X-MEN: アポカリプス

えっくすめんあぽかりぷす X-MEN: APOCALYPSE
上映日
2016年8月11日

製作国
アメリカ

上映時間
144分

ジャンル
SF アクション
  • 手に汗握る
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  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
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ここが見どころ

特異能力を持つヒーローたちの戦いを活写する「X-MEN」シリーズ6作目。1983年、封印されていた最古のミュータント、アポカリプスが復活。マグニートーらを従え世界を滅ぼしにかかる彼を阻止すべく、X-MENが立ち上がる。3D/2D同時公開。「X-メン」の前日譚にあたる「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「X-MEN:フューチャー&パスト」より続く。監督は「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー。「X-MEN」シリーズを手がけるのは4作目となる。ジェームズ・マカヴォイらが引き続き出演するほか、「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のオスカー・アイザックがアポカリプス役を演じる。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    篠儀直子

    なぜかこの夏「世界滅亡映画」が大ブームで、ここでも大スペクタクル映像が見られるが、それ以上に、登場人物全員がそれぞれの個性と能力を存分に発揮して戦うクライマックスが、群像劇とアクション映画の融合という感じがしてよいのだけれど、80年代を舞台にしていることとはあまり関係なしに、内輪ですったもんだしている感じもあって、結果、なんだかちんまりまとまってしまった印象になるのが残念。「スタートレック」ファンのみなさんは、アポカリプスが見るTV画面にも注目を。

  • 映画評論家

    内藤誠

    古代エジプトのピラミッドの中から、人類初のミュータント、アポカリプスが4人のミュータント「黙示録の四騎士」を連れて、八〇年代の頽廃した地球を壊滅すべくやってくる。相変わらずオーバーな話で、デイヴィッド・ボウイが喜びそうなファッションがいい。しかしターゲットの地球人の悪徳ぶりがよく描けていないので、物語がはずまない。ミュータントの専門学校も外観はいいのだが、学校の内容の描写が手薄だ。カルトでペダンティックなファンが多いのだから、ディテールに要注意。

  • 映画評論家

    平田裕介

    同じブライアン・シンガーによる前作「~フューチャー&パスト」はノー字幕で観ても楽しめたのだが、今回は多数のキャラクターを捌くのに手一杯になってしまっている感あり。また、前2作は史実とのリンクが濃厚で妙味でもあったし、今回も核戦争勃発の機運が高かった「ザ・デイ・アフター」「SF核戦争後の未来・スレッズ」な時代を舞台にしているがそれほど活かせていない。しかし、〝鉤爪のアイツ〟のシャブでも打たれて錯乱したかのような登場の仕方は呆気にとられるが素晴らしい。

「X-MEN: アポカリプス」のストーリー

紀元前3600年、力を用い神として世界を支配していたミュータントのアポカリプスは、裏切りにあい、古代エジプトのピラミッドの中に封印される。しかし1983年、アポカリプスが眠りから目覚めてしまう。現代の文明は堕落していると判断したアポカリプスは、新しい秩序をもたらすため、マグニートーら4人のミュータントを『黙示録の四騎士』として従えて世界の破壊に乗り出す。プロフェッサーXやミスティークの率いる若きX-MENはアポカリプスの計画を止めるために立ち向かっていくが、ミュータントの力を吸収できるアポカリプスにテレパシー能力に目をつけられたプロフェッサーXが連れ去られてしまう……。

「X-MEN: アポカリプス」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「X-MEN: アポカリプス」のスペック

基本情報
ジャンル SF アクション
製作国 アメリカ
製作年 2016
公開年月日 2016年8月11日
上映時間 144分
配給 20世紀フォックス映画
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/xmen/
コピーライト (C) 2016 MARVEL & Subs. (C) 2016 Twentieth Century Fox

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