先輩と彼女

せんぱいとかのじょ
上映日
2015年10月17日

製作国
日本

上映時間
103分

ジャンル
ラブロマンス
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

雑誌『別冊フレンド』(講談社)で2004~2005年に連載され、全2巻のコミックスは100万部を超える大ヒットとなった南波あつこの同名漫画を映画化。卒業生に片思いをしている2学年上の先輩のことが好きになった女子高校生の恋心を描く青春ラブストーリー。監督は「東南角部屋二階の女」の池田千尋。一方通行の思いに悩む高校1年生の少女を「物置のピアノ」の芳根京子が、彼女が思いを寄せる先輩を特撮ドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』の志尊淳が、恋敵である大学生を同じく『烈車戦隊トッキュウジャー』の梨里杏が演じる。ほか『仮面ライダーウィザード』の戸塚純貴、テレビドラマ『地獄先生ぬ~べ~』の水谷果穂らが出演。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    上野昴志

    原作が、全二巻で百万部だとか?それを映画にすると、こうなっちゃうのかね。なんの起伏もないドラマに。おそらく、原作コミックの場合は、主人公の、心の動きを細かく描き込んでいるので、さしたる展開はなくとも、読者を引き込んでいったのではないか? ところが、映画では、それが出来ないから、りかというヒロインに扮した芳根京子が、憧れの先輩の志尊淳を、うっとりと見上げる顔のアップをやたら頻発することになる。べつだん、彼女が悪いわけじゃないが、これにはゲンナリ。

  • 映画評論家

    千浦僚

    ヒロインが心惹かれる男がいてその男には彼を導いた年上の女の影が感じられる、とは本作から「ヒロイン失格」から「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」から至る所で見いだせる恋愛モノ人物関係構造なので名前をつけたらいいと思う。本作にある、非の打ち所のない先輩女子行状記録ファイルにちなんで〝先輩伝説コンプレックス〟とでも……。前半は画がフラットすぎる気がしたが後半はイケてる。芳根京子が良い。恋する者こそ真に強い、〝恋愛有理〟ということが描けていて良い

  • 映画評論家

    八幡薫

    意中の人がいる先輩へ叶わぬ恋心を捧げるヒロインを応援しようと観客に思わせるには、冒頭から主人公を個性的に、魅力的に描き、かつその恋にある程度の説得力を持たせることが必須条件だが、本作はなぜかその努力を放棄。結果、主人公がただ身勝手で、頭の中がひたすらお花畑な恋に恋する女の子にしか思えぬまま終わってしまった。帳尻合わせのように、いいことを言うためだけに登場する大人の存在にも疑問が。もっと一人一人の人物に愛を、彼らの恋に本気の敬意を見せてほしかった。

みんなのレビュー

「先輩と彼女」のストーリー

甘い恋を夢見る高校1年生の都築りか(芳根京子)は、現代文化調査研究部の部長を務める3年生の美野原圭吾、通称みの先輩(志尊淳)のことが好きになる。しかし彼の心には、卒業生の沖田葵(梨里杏)がいた。初めての片思いに、りかは嫉妬や絶望といった感情も覚える。

「先輩と彼女」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「先輩と彼女」のスペック

基本情報
ジャンル ラブロマンス
製作国 日本
製作年 2015
公開年月日 2015年10月17日
上映時間 103分
製作会社 「先輩と彼女」製作委員会社
配給 東映
レイティング 一般映画
カラー/サイズ カラー
公式サイト http://senpaitokanojo.jp/
コピーライト (C)「先輩と彼女」製作委員会社

「先輩と彼女」のみんなのレビュー