ゴーストバスターズ(2016)

ごーすとばすたーず GHOSTBUSTERS
上映日
2016年8月19日

製作国
アメリカ

上映時間
116分

ジャンル
SF コメディ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

1984年に大ヒットしたSFコメディの主人公たちを女性に置き換えたリブート版。幽霊の調査依頼を受けた物理学者エリンは、幽霊を研究する友人アビーと共に訪れた現場でゴーストに遭遇。これをきっかけに彼女たちは、超常現象の調査会社を設立する。出演は「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のクリステン・ウィグ、「ヴィンセントが教えてくれたこと」のメリッサ・マッカーシー、「スノーホワイト 氷の王国」のクリス・ヘムズワース。メガホンを取ったのは「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のポール・フェイグ。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    荻野洋一

    1984年の前作でチェコ出身のI・ライトマン監督は撮影にハンガリー出身のL・コヴァックスを起用。東欧コンビは夜のNYでファンタズムが肥大する様を、圧倒的な躍動感と共に写していた。ひるがえって今回のリメイクも負けていない。ウェス・アンダーソン組のロバート・ヨーマンはさすが「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」の撮影監督で、この街では何が起こっても不思議ではないというおもちゃ箱感を画面に叩きつけた。ラストのマンハッタンのイルミネーションも泣かせる。

  • 映画評論家

    北里宇一郎

    メンバーが女性に替わっても、中身はオリジナルと変化がないようで。とにかくお賑やかに幽霊団が登場して、VFX満載の派手な見せ場が展開される――のは中国妖怪軍と同様。女性たちの方が逞しいのも、そう。黒一点の男子が、美形だけどオツムがカラッポっていうのは笑えたけど、ちと泥臭い。とにかく全篇、思いつきの羅列という感じで、どうも映画の中に入って行けなくて。理屈抜きの面白さって、ちゃんと理屈を考えて、その上でソレをハズすから面白いんじゃないのかなあ……。

  • 映画評論家

    中西愛子

    84年の大ヒット映画が、理系女子たちの物語となって甦る。オリジナルのあの人たちも少しだけ登場。主演は、全米のお笑い系女性スターたち。監督ポール・フェイグの過去作、結婚にまつわる女の友情とバトルを猛烈ギャグ満載で描いた「ブライズメイズ~」は大好きだったが、今回、主演女優も同じコンビではあるけれど、何でも女の友情に絡めればよいわけではない。彼女たちの身体を張った後半の姿にはグッと熱くなるものがあったが、結局、ケヴィン君なるイケメンいじりが最大のツボ。

「ゴーストバスターズ(2016)」のストーリー

ニューヨークのコロンビア大学で教鞭を執る物理学者エリン・ギルバート(クリステン・ウィグ)の元に、幽霊の調査依頼が舞い込む。彼女がかつて幽霊本を出版したことがその理由だったが、大学内で微妙な立場にあるエリンは、ヒギンズ科学大学で幽霊研究に打ち込む幽霊本の共著者で友人のアビー(メリッサ・マッカーシー)を訪ねる。その話に目を輝かせたアビーと、彼女の相棒ジリアン・ホルツマン(ケイト・マッキノン)と共に訪れた現場で、ゴーストに遭遇。だが、その映像をネットで公開したところ、世間を騒がせたという理由で3人とも大学をクビになってしまう。やむなく3人は、頭の悪い青年ケヴィン(クリス・ヘムズワース)を秘書に雇い、中華料理店の 2階をオフィスとして超常現象の調査会社を設立する。最初の依頼者は、地下鉄の女性駅員パティ(レスリー・ジョーンズ)。地下鉄構内でゴーストに追いかけられたと駆け込んで来たのだ。現地でそのゴーストの姿をビデオに収めたものの、ネットに公開した映像は世間から完全にインチキ扱い。ゴーストの存在を証明するには捕獲するしかないと悟った3人は、パティを仲間に加え、ジリアン開発の捕獲装置プロトンビームをバックパック型に改良してチャンスを待つ。そして、再び訪れる出動の時。オジー・オズボーン主宰のロックフェス会場にゴーストが出たというのだ。万全の装備で乗り込んだ4人は、ステージ上でゴーストの捕獲に成功。これが彼女たち“ゴーストバスターズ”最初の大手柄となった。だがその裏で、ニューヨークに危機が迫っていた。一連の幽霊騒ぎは、天変地異によって世界を浄化しようとする黒幕ローワンの仕業だったのだ。果たしてゴーストバスターズたちは、ニューヨークの街を守ることができるのか?人類の未来を懸けたファイナルバトルが、今始まる!

「ゴーストバスターズ(2016)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ゴーストバスターズ(2016)」のスペック

基本情報
ジャンル SF コメディ
製作国 アメリカ
製作年 2016
公開年月日 2016年8月19日
上映時間 116分
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
音量 5.1ch
公式サイト http://www.ghostbusters.jp/
コピーライト (C) 2016 Columbia Pictures Industries, Inc. and Village Roadshow Films Global Inc. All Rights Reserved.

「ゴーストバスターズ(2016)」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/13

アリー・シーディ(1962)

うちへ帰ろう

バラバラになっていた家族が、母の死期を間近に再び心を寄せ合う心温まるドラマ。監督はスティーヴン・メイラー。出演はデイヴィッドリー・ウィルソン、アリー・シーディほか。

ハイ・アート

駆け出しの写真誌編集者とドロップアウトした有名写真家のふたりの女性の関係をエモーショナルに描き出した異色ラヴ・ストーリー。監督・脚本は本作が初の長編劇映画となる新鋭のリサ・チョロデンコ。製作は「ジョンズ」のドリー・ホールと、ジェフリー・レヴィ=ヒント、スーザン・A・ストーヴァー。撮影は「2ガールズ」のタミー・レイカー。音楽はオルタナティヴ・ロック畑の新鋭で「ベルベット・ゴールドマイン」にも参加したシャダー・トゥ・シンク。音楽監修はトレイシー・マックナイト。美術はバーンハッド・ブライス。編集はエイミー・E・ダドルストン。衣裳はヴィクトリア・ファレル。スチール写真(ルーシーの写真)は監督の友人でもある写真家のジョジョ・ウィルデン。出演は 「オンリー・ザ・ロンリー」のアリー・シーディ、「ラヴ&カタストロフィー」のラダ・ミッチェル、「ジュマンジ」のパトリシア・クラークソン、「フラート」のビル・セイジほか。サンタンス映画祭98で脚本賞を受賞。
ティム・アレン(1953)

トイ・ストーリー4

おもちゃの視点で描くCGアニメの大ヒットシリーズ第4弾。新たな持ち主ボニーを見守るウッディたち。しかし、彼女の一番のお気に入りで手作りおもちゃのフォーキーは、自分をゴミだと思い、逃げ出してしまう。ウッディはフォーキーを探す冒険に出るが……。監督は、「インサイド・ヘッド」の脚本・原案を担当したジョシュ・クーリー。声の出演は、「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」のトム・ハンクス、「シュガー・ラッシュ オンライン」のティム・アレン、「トラブルINベガス」のアニー・ポッツ、「トランスフォーマー/最後の騎士王」のトニー・ヘイル。

レックスはお風呂の王様

「ファインディング・ニモ3D」の併映作となるディズニー/ピクサー製作の短編アニメーション。「トイ・ストーリー」シリーズに登場するどじな恐竜のオモチャ“レックス”がバスルームを舞台に仲間の玩具たちと繰り広げる活躍をコミカルに描く。

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