忠犬と猛獣

ちゅうけんともうじゅう
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

ウルフ・ドッグ、シーザーが主演する映画で、かつてリン・ティン・ティン映画を数多く監督したハーマン・C・レイメイカーが監督にあたったもの。ストーリーはジャックスン・リチャーズが書き下ろし、撮影はプライニー・グッドフレンドが担任した。米大陸産の野獣を取り入れたもので、俳優ではフランシス・マクドナルド、ハイニー・コンクリン等が出演している。

「忠犬と猛獣」のストーリー

カナダのある山中にピエールという猟師が住んでいた。彼は独り者で忠実な猟犬のロボーを我が子のごとく、また親友のごとく愛していた。ところが近頃頻頻として飼育されている羊が食い殺され、それが何者の仕業か判然しなかった。するとある日羊の死骸の傍にロボーが居たので村人たちはてっきりロボーが犯人であろうと決め込んで、早速ピエールの許に抗議を申し込んだ。しかしロボーがそんな残忍性を持たないことを知っているピエールは、これを斥けてロボーを庇ったが、その後も羊荒らしは繰り返された。ピエールも今は詮方なくロボーを射殺しようと決心して山中に連れだした。森の中へさしかかると樹上から一頭のマウンテン・ライオンが突如ピエールに飛び掛かって食い殺してしまった。ピエールの死体の傍に悄然と座すロボーの姿を見た村人の疑惑は深まった。ロボーは危険を感じて深山に隠れた。羊荒らしは依然続いたので村人たちはロボー狩を初め、遂に身の置き所を失ったロボーは罠かかった。そのロボーを生け捕ろうとしている村人を矢庭にマウンテン・ライオンが襲いかかった。罠を脱したロボーは猛然ライオンに飛び掛かって遂に倒してしまった。かくてロボーへの疑いは晴れた。

「忠犬と猛獣」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「忠犬と猛獣」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1932
製作会社 ワールド・ワイド映画 B._F._Zeidman_Production
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/14

インディラ・ヴァルマ(1973)

ナショナル・シアター・ライブ2020「プレゼント・ラフター」

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライヴ」の1作。スター俳優ギャリー・エッセンダインが海外ツアーに出かける準備をしていたところ、個性的な面々の訪問を受け、彼の生活はハチャメチャに……。現代の名声・欲望・孤独を投影した作品。主演は、ドラマ「SHERLOCK」のジム・モリアーティ役など映像分野でもおなじみのアンドリュー・スコット。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「人と超人」

イギリス国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタルシネマ化した「ナショナル・シアター・ライヴ」シリーズの一作。レイフ・ファインズ扮する独身貴族ジャックが、現実からの逃避行を図るバーナード・ショーの戯曲を収録。共演は「エクソダス 神と王」のインディラ・ヴァルマ、「キャプテン・フィリップス」のコーリイ・ジョンソン。
ソフィア・コッポラ(1971)

オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務めたコメディ。新しく来た同僚と残業を繰り返すようになった夫に疑いを抱いた若い母親ローラは、プレイボーイの自分の父親とともに夫を尾行することに。2人は夜のニューヨークを駆け巡りながら、その距離を近づけていく。出演は、「デッド・ドント・ダイ」のビル・マーレイ、「カムバック!」のラシダ・ジョーンズ、「デンジャラス・バディ」のマーロン・ウェイアンズ。

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。

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