暗黒街抗争実録 マフィア

まふぃあ
上映日
1975年2月15日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

マフィア王国内の血みどろの内部抗争を描く。製作総指揮はチャールズ・フライズ、製作はハロルド・D・コーン、監督は「悪魔のワルツ」のポール・ウェンドコス、脚本はルイス・ジョン・カルリーノ、原作はゲイ・タリーズの同名小説、撮影はアーサー・J・オーニッツとハワード・シュワルツ、音楽はジョージ・ダニングが各々担当。出演はジョセフ・ボローニャ、ブレンダ・ヴァッカロ、ラフ・ヴァローネ、リチャード・カステラーノなど。

「暗黒街抗争実録 マフィア」のストーリー

1964年、ニューヨークを舞台にコミッションの名で知られたマフィアのボスたちの諮問機関に血みどろの内ゲバが勃発した。原因はボスの一人ジョセフ・ボナンノ(ラフ・ヴァローネ)がコミッションと手をつなぐことを拒み続けたからだった。地下に潜伏した父ボナンノを心配する息子ビル(ジョセフ・ボローニャ)はアリゾナからニューヨークに向かった。ビルは堅気だったが、ボナンノ一家の危機を見逃すことはできなかった。ある夜、ボナンノがレストランで食事中、何者かに誘拐された事件がきっかけで、ボナンノの一の子分だったガスパーが裏切り、戦いが始まった。ビルは叔父フランク(リチャード・カステラーノ)の勧めで反撃態勢をととのえた。ボナンノが生きて戻ってきたのはそんなときだった。だが、情勢はボナンノ一家に有利になったように見えたが、フランクが病死し、寝返るものが続出したため遂にボナンノ一家は一斉反撃を開始、両者の間に凄惨な血戦が繰り返された。そのマフィア戦争は3年目を迎え、69年にはガスパー側が4つの州から新手を加えたため、ボナンノ側は劣勢となった。そんな矢先、ビルは税金滞納の罪でアリゾナから召喚状を受取った。そして69年11月、ビルは起訴された。ボナンノ一家がかこ4年間のマフィア戦争で払った犠牲は経済的にも人的にも極めて大きかった。ボナンノは捲土重来の時を稼ぐため、すでにアリゾナの農場に引きこみ、ビルは潔く刑に服するために警察に出頭するのだった。

「暗黒街抗争実録 マフィア」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「暗黒街抗争実録 マフィア」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1973
公開年月日 1975年2月15日
製作会社 メトロ・メディア・プロデューサーズ・コーポレーション
配給 20世紀フォックス映画
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

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ジュマンジ/ネクスト・レベル

ゲームの世界に吸い込まれた若者が現実世界に戻るためサバイバルするアクション映画の続編。大学生になったスペンサーは、再びジュマンジの世界に吸い込まれてしまう。彼を救おうと仲間たちもログインするが、バグを起こしたゲームは難易度がアップしていた。出演は、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン、「ルイスと不思議の時計」のジャック・ブラック、「リベンジ・マッチ」のケヴィン・ハート、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のニック・ジョナス。監督は、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のジェイク・カスダン。

茅ヶ崎物語 MY LITTLE HOMETOWN

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いのちスケッチ

福岡県の動物園を舞台にしたヒューマンドラマ。東京で漫画家になる夢を諦めて故郷の福岡県に帰ってきた亮太は、動物福祉に取り組む地元の動物園のアルバイトを紹介され、獣医師の彩と出会う。彩は園の取り組みを広めるため、亮太に漫画を描いてほしいと頼む。出演は、「今日も嫌がらせ弁当」の佐藤寛太、「猫忍」の藤本泉、「岬の兄妹」の芹沢興人、「よこがお」の須藤蓮、「ガチ星」の林田麻里。監督は、「恋のしずく」の瀬木直貴。