地下組織

ちかそしき
上映日
1970年6月13日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

特命を受けて潜入したアメリカの諜報員と、フランスの反ナチ抵抗組織“マキ”隊員の活躍を描いた作品。製作は「インディアン狩り」の名トリオのジュールス・レヴィ、アーサー・ガードナー、アーノルド・レイヴン、監督は「ブルー・マイアミ」のアーサー・ネーデル。脚本はロン・ビショップ、撮影は「野生のエルザ」のケン・タルボット、音楽は「ユリシーズ」のスタンリー・マイヤーズ、美術はフランク・ホワイト、特殊効果はノビー・クラークがそれぞれ担当。出演は「ブルーライト作戦」のロバート・グーレ、「炎」のダニエル・ゴベール、「パットン大戦車軍団」のローレンス・ドブキン、「アラベスク」のカール・ドゥーリング、「レマゲン鉄橋」のヨアヒム・ハンセン。他にアレクサンダー・ペレグ、ジョージ・プラウダなど。デラックスカラー、ワイドスコープ。1979年作品。

「地下組織」のストーリー

ジョー・ドーソン少佐(ロバート・グレー)は、仲間をさしおいて、無理矢理ナチ占領地区に潜入してしまった。そしてフランスの抵抗組織マキのリーダー、ブール(ローレンス・ドプキン)に紹介された。そこで、ドーソンは組織の一員モラバン(アレクサンダー・ペレグ)を即座に射殺した。彼がドイツと密通していたためだった。ドーソンの本当の仕事は、ドイツ防衛軍司令官ストライカー将軍(カール・ドゥーリング)の誘拐であた。誘拐作戦の手はじめとして、ストライカー謀叛の心があるとゲシュタポに通告。そのため起こる、ストライカーのベルリン更迭を機会に、誘拐しようというもくろみは、着実に実行されていった。捜査官メンケ(ジョージ・プラウダ)はストライカーを闇に葬ろうとしたが、副官のヘスラー(ヨアヒム・ハンセン)が協力を拒んだため、結局ストライカーはベルリンへ更迭されることになった。一方、ドーソンはマキの一員イボンヌ(ダニエル・ゴベール)と行動を共にしていたが、彼女には彼が冷血漢にも、心のやさしい男にも見えた。ある時、ブールがドーソンの秘密を明かした。彼は以前にもストライカー誘拐を企て失敗し、拷問のすえ半気違いのようになっていたところを救出されたが、任務遂行のために精神病院を抜け出してきていたのだった。その夜、イボンヌはドーソンを愛の炎でつつむように体を与えた。ストライカーがベルリンへ更迭される日が来た。ドーソンたちの計画は実行に移され、ストライカーの誘拐に成功したが、ヘスラーに見つけられ、ドーソンとストライカーは教会に追い込まれてしまった。ドーソンはヘスラーを射殺し、ストライカーとともに、飛行機が救出に来る地点まで逃げのびて来た。そして、マキ隊員の犠牲によって、飛行機はストライカーを乗せて無事飛び立って行った。イボンヌはそれを1人凝然とみつめていたが、その彼女のかたわらに、いつしか闇の中から現れてきたドーソンが立っていた。(ユナイト配給*1時間41分)

「地下組織」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「地下組織」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1970
公開年月日 1970年6月13日
製作会社 レビー=ガードナー=レビン・プロ作品
配給 ユナイト
レイティング
カラー/サイズ カラー

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/22

ジェフリー・ディーン・モーガン(1966)

ブレイン・ゲーム

「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンスと「ロブスター」のコリン・ファレル競演のスリラー。FBI捜査官から連続殺人事件の捜査に協力を求められたクランシー博士。人並み外れた予知能力を持つ博士は、容疑者が自身以上の能力を持っていることに気づく。出演は、ドラマ『ウォーキング・デッド』のジェフリー・ディーン・モーガン、「ジオストーム」のアビー・コーニッシュ。監督は、「トゥー・ラビッツ」のアフォンソ・ポイアルチ。

ランペイジ 巨獣大乱闘

アーケードゲーム『RAMPAGE』を基に「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン主演で映画化したパニック・アクション。ある遺伝子実験の失敗により巨大化、狂暴化したゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが街を舞台に大乱闘を始める。出演は、「ムーンライト」のナオミ・ハリス、ドラマ『ビリオンズ』のマリン・アッカーマン、ドラマ『GIRLS/ガールズ』のジェイク・レイシー、ドラマ『トゥルーブラッド』のジョー・マンガニエロ、ドラマ『ウォーキング・デッド』のジェフリー・ディーン・モーガン。監督は、「カリフォルニア・ダウン」のブラッド・ペイトン。
マルコム・バレット(1980)

ハート・ロッカー

イラクの最前線に駐留を続ける米軍爆弾処理班の危険で過酷な任務の実態を描く。「告発のとき」の原案担当マーク・ボールの現地取材に基づく脚本を、「K-19」のキャスリン・ビグローが監督。全米監督協会賞などで監督賞を受賞したほか、オスカー9部門にノミネート。主演は「ジェシー・ジェームズの暗殺」のジェレミー・レナー。

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