テキサス人

てきさすじん
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「幸福は空から」「結婚の贈物」のジョーン・ベネットと「たくましき男」「浮気名女優」のランドルフ・スコットが主演する映画で、エマーソン・ホウの原作に基づいて「干潮」のバートラム・ミルハウザーが監督者のポール・H・スローン及び「黒の秘密」のウィリアム・W・ヘインズと協力し、「干潮」「夜霧の回答」のジェームズ・P・ホーガンが監督にあたり、「新天地」「たくましき男」のシオドア・スパークールが撮影した。助演は「躍り込み花嫁」のメイ・ロブソン、「膝にバンジョウ」のウォルター・ブレナン、「新天地」のロバート・カミングス、「札つき女」のレイモンド・ハットン、「山の法律」のロバート・バラット、「セイルムの娘」のハーヴェイ・スティーブンス、「虎鮫島脱獄」のフランシス・フォード等である。

「テキサス人」のストーリー

南米戦争が済んで南軍の兵士カーク・ジョーダンが故郷へ帰ってみると、南部には北部から来た悪徳政治家ミドルブラックが悪政を布き、人民は非常な困窮に陥っていた。彼は若い娘アイヴイ・プレストンが馬車に積んだ荷物を検査されようとして困っているのを救ってやったが、彼女は南軍の士官である愛人アランの許へ、秘かに武器を送り届けたのであった。アランはメキシコと結んで再び北軍と一線を交える計画だが、カークは同一国民が何時までも相争うのはよくないとそれに反対して別れた。アイヴイは祖母や、牧童頭チャカワラと一緒に、国境近い牧場へ久しぶりで帰ってきた。するとカークも仲間のカルと一緒にそこを訪れ、莫大な家畜をカンサスまで運び、最近開通した鉄道によって東部へ売ることをすすめたが、アイヴイはそれに反対する。ところがミドルブラックはニコルス中尉の指揮する騎兵隊を率いて牧場へ現れ、家畜に高い課税をかけた。税金が払えなければ土地を没収しようというのである。そこでアイヴイは遂にカークの意見に賛成し、夜中秘かに家畜の大群を追って大平原を横断することになる。首尾よく騎兵隊の追跡を逃れ、インディアンの襲撃や暴風と戦いつつ進む内、遂に再び騎兵隊に発見される。ところがその後またインディアンのために草原に火を放たれて戦ううち、ミドルブラックは何物かに殺される。そしてその後はニコラス中尉の好意によって家畜の大群は無事にカンサス州へ到いた。メキシコで失敗したアランは脱れてこの一行へ参加したので、いつしかアイヴイを愛していたカークの失望は大きかった。家畜の不足のため不振のどん底にあった鉄道会社は再び繁栄を極め、米国の西南部地方は合衆国の発展に大きな役割をすることになった。しかし夢想家のアランは、またもテキサス独立の計画に取り掛かった。アイヴイは彼が頼むに足らぬ男であることを知って、新しい土地へ去っていくカークの後を追った。

「テキサス人」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「テキサス人」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1938
製作会社 パラマウント映画
配給 パラマウント映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/1

ダニエル・フォン・バーゲン(2015)

ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン

死んだ兵士を戦闘マシーンとして蘇生させるプロジェクト“ユニバーサル・ソルジャー”で甦った男の戦いを描くSFアクション。1992年に公開された「ユニバーサル・ソルジャー」の続編。監督はミック・ロジャース。主演は前作に引き続きジャン=クロード・ヴァン・ダム。

ポストマン(1997)

荒廃した近未来のアメリカを舞台に、人々に希望をもたらす郵便配達人(ポストマン)の姿を描いたアクション・ロマン大作。監督・主演は「ウォーターワールド」「ティン・カップ」のケヴィン・コスナーで、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に次ぐ7年ぶりの監督第2作。脚本はデイヴィッド・ブリンの同名小説(邦訳・ハヤカワ文庫)を基に、エリック・ロスと「ライアー」のブライアン・ヘルゲランドの共同。製作はコスナーと彼のパートナーのジム・ウィルソン、「ロング・キス・グッドナイト」のスティーヴ・ティッシュ。撮影は「モアイの謎」のスティーヴ・ウィンダン。音楽は「ファーザーズ・デイ」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「ワイアット・アープ」のアイダ・ランダム。編集は「ウォーターワールド」のピーター・ボイル。共演は「追いつめられて」でコスナーと共演した「コピーキャット」のウィル・パットン、英国の舞台女優で本作がデビューとなるオリヴィア・ウィリアムス、「ラブ・ジョーンズ」のラレンツ・テイト、「スネーク・アイズ」「パンサー」のジェームズ・ルッソのほか、ロック・ミュージシャンのトム・ペティが特別出演。