進撃の巨人 ATTACK ON TITAN

しんげきのきょじんあたっくおんたいたん ATTACK ON TITAN
上映日
2015年8月1日

製作国
日本

上映時間
98分

ジャンル
SF アクション
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

2009年に『別冊少年マガジン』にて連載開始、第35回講談社漫画賞少年部門に輝き世界的に人気が広まった諫山創のダーク・ファンタジーコミックを、平成ガメラシリーズなどの特撮監督を経て「日本沈没」を手がけた樋口真嗣監督により映画化。荒廃した世界を舞台に、人間を捕食する巨人から人類を守るための決死の戦いを描く2部作の前篇。「GANTZ」の渡辺雄介とともに映画評論家の町山智浩が脚本を担当。防護壁の外の世界に憧れる主人公を「東京公園」の三浦春馬が演じるほか、「ラブ&ピース」の長谷川博己、「ノルウェイの森」の水原希子らが出演している。後篇「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」に続く。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    上島春彦

    イントロが無駄。観客にとって謎の巨人が謎の壁を破壊して出現しなきゃ映画にならんよ。最初からピエール瀧が出てきたらそれだけで随分緊迫感が違っただろうに。ただ無駄な部分に後篇に向けての伏線が張られているのかも。連中には性器がない、というのは明らかにこの後で効いてくる細部だと本篇のクライマックスで判明しているしね。これはいわば「偽ナウシカ書」、アンチ宮崎駿ロマンである。原作を全く知らない私はそう解釈した。巨神兵ならぬ巨人がヒトの世界を蹂躙するわけだ。

  • 映画評論家

    北川れい子

    わっ、わっ、顔も体型もバラバラの〝巨人〟たちに全面降伏だ。俳優たちがどんなに派手なアクションをしても、ヌーッと現われ、足元を右往左往する人間たちをヒョイとつかんでポイ喰いする全裸の巨人たちの映像には敵わない。巨人たちの下腹部をボカしているのも奇妙なリアル感があり、巨人に挑む若者たちの話などより、ただずっと巨人たちを観ていたい気も。ピーピー泣いているベビイ巨人にもシビレた。ともあれ特撮もCG技術も世界レベル。世界遺産となった軍艦島ロケも効果的。

  • 映画評論家

    モルモット吉田

    原作をそのまま実写化すれば「LOR」三部作の規模と長さは必要だけに大丈夫かと思ったが、「ガメラ3」の渋谷大虐殺シーンを遥かに上回る凶暴な人喰い描写に大満足。「巨神兵東京に現わる」のアナログ+デジタル方式を発展させ、東宝特撮に新たな息吹をもたらした点でも画期的。ようやく本領発揮企画と邂逅した樋口監督のアニメ的演出(石原さとみの弾けっぷりを見よ)もハマってる。町山智浩に初稿脚本を託し、98分に凝縮させた前篇はまずは成功。敷居が上がった後篇は如何に?

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」のストーリー

突如出現した巨人たちに人類の大半が捕食され、文明は崩壊。生き残った者たちは巨人たちに侵攻されないよう巨大な壁を三重に築き、その内側で暮らしはじめた。それから100年以上経ち惨劇の記憶が薄れていく中、壁の外の世界に憧れるエレン(三浦春馬)は安穏と暮らす人々に苛立ちを募らせていた。しかしある日突然想定外の超大型巨人により壁が崩され、侵攻してきた巨人たちに人々は次々に食べられていく。2年後、人類はより内部への撤退を余儀なくされていた。対巨人兵器、立体機動装置によって武装した調査団が結成され、エレンらは外壁を修復する決死の作戦に赴く。その途中、巨人の襲撃にあい、仲間のアルミン(本郷奏多)をかばったエレンは飲み込まれてしまうが……。

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」のスペック

基本情報
ジャンル SF アクション
製作国 日本
製作年 2015
公開年月日 2015年8月1日
上映時間 98分
製作会社 映画「進撃の巨人」製作委員会(東宝=講談社=電通=アミューズ=ホリプロ=博報堂メディアパートナーズ=ジェイアール東日本企画=KDDI=読売新聞社=朝日新聞社=日本出版販売=GYAO=TOKYO FM)(製作プロダクション東宝映画)
配給 東宝
レイティング PG-12
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
公式サイト http://www.shingeki-seyo.com/
コピーライト (C)2015映画「進撃の巨人」製作委員会(C)諫山創/講談社

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/21

ロビー・アメル(1988)

メン・イン・キャット

「アメリカン・ビューティー」のケヴィン・スペイシー主演のコメディ。仕事一筋で傲慢な社長トムは、娘の誕生日にネコを買って帰る。しかしその途中、社員に呼び出され会社の屋上へ行く。そこに雷が直撃し、転落したトムは、ネコと中身が入れ替わってしまう。監督は、「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルド。出演は、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジェニファー・ガーナー、「ディア・ハンター」のクリストファー・ウォーケン。

ハンターズ グリム童話の秘宝を追え!

グリム童話「白雪姫」に登場する“魔法の鏡”をめぐる冒険を描いたファンタジックアドベンチャー。どんな願いでも叶える魔法の鏡の破片。鏡の復活を目論む組織に命を狙われ行方不明になった両親を助け出すため、パクストンたちは鏡の捜索を始める。【スタッフ&キャスト】監督・製作総指揮:ニーシャ・ガナトラ 製作総指揮:ジェイソン・ネッター 製作:ヘザー・パトック 脚本:ジェフ・シェクター 出演:ヴィクター・ガーバー/ロビー・アメル/アレクサ・ヴェガ/ミシェル・フォーブス
アンディ・マクダウェル(1958)

ハリウッド・ミューズ

華やかなハリウッドの舞台裏を描いたファンタジックドラマ。マーティン・スコセッシ、ジェームズ・キャメロンほか、有名監督らが本人役で登場。監督・主演は米国コメディ界の鬼才アルバート・ブルックス。出演は「氷の微笑」のシャロン・ストーン、「エンド・オブ・バイオレンス」のアンディ・マクダウェルほか。

ゴンゾ宇宙に帰る

宇宙にいるはずの家族に会える日を心待ちにするゴンゾの前に、ある日秘密組織・CONVETが現れ…ジム・ヘンソンの人気番組「マペットショー」の主役マペットたちが大活躍するSF冒険コメディ。監督はティム・ヒル。

NEW今日命日の映画人 4/21

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