暗黒街の野獣

あんこくがいのやじゅう
上映日
1962年5月1日

製作国
アメリカ

ジャンル
アクション

ここが見どころ

原作者ウォーレス・ウェアがポール・モナシュと共同で脚色したものを、ボリス・シーガルが監督したアクションドラマ。撮影は「独立騎兵隊」のウィリアム・W・スペンサー、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。出演は新人のマーク・リッチマン、キャロル・ロッセン、フィリップ・オーバーなど。製作はチャールズ・ラッセル。

「暗黒街の野獣」のストーリー

全米に手をのばす不法賭博組織の本部に、その日1日の売上金を積んだ車が到着した。その時、不意に3人組に襲われ、1人が殺される。警官の出動により3人組の1人だけがつかまった。この男ジョーは組織の一員で、兄弟のフィル(フィリップ・パイン)やアルと一緒に縄張りを持っていたが、本部を預かるヴィンセント(マーティン・ゲーベル)が縄張りを荒らそうとするので、彼に一泡ふかせようとしたのだ。組織にはケイン(マーク・リッチマン)という若い弁護士がいたが、彼は悪徳弁護士業からそろそろ足を洗おうと考えていた。事件の翌朝、ケインが出勤するとフィル兄弟が待ちかまえ、兄を釈放するよう頼み込む。だが、ケインは断った。その夜、本部での祝賀会の席上で、ケインは自分の決意を幹部連に打ち明ける。困ったヴィンセントは、さっそく全国の大ボスを集めて策を練り、縄張りと引き替えにフィル兄弟にケインを始末させようと決める。兄弟は殺し屋を雇うが、その殺し屋は間違えてケインの恋人、ステラ(キャロル・ロッセン)を射殺する。ケインは恋人の死に復讐を誓う。ヴィンセントは彼に、フィル兄弟が仕返しをしたのだと吹き込むが、ケインには信じられない。やがて、ケインはフィルからすべてがヴィンセントの企みであることを聞くが、兄弟が殺されたため、証拠の挙げようがない。復讐のためにはこうする以外にないと決意したケインは、組織の首脳会議に押しかけ、幹部陣の目の前でヴィンセントの旧悪をことごとく暴く。仲間の制裁を受けて、ヴィンセントは死んだ。ステラのために復讐を果たしたケインは、連邦警察と手を握り、組織の摘発に協力しようと決心するのだった。

「暗黒街の野獣」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「暗黒街の野獣」のスペック

基本情報
ジャンル アクション
製作国 アメリカ
製作年 1962
公開年月日 1962年5月1日
製作会社 MGM映画
配給 MGM映画
レイティング
カラー/サイズ モノクロ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/9

木梨憲武(1962)

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer

ライダーたちが時空を超えて戦いを繰り広げる特撮TV『仮面ライダージオウ』の劇場版。50年後に自分が世界を支配する魔王オーマジオウとなることを知った常磐ソウゴ。ついにその時がきたが、歴史の管理者クォーツァーが現れ、王誕生に隠された陰謀が明らかになる。奥野壮、押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐らレギュラー陣に加え、ダンス&ボーカルグループのDA PUMP、「旅猫リポート」の前野朋哉、「覚悟はいいかそこの女子。」の若林時英らがゲストキャストとして参加。同時上映は「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」。

いぬやしき

「GANTZ」の佐藤信介監督が、同作の原作者・奥浩哉の漫画を木梨憲武×佐藤健主演で実写化。謎の事故に巻き込まれ、超人的な能力を得た初老のサラリーマン犬屋敷壱郎と高校生・獅子神皓。犬屋敷は人を助けることに奔走する一方、獅子神は悪事に手を染めていき……。共演は「鋼の錬金術師」の本郷奏多、「リバーズ・エッジ」の二階堂ふみ、「グッモーエビアン!」の三吉彩花、「もういちど」の福崎那由他、「愚行録」の濱田マリ、「三度目の殺人」の斉藤由貴、「新宿スワン」シリーズの伊勢谷友介。脚本を「映画 ビリギャル」の橋本裕志、音楽を「チア・ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」のやまだ豊が務める。
千葉雄大(1989)

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

恋人がスマートフォンを落としたのを契機に過去を暴かれ命を狙われるミステリー「スマホを落としただけなのに」の続編。連続殺人事件から数ヶ月後、同じ現場から次々と若い女性の遺体が見つかり、刑事の加賀谷は先の事件で逮捕した浦野に捜査協力を依頼する。前作に引き続き「リング」の中田秀夫がメガホンを取り、刑事・加賀谷役の千葉雄大、連続殺人鬼・浦野役の成田凌が続投。謎の男から狙われる加賀谷の恋人・美乃里を乃木坂46の白石麻衣が演じる。

決算!忠臣蔵

大石内蔵助が残した決算書を元に、赤穂浪士の吉良邸討ち入りをお金の面から描いた山本博文の『「忠臣蔵」の決算書』を映画化。元禄14年、お家再興の望みを絶たれた赤穂藩筆頭家老・大石内蔵助は、吉良邸討ち入りを計画。だが、その予算には上限があり……。出演は「泣くな赤鬼」の堤真一、「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」の岡村隆史。監督は「忍びの国」の中村義洋。

NEW今日命日の映画人 3/9

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