浮かれ街道

うかれかいどう
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

前掲の「脱走兵物語」と殆ど同じ顔触れで作られた映画であるが、この方が古い作品である。「旅役者」の監督をしたデイ・ガネット氏の原作及び脚色に基づき、ホワード・ヒギン氏が監督したもので、主役はウィリアム・ボイドとアラン・ヘールの雨氏。封手役は「豹の女」「女相場ドル相場」等のジャクリン・ローガン嬢、その他近頃売り出しのキャロル・ロンバード嬢、古く連続映画でお馴染みのポーリン・カーレイ嬢、「ブルドッグ・ドラモンド」に出演しているジョウン・ベネット嬢等があらわれる。

「浮かれ街道」のストーリー

ネバダ山中の水力電気工場で、ダムの建設に働く職工のハスキーとハンサムとは仕事もよく働くが、暇さえあれば女に戯れると言う元気な連中であった。年中同じ女を張り合っっては、後で判って腐ると言う仲であったが、やがて2人の仲に講和が成立して、以後同じ女には手を出さぬと言う協約を結んだ。ある日ハンサムがクレーンの上で働いている時、足場を失って真っ逆さまに急流の上にブラ下がった時、ハスキーが身を挺して彼の危急を救ってから、2人は離れ難い親友となる。しかし工事場へ都からロレイン・ラ・ルウと言う怪しげな美人が現れてから、2人ともこの美人に参って、親友同志の間に再び険悪な空気が醸しだされた。ハスキーはロレインから母が病気だと言われて、貯金の2000ドルを興へ結婚の約束をした。ハンサムも同じことを言われて、2500ドルの貯金全部を投げ出して結婚の約束をする。これをお互いに知ったハスキーとハンサムは、ピストルに依って解決をつけようとしたが、この時ロレインは腹心の男と共に汽車に飛び乗って逃走してしまった。失望した2人は、仲直りを誓ったが、そこへ他の美人が現れると、その誓いを忘れたかのように、2人はその美人の跡をおうのであった。

「浮かれ街道」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「浮かれ街道」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1928
製作会社 パテー映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/14

インディラ・ヴァルマ(1973)

ナショナル・シアター・ライブ2020「プレゼント・ラフター」

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライヴ」の1作。スター俳優ギャリー・エッセンダインが海外ツアーに出かける準備をしていたところ、個性的な面々の訪問を受け、彼の生活はハチャメチャに……。現代の名声・欲望・孤独を投影した作品。主演は、ドラマ「SHERLOCK」のジム・モリアーティ役など映像分野でもおなじみのアンドリュー・スコット。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「人と超人」

イギリス国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタルシネマ化した「ナショナル・シアター・ライヴ」シリーズの一作。レイフ・ファインズ扮する独身貴族ジャックが、現実からの逃避行を図るバーナード・ショーの戯曲を収録。共演は「エクソダス 神と王」のインディラ・ヴァルマ、「キャプテン・フィリップス」のコーリイ・ジョンソン。
ソフィア・コッポラ(1971)

オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務めたコメディ。新しく来た同僚と残業を繰り返すようになった夫に疑いを抱いた若い母親ローラは、プレイボーイの自分の父親とともに夫を尾行することに。2人は夜のニューヨークを駆け巡りながら、その距離を近づけていく。出演は、「デッド・ドント・ダイ」のビル・マーレイ、「カムバック!」のラシダ・ジョーンズ、「デンジャラス・バディ」のマーロン・ウェイアンズ。

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。

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