女もまた、魔術師の宿命に捕らわれていくのだった……。
「劇場版 Fate/stay night Heaven’s Feel II.lost butterfly」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「劇場版 Fate/stay night Heaven’s Feel II.lost butterfly」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アクション ファンタジー |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2019 |
公開年月日 | 2019年1月12日 |
上映時間 | 117分 |
製作会社 | アニプレックス=KADOKAWA=ノーツ=ufotable(アニメーション制作:ufotable) |
配給 | アニプレックス |
レイティング | PG-12 |
カラー/サイズ | カラー |
公式サイト | http://www.fate-sn.com/ |
コピーライト | (C)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC |
「劇場版 Fate/stay night Heaven’s Feel II.lost butterfly」のみんなのレビュー
映画専門家レビュー
今日は映画何の日?
NEW今日誕生日の映画人 1/25
- 森田芳光(1950)
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の・ようなもの のようなもの
2011年に急逝した「家族ゲーム」「それから」の森田芳光監督の劇場デビュー作「の・ようなもの」の35年後を描く青春ドラマ。生真面目で冴えない落語家が、落語を捨てのんびりと暮らす兄弟子と出会い、自分らしく生きる楽しさを知っていく。監督は長年、森田組を助監督として支え続けた杉山泰一。出演は「僕達急行 A列車で行こう」の松山ケンイチ、ピエール瀧、「間宮兄弟」の北川景子、塚地武雅、佐々木蔵之介、「の・ようなもの」の伊藤克信、尾藤イサオ、でんでん、「メイン・テーマ」の野村宏伸、「椿三十郎(2007)」の鈴木亮平、「家族ゲーム」の宮川一朗太、「39 刑法第三十九条」の鈴木京香。 -
僕達急行 A列車で行こう
「うさぎドロップ」の松山ケンイチと「ワイルド7」の瑛太が鉄道マニアに扮し、恋に仕事に奮闘する姿を描いたコメディ。九州ロケを敢行し、合計20路線80モデルにもおよぶ車両の登場が鉄道映画らしいこだわり。共演は「パレード」の貫地谷しほり、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」のピエール瀧。森田芳光監督の遺作。
NEW今日命日の映画人 1/25
- 円谷英二(1970)
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ゴジラ 60周年記念 デジタルリマスター版
日本怪獣特撮映画の金字塔“ゴジラ”。その第1作目の公開から60年をむかえ、初回上映状態を再現することを目標に7ヵ月かけて制作されたデジタルリマスター版。4Kスキャンされたデータを元に、ソフトウェアおよび手作業による1コマ1コマのごみ取り処理がなされた。また音声も違和感が生じないよう細心の注意が払われたノイズ除去が行われている。監督は本多猪四郎。特技監督は円谷英二。出演は宝田明、河内桃子、平田昭彦、志村喬ほか。 -
ネオ・ウルトラQ 特別上映 part.II
1966年に放送された伝説のテレビドラマ『ウルトラQ』。その後の「ウルトラマンシリーズ」の礎となった作品。2013年、円谷プロダクション×WOWOWの共同製作による“セカンドシーズン”として全12話のまったく新しいドラマシリーズ『ネオ・ウルトラQ』が最新鋭4Kカメラを導入し、石井岳龍、中井庸友、入江悠、田口清隆ら4人の気鋭のクリエイターたちにより制作された。WOWOWでの放映に続き、2013年より順次、劇場公開される。 TV放映された全12話の内3話に加え、モノクロ作品であったオリジナルの『ウルトラQ』をハリウッドのデジタル技術でHDリマスター&カラー化した『総天然色ウルトラQ』から、選んだ一話を加えた計4話構成で上映。