命の安売

いのちのやすうり
製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

「無敵ギブソン」「木つ葉野郎」と同じくリン・F・レイノルズ氏が監督したフート・ギヴソン氏主演西部活劇でレイノルヅ氏自ら原作脚色の任に当たった。ギブソン氏の相手役は「世界の女」「狂奔特急列車」等出演のブランシュ・メハフィー嬢が勤め、アラン・ロスコー氏、ジェームズ・マーカス氏、ジャック・カーティス氏等が助演している。

「命の安売」のストーリー

チャッド・ベニントンはホリウッドの或る活動会社のエキストラとしてアリゾナにロケーションに来たが、同じ仲間のジグスやスウィード諸共賭け事をして汽車の切符を取られ、冷酷な助監督が運賃を出してくれないので砂漠の中で立ち往生をしなければならなかった。彼らは一文無しになっていたが、衣装や拳銃はまだ手放していなかったのでそれを元手にとチャッドは近くのボウイーの町に出掛けて見ると給水会社と牧場主達とが喧嘩中で、給水会社では量水係を保護する拳銃の名人を募集していた。チャッドは巧みな手品を使って空弾を発車しながら百発百中と見せたので早速用心棒として雇われることになった。そして奇計を以て量水係が襲撃された時寄せ手を防ぎ益々評判を高めた。彼はある夜仮面舞踏会に出席して給水会社と争っている牧場主達の頭目ボウエルと衝突した。チャッドは二十六計を極め込んだがボウエルが彼を狙撃した弾丸が外れてチャッドが惚れているアミー・ホリスの弟ジミーを傷つけたことを知らなかった。彼は逃げる途中追っ手が放った弾丸に傷を受けたが遂に追っ手をまいて山中に隠れた。アミーはチャッドが傷ついているのを発見し親切に介抱し食事を持って来てくれた。彼は健康を回復するとホリスの牧場に行って捕らえられているジグスとスウィードとをすくい、また量水係を襲おうとする牧童達をなだめ、ジミーを射たのは自分でないことを立証した。アミーの父の給水会社と和睦した。チャッドの評判は活動会社の知る所となり彼は西部劇のスターとして契約されることになった。

「命の安売」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「命の安売」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1926
製作会社 ユニヴァーサル映画
配給 大日本ユニヴァーサル社
レイティング

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