メイド・イン・ヘブン

めいどいんへぶん
上映日
1989年5月27日

製作国
アメリカ

ジャンル
ラブロマンス

ここが見どころ

天国で恋におちた2人が、やがて地上の人間として生まれ替わり、めぐりあうまでを描くラヴ・ロマンス。製作・脚本は「スタンド・バイ・ミー」のレイノルド・ギデオンとブルース・エヴァンス、共同製作はデイヴィッド・ブロッカー、監督は「モダーンズ」のアラン・ルドルフ、撮影は「チューズ・ミー」のジャン・キーサー、音楽は「モダーンズ」のマーク・アイシャムが担当。出演は「熱き愛に時は流れて」のティモシー・ハットン、「告発の行方」のケリー・マクギリスほか。

「メイド・イン・ヘブン」のストーリー

23歳のマイク・シュア(ティモシー・ハットン)は誰からも愛される好青年だが、最近どうもついていない。仕事はクビになり、恋人ブレンダ(メア・ウィニンガム)からも心変わりされた彼は、新天地を求めてカリフォルニアに旅立つが、道中川に転落した母娘を助けようとして、マイクは命を落としてしまう。天国で彼はリサ叔母さん(モーリン・ステイプルトン)と再会し、ここでの生活を学んでゆく。やがてマイクは、アニー・パッカード(ケリー・マクギリス)という天国生まれの美女と知り合い恋におち、2人は愛の生活を始める。しかし赤ん坊となって地上に戻らなくてはならない天国の定めに従って、アニーは地上に降り立つことになり、永遠の愛を誓うマイクは、天国の管理人エメット(デブラ・ウィンガー)から30年の猶予を得て彼女の後を追うのだった。そしてアニーは、おもちゃ製造会社の社長ベン・チャンドラー(ドン・マレイ)の娘アリーとして生まれ替わり、一方マイクは、エルモ・バネットという私生児として生まれつく。やがてアリーはCMディレクターのトム・ドネリー(ティモシー・デイリー)と結婚するが、その生活は必ずしも順調とはいえない。ヒッピーとなって放浪生活を送るエルモは、ある日マイク時代の両親と出会い、その頃の記憶は失われているものの、死に直面している母アーネット(アン・ウェッジワース)の姿に再起を決意するのだった。父が死に離婚を決意するアニー、そしてマイク時代の父スティーヴ(ジェームズ・ギャモン)から譲りうけたトランペットを片手に、いつしか作曲家として華々しくデビューするエルモ。そんなある日ロスの雑踏の中で、偶然2人は目を合わせる、折りしもエルモが30歳の誕生日を迎えたその日に……。

「メイド・イン・ヘブン」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「メイド・イン・ヘブン」のスペック

基本情報
ジャンル ラブロマンス
製作国 アメリカ
製作年 1987
公開年月日 1989年5月27日
製作会社 ルドルフ/ブロッカー・ピクチャー作品
配給 東宝東和
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/15

ジェームズ・ベルーシ(1954)

女と男の観覧車

ウディ・アレンがケイト・ウィンスレットを主演に迎えて撮り上げたヒューマンドラマ。1950年代。コニーアイランドの遊園地でウェイトレスとして働く元女優ジニー。ある日、彼女の前に音信不通だった娘キャロライナが現れ。その日からジニーの何かが狂い始める。共演は「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のジャスティン・ティンバーレイク、「マレフィセント」のジュノー・テンプル、「ゴーストライター」のジム・ベルーシ。撮影は「地獄の黙示録」「ラストエンペラー」のヴィットリオ・ストラーロ。

砂上の法廷

初監督作「フローズン・リバー」が高評価を受けたコートニー・ハントが、キアヌ・リーヴスとタッグを組んだ法廷ミステリー。ある殺人事件の被告となった少年の裁判の過程で、証人たちの嘘に覆い隠された意外な真実が明らかになってゆく。共演は「コールド マウンテン」のレニー・ゼルウィガー。エリア・カザンの息子で「悪魔を憐れむ歌」などを手掛けたニコラス・カザンが脚本を担当。
コートニー・コックス(1964)

ニューヨーク、愛を探して

ニューヨークを舞台に、悩める母娘たちの物語を綴る群像ドラマ。女性写真家リグビーは、人気ロックバンドのリーダーに写真の腕前を認められ、彼らのツアーに同行しないかと誘われる。ところが既婚男性との不倫関係を解消した矢先、妊娠していることが判明し……。出演は「ヘルボーイ」シリーズのセルマ・ブレア、「ランナウェイ 逃亡者」のスーザン・サランドン、「ラヴレース」のシャロン・ストーン、「スクリーム」シリーズのコートニー・コックス、「帰らない日々」のミラ・ソルヴィーノ、「ペネロピ」のクリスティーナ・リッチ、TV『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のポール・ウェズリー。監督は、TVシリーズを手がけてきたポール・ダッドリッジ。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2018』にて上映。

スクリーム4 ネクスト・ジェネレーション

人気ホラーシリーズ「スクリーム」続編。前3部作から10年後に起こる連続殺人事件を、シリーズ特有の恐怖、スピード感に加え、前作をパロディにするユーモアで描く。監督は、シリーズ全てを手掛けるウェス・クレイヴン。出演は、「バレエ・カンパニー」のネーヴ・キャンベル、「スコーピオン」のコートニー・コックス。

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