男装女剣客

だんそうおんなけんきゃく
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「勇肌美人女給」「娘十八運動狂」と同じくダラレンス・バッジャー氏が監督したビービー・ダニエルスス嬢主演喜劇で、ジョン・マクダーモット氏が書き卸した物語を氏自身ロイド・コロガン氏と共同して脚色したもの。ダニエルス嬢の相手役は「娘十八運動狂」「令嬢無銭旅行」と同じくジェームズ・ホール氏で、「神ぞ知る」「ニウヨーク」等出演のウィリアム・ボウエル氏を始め、ジョセフ・スウィッカード氏、ゲイン・ホィットマン氏、トム・ケネディー氏、ジョアン・スタンデイング嬢等が助演している。

「男装女剣客」のストーリー

南米の名家エルナンデス家の息子はかねてアメリカサンフランシスコに行っていたが、その処でフランシスカという娘をもうけた。処が国許ではこの子を男児と思い込んでいた。事実フランシスカは武芸運動何でも御座れの達人で男そこのけの勇壮な女だった。フランシスカが20歳になった時国許の祖父はかねて反目しているオリヴエロ一族に厭迫せられ、自分は寄る年浪に対抗する力がないので孫が男と信じている彼はフランシスカを呼び帰した。フランシスカは帰国して祖父の窮迫を見るや男に変装してオリヴエロ一族に当たった。彼女はまずオリヴエロに奪われた牛の群を奪還し散々相手方に侮辱を加えた。この時オリヴエロ家の嫡子ロージャーは欧羅巴から帰っていたが、フランシスカが取り戻した牛は元来我が家のものと教えられていたので大いに怒り、再び牛の奪回を試みると共にフランシスカに決闘を申し込んだ。しかるにその日彼女は女姿に帰って水泳中ロージャーに出会い、2人はひそかに恋心を抱くようになった。けれども男装のフランシスカはロージャーの敵である。その夜両族は激しい闘いを交え、フランシスカとロージャーは一騎打ちの勝負をして、フランシスカは遂に手傷を受けた。そしてその乙女の正体が現れ、2人の愛が成立し、両家は親戚の間柄となって円満に交際することになった。

「男装女剣客」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「男装女剣客」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1927
製作会社 パラマウント映画
配給 パラマウント支社
レイティング

「男装女剣客」のみんなのレビュー

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/8

ブライアン・タイラー(1972)

ランボー ラスト・ブラッド

シルベスター・スタローンの代表作「ランボー」シリーズ最終章。元グリーンベレーのランボーは、古郷アリゾナで、古くからの友人マリアとその孫娘ガブリエラと平穏に暮らしていた。ところがガブリエラが人身売買カルテルに拉致され、ランボーは救出に向かう。出演は、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のパス・ヴェガ、「サンダー・ソード 聖杯と暗黒魔王の騎士団」のセルヒオ・ペリス・メンチェータ、「バベル」のアドリアナ・バラーサ、ドラマ『フォスター家の事情』のイヴェット・モンレアル、「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」のオスカル・ハエナダ。監督は、「キック・オーバー」のエイドリアン・グランバーグ。

エスケープ・ルーム(2019)

「ワイルド・スピード」シリーズのプロデューサー、ニール・H・モリッツが手掛けたシチュエーションスリラー。あるオフィスビルに集められた賞金1万ドルを賭けた体験型脱出ゲームの参加者6人が、様々なトラップが仕掛けられた死のゲームに挑んでいく。出演は『ロスト・イン・スペース』のテイラー・ラッセル、「僕のワンダフル・ライフ」のローガン・ミラー。監督は「インシディアス 最後の鍵」のアダム・ロデヒル。
スティーヴン・アメル(1981)

ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影 シャドウズ

忍術を使うカメが活躍するアメコミ原作の人気シリーズを、「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ製作により映画化。宿敵シュレッダーが脱獄し、再びニューヨークを恐怖に陥れようとする。タートルズはエイプリルや新しい仲間のケイシーらと共に立ち向かう。監督は、「EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー」のデイヴ・グリーン。出演は、「トランスフォーマー」シリーズのミーガン・フォックス、「ミュータント・タートルズ」のウィル・アーネット、「私が愛した大統領」のローラ・リニー、ドラマ『ARROW/アロー』のスティーヴン・アメル、「ゴーン・ガール」のタイラー・ペリー、「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のブライアン・ティー。

あの日の指輪を待つきみへ

戦争によって失われた愛が1つの指輪と共に甦る、2つの時代と2つの大陸を結ぶ壮大なラブ・ストーリー。監督は、「ガンジー」のリチャード・アッテンボロー。出演は、「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーン、TVシリーズ『The OC』のミーシャ・バートン、「サウンド・オブ・ミュージック」のクリストファー・プラマー。

NEW今日命日の映画人 5/8

ブライアン・フォーブス(2013)

チャーリー(1992)

サイレント映画の時代から赤狩りでハリウッドを追われるまで世界の喜劇王として活躍したチャールズ・チャップリンの半生を描く伝記ドラマ。監督・製作は「遠い夜明け」のリチャード・アッテンボローで、彼の「ガンジー」を10回以上観たというチャップリンの未亡人ウーナの許諾を得て実現した企画である。共同製作は「氷の微笑」のマリオ・カサール。アッテンボローの製作会社に所属するダイアナ・ホーキンスの原案で、チャップリン自身の手による「チャップリン自伝」(新潮社・刊)と、この作品の歴史顧問も務めるデイヴィッド・ロビンソンの、徹底した調査に基づいて全生涯を再現したドキュメント「チャールズ・チャップリン」(文藝春秋・刊)を原作に、小説家でもあるウィリアム・ボイドと、ブランアン・フォーブス、「ミザリー」のウィリアム・ゴールドマンが共同で脚本を執筆した。撮影は「存在の耐えられない軽さ」のスヴェン・ニクヴィスト、音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のジョン・バリーが担当。主演は「エア・アメリカ」のロバート・ダウニー・ジュニア。チャップリンの娘で、「モダーンズ」のジェラルディン・チャップリンが自身の祖母にあたるハンナを演じている。他に「スニーカーズ」のダン・エイクロイド、「冬の恋人たち」のモイラー・ケリー、「ワンダとダイヤと優しい奴ら」のケヴィン・クライン、「ストリート・オブ・ファイヤー」のダイアン・レインらが共演している。

サンデー・ラバーズ

ロンドン、パリ、ローマ、ロスの世界の4都市を舞台に恋にハリキる中年男性の姿をそれぞれの独立したストーリーで描いたオムニバス映画。製作はレオ・L・フックス、監督は一話(ロンドン)がブライアン・フォーブス、二話(パリ)がエドゥアール・モリナロ、三話(ロス)がジーン・ワイルダー、四話(ローマ)はディーノ・リージが担当。脚本はフランシス・ヴェベール、アージェ・スカルペッリ、レスリー・ブリカッセ、ジーン・ワイルダー、撮影はクロード・アゴスティーニ、トニーノ・デリ・コリ、ジェリー・ハーシュフェルド、クロード・ルコント、音楽はマヌエル・デ・シーカが担当。出演はロジャー・ムーア、リノ・ヴァンチュラ、ジーン・ワイルダー、ウーゴ・トニャッティなど。英語版。

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