ストロボ・エッジ

すとろぼえっじ
上映日
2015年3月14日

製作国
日本

上映時間
116分

ジャンル
ラブロマンス
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

『アオハライド』がテレビアニメおよび映画化された咲坂伊緒が2007~2010年に連載した人気漫画を、「余命1ヶ月の花嫁」「ヴァイブレータ」など様々な愛を描いてきた廣木隆一監督が映画化。初めて恋をした女子高生と年上の恋人を大事にする同級生を中心に、高校生たちの不器用で切ない恋心を描く青春ラブストーリー。フラれても自分の想いを隠し友達でい続けようとするまっすぐな女子高生を「リトル・マエストラ」の有村架純が、一見クールだが繊細な同級生を「好きっていいなよ。」の福士蒼汰が演じる。ほか、「ライヴ」の山田裕貴、「リメンバーホテル」の佐藤ありさ、「キカイダーREBOOT」の入江甚儀、「呪怨-終わりの始まり-」の黒島結菜らが出演。

映画専門家レビュー

  • 映画評論家

    上野昴志

    ハイ、この映画、十八才以上お断り、ですね。未満じゃありませんよ、以上です。どうしてか、ですか? 主人公たちをご覧なさい。高校生でリッパな身体して、学校の建物もとてもリッパ。でも、勉強してる様子はありません。なにしてんでしょ?ワタシ、あの人が好き、でも、あの人は他に好きな人がいる。でも……てなことを、朝から晩まで考えてるの。だから、親も先生も関係ない。それで究極のピュアラブストーリーですって。あの子たちも十八になれば選挙権持つのよ、コワイわねぇ。

  • 映画評論家

    上島春彦

    ぴんとこない。俳優の実年齢とキャラにギャップがあるからだ。ただし女性陣は無理なく見え、架純ちゃんは「阪急電車」と印象が変わらないから偉い。でも実は冒頭、彼女が福士くんにフラれるのを見た瞬間、これでやけになりパツキンコギャルに変身するのかと勘違いしてしまった。別な映画じゃん。良かったです、誤解で。片思いって両思いより素敵、という古典的なコンセプトにほっとする。物語のどうでも良さをクライマックスの文化祭の大仕掛けでねじ伏せる監督の力技、さすがです。

  • 映画評論家

    中西愛子

    廣木隆一、今年3本目の公開作は、「アオハライド」原作者による少女漫画の映画化。学校イチの人気男子と、彼に告白するもあっけなく玉砕した高1女子、その友人たちが、熱いハートのぶつかり合いを繰り広げる。男子にお母さんのような優しさと、壁ドンの荒っぽさを同時に求める少女漫画ならではのご都合的ファンタジーが、ティーンの物語の中でピュアに弾ける。一番の見どころは、〝好き〟の感情を掘り下げていく有村架純。監督の演出自由度も高く、恋のドキドキがスクリーンに溢れる。

「ストロボ・エッジ」のストーリー

高校1年生の木下仁菜子(有村架純)は、ある日帰る途中、女子に人気の同級生、一ノ瀬蓮(福士蒼汰)と出会う。それ以来二人は少しずつ話すようになり、仁菜子は一見クールな蓮の優しい面や彼の笑顔を見ているうちに、これまでに体験したことのない恋しい気持ちを抱くようになる。蓮が中学時代から年上の麻由香(佐藤ありさ)と付き合っていることを知ってもなお気持ちを止められず蓮に告白するが、フラれてしまう。彼とただの友達でいようとする一方で、好きという気持ちをますます募らせる仁菜子。まっすぐな彼女と過ごすうちに、蓮の中で少しずつ何かが変わっていく。仁菜子と蓮、仁菜子のことが好きな安堂(山田裕貴)と大樹(入江甚儀)、麻由香、安堂と付き合っていた真央(黒島結菜)、それぞれの思いが交差する。

「ストロボ・エッジ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ストロボ・エッジ」のスペック

基本情報
ジャンル ラブロマンス
製作国 日本
製作年 2015
公開年月日 2015年3月14日
上映時間 116分
製作会社 「ストロボ・エッジ」製作委員会(東宝=博報堂DYメディアパートナーズ=研音=FLaMme=ジェイアール東日本企画=日本出版販売=KDDI=GYAO)(製作プロダクション 東宝映画)
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
公式サイト http://www.strobe-movie.com/
コピーライト (C)2015映画「ストロボ・エッジ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社

「ストロボ・エッジ」のみんなのレビュー




映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 1/25

円谷英二(1970)

ゴジラ 60周年記念 デジタルリマスター版

日本怪獣特撮映画の金字塔“ゴジラ”。その第1作目の公開から60年をむかえ、初回上映状態を再現することを目標に7ヵ月かけて制作されたデジタルリマスター版。4Kスキャンされたデータを元に、ソフトウェアおよび手作業による1コマ1コマのごみ取り処理がなされた。また音声も違和感が生じないよう細心の注意が払われたノイズ除去が行われている。監督は本多猪四郎。特技監督は円谷英二。出演は宝田明、河内桃子、平田昭彦、志村喬ほか。

ネオ・ウルトラQ 特別上映 part.II

1966年に放送された伝説のテレビドラマ『ウルトラQ』。その後の「ウルトラマンシリーズ」の礎となった作品。2013年、円谷プロダクション×WOWOWの共同製作による“セカンドシーズン”として全12話のまったく新しいドラマシリーズ『ネオ・ウルトラQ』が最新鋭4Kカメラを導入し、石井岳龍、中井庸友、入江悠、田口清隆ら4人の気鋭のクリエイターたちにより制作された。WOWOWでの放映に続き、2013年より順次、劇場公開される。 TV放映された全12話の内3話に加え、モノクロ作品であったオリジナルの『ウルトラQ』をハリウッドのデジタル技術でHDリマスター&カラー化した『総天然色ウルトラQ』から、選んだ一話を加えた計4話構成で上映。