命を売る男(1931)

いのちをうるおとこ
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「ドノヴァン・キッド」と同じくフレッド・ニブロが監督にあたったもので、オクタヴァス・ロイ・コーエンの原作に基づいて「彼女の用心棒」のウォルター・デレオンがF・マッグルー・ウィリスと共同脚色した。「幸運の悪魔」「怒号する天地(1932)」のビル・ボイドが主役を勤め、「天晴れ競馬で一つかみ」のジェームズ・グリースン、「地獄特急」のワーナー・オーランド、「船出の朝」のドロシイ・サバスチアン「満蒙龍騎隊」のザス・ピッツ、「シマロン(1931)」のウィリアム・コリアー・ジュニア、「地方検事」のラルフ・インス、「爆走する悪魔」のジェネヴァ・ミッチェル等で、撮影は「あめりか祭」「女性暴君」のハル・モーアが担当している。

「命を売る男(1931)」のストーリー

アラン・ベックウィズは賭博で金をすった上に不義理な借金までできて動きが取れなくなったので自殺を企て様とした。しかし一策を案じ出して、暗黒界の大立物であるノースに金を出させて自分の身柄に莫大な保険をかけ、自殺をした後にその保険金借金を支払い残った金はノースの懐に収めさせるという約束をしたのであった。しかし保険法の自殺に対する規約のために、アランは少なくとも365日生きていなければならぬこと、そして保険金受取人はアランの妻にした方が安全であるということからビヴァーリイという美しい娘が選ばれて、アランは彼女と1年間の仮の結婚生活をすることになった。ビヴァーリイもノースの配下に使われている兄のジョニイが仕事の上でヘマをやったので、その償いのため仮の妻となることを承諾したのであったが、同棲生活を続けている間に最初は警戒し合っていた2人がお互いに真実な愛情を感じ始めたのであった。そしてやがて約束の1年目が巡って来た時、アランは全力を挙げて作っった金を携えて、ノースとのインチキな約束を取り消そうとしたが、邪悪なノースは金額が不足であると言って、承知しないのであった。ジョニイは妹夫婦の苦境を知って単身でノースを殺そうと企てたが、このことを知ったアランはその跡を追ってノースのところへ乗り込んで行った。そしてノースとアランが激しい格闘をしている最中にノースが不慮の横死をとげたのでアランとビヴァーリイの間に希望に満ちた前途が開かれたのであった。

「命を売る男(1931)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「命を売る男(1931)」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1931
製作会社 RKOパテ映画
レイティング

「命を売る男(1931)」のみんなのレビュー

「命を売る男(1931)」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

該当する人物がいません