ゲキ×シネ「蒼の乱」

げきしねあおのらん
上映日
2015年5月9日

製作国
日本

上映時間
168分

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

2014年に東京と大阪で上演された劇団☆新感線の舞台『蒼の乱』を、上演時より30分短い“ゲキ×シネオリジナル版”として映像化。愚直で若々しい将門小次郎と、京での運命的な出会いを経て夫婦となった妻・蒼真を主人公に、“将門の乱”を新解釈で描く。出演は「清須会議」の天海祐希、「春を背負って」の松山ケンイチ。

「ゲキ×シネ「蒼の乱」」のストーリー

中央政権の政の下、都の貴族たちが贅沢三昧に暮らし、地方の民たちは重い税によって貧しい暮らしを強いられていた時代。不満を溜めこんだ地方の民たちは、小さな反乱を起こしては、貴族たちに制圧されていた。そんなある時、左大臣の屋敷で国の行く末を占っていた渡来衆の一団が、国家大乱の卦を出したことを口実に、武士たちの襲撃を受ける。窮地に追い込まれた渡来衆の長・蒼真(天海祐希)とその親友、桔梗(高田聖子)を救ったのは、坂東から京を訪れていた将門小次郎(松山ケンイチ)だった。運命的に出会った蒼真と将門小次郎は夫婦となり、坂東の地を目指して都を後にする。そこへ、都を騒がせる大盗賊・帳の夜叉丸(早乙女太一)が現れ、蒼真たちを海賊・伊予純友(粟根まこと)の元へ連れてゆく。蒼真たちにとっては渡来の仲間である純友は、国をひっくり返してともに新しい政府を立てようと小次郎を誘う。さらに、何を企んだか、朝廷に仕える弾正淑人(梶原善)が単身、宿敵である海賊の頭領・純友に会いに来る。やがて、蒼真と共に坂東に戻った小次郎は、叔父たちが民を苦しめていることを知り、生涯の友である黒馬鬼(橋本じゅん)と力を合わせて、彼らを蹴散らす。そこへ再び現れた夜叉丸は、小次郎を蝦夷の大王・常世王(平幹二朗)に会わせたいという。隠れ住む山奥で、小次郎に“この東国に小次郎が望む国を作ってほしい”と語る常世王。その話に共感した小次郎は、住友や常世王と共に反乱軍を組織。自ら“将門新皇”と称して朝廷と戦うが、ある出来事をきっかけに、行方をくらましてしまう。そこで、妻の蒼真が小次郎の遺志を継ぐ者として、“将門御前”を名乗り、反乱軍を率いてゆくこととなるが……。

「ゲキ×シネ「蒼の乱」」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ゲキ×シネ「蒼の乱」」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2015
公開年月日 2015年5月9日
上映時間 168分
製作会社 ヴィレッヂ/劇団☆新感線
配給 ヴィレッヂ ティ・ジョイ
レイティング 一般映画
カラー/サイズ カラー
公式サイト http://www.aonoran.com/
コピーライト (C)2015 ヴィレッヂ・劇団☆新感線

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

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和久井映見(1970)

さんかく窓の外側は夜

ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。

小説の神様 君としか描けない物語

相沢沙呼による青春小説『小説の神様』を「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭監督が映画化。真っすぐで繊細な売れない高校生小説家・一也と、同級生の人気女流作家・詩凪。そんな2人が編集者から下されたミッションは、協力して大ベストセラーを生み出すことだった。出演は「センセイ君主」の佐藤大樹、「キングダム」の橋本環奈、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の佐藤流司。
稲垣吾郎(1973)

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手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

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