ファンタスティック・フォー

ふぁんたすてぃっくふぉー THE FANTASTIC FOUR
上映日
2015年10月9日

製作国
アメリカ

上映時間
100分

ジャンル
SF アクション
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

2005年から2作が映画化されたマーベル・コミックのSFアクションをリブート。超能力を身に付けた男女4人が、世界の危機に立ち向かう。監督は、低予算ながら全米初登場1位を記録して話題を集めた「クロニクル」のジョシュ・トランク。出演は「セッション」のマイルズ・テラー、「トランセンデンス」のケイト・マーラ、「クロニクル」のマイケル・B・ジョーダン、「スノーピアサー」のジェイミー・ベル。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    小野耕世

    新生マーヴルの出発点である61年創刊のコミックブック『ファンタスティック・フォー』(以下FF)と共に私の学生時代は始まった。あざやかな活劇、悪役たちとユーモア。残念ながらこの映画にその味はない。ベン・グリムが一回だけ「It’s clobbering time!」(やったるでえ!)と名セリフを言うが笑えない。これまで成功したFF映画はない。どうもFFだけはマーヴルの映画ユニバースに合わないようだ。さすがのスタン・リーもカメオ出演できないでいる。ケイト・マーラは好演なのだが。

  • 映画評論家

    中西愛子

    すでにシリーズにもなっているマーベルコミックの人気映画が、完全リニューアルして登場。青春群像の色合いも織り込み、アクシデントから肉体に劇的な変化を起こした若者たちの、悪に向かう壮絶な闘いが描かれる。と言っても、10代後半くらいの役を演じる俳優陣はみないい年で、フレッシュ感はそこそこ。クライマックスの対戦はえらいカオスな迫力があるし、ダークな世界観も興味深いけど中盤は退屈。ジェイミー・ベルは、ザ・シングの姿のままでいいのだろうか。勿体ない。

  • 映画評論家

    萩野亮

    お話の前提部分を語り終えた時点ですでに上映時間の半分以上を超過しており、全体の構成に難がある(難しかない)。四人の活躍は「後日談」ていどの扱いで、もはや観客は何を見に来たのかわからない。「クロニクル」で名を馳せた俊英監督はたいへん素直にこのお話を演出しており、ゴム人間や岩男たちの本来的なオカルトぶりが正直に画面にあらわれていて、ヒーローものというよりは正しくカルト映画に仕上がっている。マイルズ・テラーはひどい目にあうのがとてもよく似合う。

「ファンタスティック・フォー」のストーリー

リード・リチャーズは、小学5年生で発明オタクの少年。同級生のベン・グリムと共に物質転送装置を研究していたが、周囲からは単なる絵空事と思われていた。それから7年。装置による転送が成功。それがバクスター財団のストーム博士の目に留まり、リード(マイルズ・テラー)とベン(ジェイミー・ベル)は、財団の学生研究員にスカウトされる。財団の施設には、博士の養女スー(ケイト・マーラ)、息子のジョニー(マイケル・B・ジョーダン)、そして同じく物質転送装置の研究を続けるビクター(トビー・ケベル)がいた。やがて、本格的な転送装置が完成し、リード、ジョニー、ビクター、ベンの4人が異次元空間“プラネット・ゼロ”に転送される。だがその時、アクシデントが発生してビクターが行方不明に。他の3人は何とか地球へ帰還したものの、装置を操作していたスーも含め、異次元のパワーによって不思議な能力を身に付けてしまう。秘密軍事施設に移送される4人。ところが、リードは施設を脱走、ベンは軍の秘密兵器として戦場へ送られることに。それぞれのパワーに戸惑いを覚えた4人はバラバラになってしまう。仲間を元に戻すために施設に戻ったリードは、新たな物質転送装置を完成させ、ビクターを連れ戻すことに成功。ところがビクターは、他の4人を遥かに上回る能力を身に付け、邪悪な敵に変貌していた。そして、2つの世界が繋がったことで、ビクターの恐るべき策略が現実となり、異次元の脅威が地球規模で襲い掛かってくる……。

「ファンタスティック・フォー」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ファンタスティック・フォー」のスペック

基本情報
ジャンル SF アクション
製作国 アメリカ
製作年 2015
公開年月日 2015年10月9日
上映時間 100分
製作会社 Twentieth Century Fox Film Corporation, Marvel Entertainment, TSG Entertainment
配給 20世紀フォックス映画
レイティング 一般映画
カラー/サイズ カラー
公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/f4/
コピーライト (C) 2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox

「ファンタスティック・フォー」のみんなのレビュー


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