天才アカデミー

てんさいあかでみー Real Genius
上映日
1986年4月19日

製作国
アメリカ

上映時間
108分

ジャンル
コメディ ドラマ

ここが見どころ

15歳で大学に入った天才少年の愛と冒険をコミカルに描く。製作はブライアン・グレーザー。エグゼクティヴ.プロデューサーはロバート・デイリー。監督はValley Girl(83)のマーサ・クーリッジ。ニール・イズラエルとバット・プロフトの原案を基に、2人にピーター・トロクヴェイが加わって脚本を執筆。撮影はヴィルモス・ジグモンド、音楽はトーマス・ニューマンが担当。出演はゲイブ・ジャレット、ウィリアム・アザートンなど。パナビジョンで撮影。ドルビー・ステレオ。

「天才アカデミー」のストーリー

15歳の天才少年ミッチ(ゲイブ・ジャレット)は、パシフィック・テク工科大学のジェローム・ハサウェイ教授(ウィリアム・アザートン)に認められて大学に入った。寮のルームメイト、クリス(ヴァル・キルマー)は優秀な知能の持ち主だが、いつも馬鹿さわぎをしている。ハサウェイは軍事産業から金をもらい、レーザー光線の研究をしていた。寮生活にも慣れてきたミッチに、ジョーダン(ミシェル・メイリンク)という女の子がモーションをかける。ミッチとクリスの部屋のクロゼットに消える髭男ラズロ(ジョナサン・グライス)。同じ研究室仲間のケント(ロバート・プレスコット)のいやがらせに悩まされる。ある日、ラズロの後をつけてミッチは地下に行く。彼はここでコンピューターをつかって懸賞クイズに応募していた。彼はかつてこの大学の首席をつとめたほどの人物だったが、70年代後半に自分の研究が人殺しにつながると知って、隠遁生活に入ったという。ハサウェイはクリスの態度に怒り、彼を追い出し、2度と研究者にはなれぬようにしてやると脅す。やがてレーザー光線が完成。クリスとミッチが、その目的が殺人兵器と知った時にはレーザー光線マシンは研究室から消えていた。2人はハサウェイを見張り、彼の後をつけて軍事基地へもぐりこむ。そして、ラズロ、ジョーダンと連絡をとりながら、コンピューターのチップを取り変えて光線の照射地点を変史してしまう。軍関係者の見守るなか、レーザー光線は、ハサウェイが業者からもらった金で建造中の新居が照射された。中におかれたポップコーンがはじけ、ついに家全体が崩壊、ポプコーンがとび出していく。

「天才アカデミー」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「天才アカデミー」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1985
公開年月日 1986年4月19日
上映時間 108分
製作会社 ブライアン・グレイザー・プロ(トライスター=デルファイV)作品
配給 コロムビア映画
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/26

サンドラ・ブロック(1964)

オーシャンズ8

スティーブン・ソダーバーグ監督、ジョージ・クルーニー主演の「オーシャンズ11」を元に主要キャラクターをオール女性キャストでリブートする新作。2018年6月8日全米公開予定。

ミニオンズ

ユニバーサル・スタジオとクリス・メレダンドリ率いるアニメーションスタジオ、イルミネーションが贈るアトラクション3Dアニメーション「怪盗グルー」シリーズの人気キャラクター、ミニオンズを主役に描いた作品。ミニオンたちが仕えるべき最強のボスを探す旅を描く。前2作のピエール・コフィンに加え、「ロラックスおじさんの秘密の種」のカイル・バルダが監督を務める。「スピード」のサンドラ・ブロック、「バットマン」のマイケル・キートンらが声の出演。日本語吹替版では「アマルフィ 女神の報酬」の天海祐希、「009 RE:CYBORG」の声優・宮野真守らが参加。「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の主題歌『Happy』が第86回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされたファレル・ウィリアムスが引き続き音楽を担当している。
スーザン・ジョージ(1950)

J&S さすらいの逃亡者

かの『ボニー&クライド』に材をとり、腐れ縁で結ばれた男と女をめぐるマカロニ・ウェスタン風味のラブ・ストーリー。監督は「続荒野の用心棒」「情無用のジャンゴ」など、ひねりの効いたマカロニ・ウェスタンのほか、「史上最大の喜劇 地上最笑の作戦」はじめ様々なジャンルの映画を手がけた名職人セルジオ・コルブッチ。製作はロバート・ロヨラ、脚本はコルブッチ、マリオ・アメンドラ、アドリアーノ・ボルツォーニ、ホセ・マリア・フォルケ、サバティーノ・チウフィーニの共同、撮影はルイス・カドラード、編集はユージェニオ・アラビソ、美術はピエトロ・フィリッポがそれぞれ担当。音楽は「荒野の用心棒」はじめマカロニ・ウェスタンのテーマ曲で名を高めた巨匠エンニオ・モリコーネ。主演はコルブッチとは「情無用のジャンゴ」でも組んだトマス・ミリアンと「わらの犬」「マンディンゴ」などのスーザン・ジョージ。共演はTV「刑事コジャック」でおなじみの「特攻大作戦」などのテリー・サヴァラス、ゲストとして「テオレマ」「1900年」のラウラ・ベッティほか。ちなみに、本作は〈マカロニ・ウェスタン復活祭〉と題して、監督を同じくコルブッチが手がけた問題作「殺しが静かにやってくる」と連続上映された。

タイガーシャーク(1978)

夏のバカンス・シーズンで賑わう中米カリブ海の保養地を舞台に、風俗と、男女の恋を描きながら、人食いザメと人間の戦いを促えたパニック映画。製作はジェラルド・グリーン、監督・脚本はルネ・カルドナ・ジュニア、音楽はバージル・ポルドゥーリスが各々担当。出演は「マンディンゴ」のスーザン・ジョージ、フィオナ・ルイス、ジェニファー・アシュレー、アンドレス・ガルシア、ヒューゴー・スティグリッツなど。