鉄蹄万里

てっていばんり
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

ハント・ストロンバーグ氏作の物語をフアィニス・フオックス氏が脚色し「狂人大車輪」「万難迎撃」等と同じくスコット・ダンラップ氏が監督したもので、主役は「突貫急行」「処女時代」等出演のカレン・ランデイス氏と「ブロードウェイの伊達男」「争闘の熱血」等出演のクララ・ホートン嬢が演じ、オデイス・ハーラン氏、アーネスト・ヒリアード氏及びパット・ハーモン氏等が助演している。

「鉄蹄万里」のストーリー

リューク・アレンはケンタッキーの山間に育った若者で、豪家の娘ネル・バークレーと恋仲だった。ネルの父バークレー大佐は大の好人物でキルデーアという腹黒い他国者に欺かれて遂に宏壮な邸宅を横領されてしまった。そして無一文になったことを苦にして死んだ。ネルに懸想しているキルデーアは彼女を口説いて肘鉄砲を食ったので彼女を幽閉しようとした。気丈なネルは身を以て脱出し一隻の小舟に乗って逃げた。雨後の激流はその軽舟を木の葉の如く弄んでネルは危険に瀕した。それを見たアレンは挺身危険を冒して彼女を救った。彼はかねてバークレー大佐が諦めて打捨た仔馬を愛育していたが、彼の熱心な訓練の賜物で今では立派な競馬用の駿馬になっていた。アレンはこの馬でフューデュリチィー大競馬に出場してネルの窮状を救おうと決心し、参加するために必要な資金を調達した。彼の好敵手たるマーシャルは卑怯にもアレンの馬をすりかえんとしていた。しかし大競馬の前夜アレンはその計画を看破して敵の裏を掻いて出し抜き、大競馬には見事に勝利の月桂樹を獲た。そしてネルのため故バークレー大佐の邸宅をキルデーアから取り戻し、彼女と共に愛の生活に入ったのである。

「鉄蹄万里」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「鉄蹄万里」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1926
製作会社 チャドウイック映画
配給 スター・フィルム社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/18

リック・モラニス(1953)

ブラザー・ベア

大自然を舞台に、生命の素晴らしさと尊さを描いた感動のディズニー・アニメーション。ふとしたことからクマに姿を変えられてしまった青年と、母を探す子熊が出会い、様々な困難を力を合わせて乗り越えていく中で、青年と子熊の間にいつしか実の兄弟のような絆が芽生えていく。声の出演はホアキン・フェニックス。

フリント・ストーン モダン石器時代

スティーヴン・スピルバーグが主宰するアンブリン・エンターテインメントの10周年記念作で、日米で好評を博したハンナ=バーベラ・プロのTVアニメ『原始家族』を実写で映画化したSFコメディ。太古の地球とそっくりでありながら、自然と文明が不思議に調和した町ベッドロックを舞台に、ごく平凡な会社員一家が巻き起こす騒動を描く。珍奇な日用品や建物の数々はじめ、アニメの世界を忠実に再現した映像が見もの。監督は「ベートーベン」のブライアン・レヴァント。脚本は「ゲッティンク・イーブン」のコンビ、トム・S・パーカーとジム・ジェニウェインと、スティーヴン・E・デ・スーザの共同。製作は「フック」のブルース・コーエン、撮影は「ジュラシック・パーク」のディーン・カンディ。音楽はデイヴィッド・ニューマンがスコアを書き、BC52S'というバンドの役で出演もしているロックグループのB-52S'、アル・ヤンコヴィックらが挿入曲を提供。SFXはILMが担当。主演は「マチネー 土曜の午後はキッスで始まる」のジョン・グッドマン。共演は「ジャイアント・ベビー」のリック・モラニス、「ビッグ」のエリザベス・パーキンス、「トライアル 審判」のカイル・マクラクラン、「クリスタル殺人事件」のエリザベス・テイラーほか。
トム・ヒューズ(1986)

ジョーンの秘密

イギリス史上、最も意外なスパイの実話を基に、ジュディ・デンチ主演で映画化。2000年5月、ロシアのKGBに核開発の機密を漏洩していた“核時代最後のスパイ”が、MI5の手によって暴かれる。しかし、その人物はジョーン・スタンリーという80代の老女であった。共演は「ムーン・ウォーカーズ」のスティーヴン・キャンベル・ムーア、「死霊院 世界で最も呪われた事件」のソフィー・クックソン、「フラワーショウ!」のトム・ヒューズ。監督は、RSCの演出家としても知られる「十二夜」のトレヴァー・ナン。

マダムのおかしな晩餐会

パリの上流社会を舞台に繰り広げられるロマンティック・コメディ。裕福なアメリカ人夫婦アンとボブは、セレブな友人たちを招いて豪華ディナーを開催。だがひょんなことから身分を隠したメイドが紛れ込み、何も知らない客の紳士が彼女に一目惚れしてしまい……。出演は「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレット、「グランド・ブダペスト・ホテル」のハーヴェイ・カイテル、「ジュリエッタ」のロッシ・デ・パルマ。監督は、フランスの新鋭アマンダ・ステール。脚本をアマンダ・ステールと「クリムゾン・ピーク」のマシュー・ロビンスが務める。