男子凱旋

だんしがいせん
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

エリノア・グリン女史が自作の小説を自ら脚色したものを「母を死守して」「君が名呼べば」等と同じくキング・ヴィダー氏が監督したもので主役は「パレスの騎士」「楽園の盗賊」等出演のアイリーン・プリングル嬢と「痴人哀楽」「暁の光」等出演のジョン・ギルバート氏でその他エミリー・フィッツローイ嬢やバーロラム・グラスビー氏が出演している。

「男子凱旋」のストーリー

世界大戦前ロシアが未だ帝政の頃のこと、若く美しいそうして乱暴な貴族のグリーツコ侯爵はエジプト植民地で知り合いになった美しい未亡人タマラ・ロレーンが彼の叔母のアルダチェフ侯爵夫人を訪ねて来たので大いに心を動かした。侯爵夫人はタマラの名付け親で彼女をロシアで再婚させる心算で呼んだのだった。グリーツコ侯爵は彼女ために友人ボリス伯爵と決闘までする程彼女に打ち込んでしまった。彼女も彼には心を惹かれていたが彼は女の問題では種々よからぬ噂を流しているので彼を信じてよいかどうか迷っていた。彼の貴族的な不遜な態度も彼女の反感の種だった。かくて彼女は彼の手を逃れるべくセント・ピータースプルグを密かに去らんとしたがグリーツコ侯爵の知るところなり彼は追跡して吹雪の中に彼女を小屋に連れ込み手込めにしようとしたがタマラは遂に節操を守り終せた。翌朝彼らは都に帰り、侯爵も感ずる所あって叔母を通じて正式に結婚を申し込んだ。結婚の夜2人は初めてお互いの本心を知り合い心から抱き合ったのであった。

「男子凱旋」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「男子凱旋」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1924
製作会社 メトロ・ゴールドウィン映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/3

安井昌二(2014)

小梅姐さん

「炭坑節」や「黒田節」など多くの民謡をヒットさせ、NHK紅白歌合戦でも美声を聞かせた芸者出身の歌手・赤坂小梅の生誕100周年を記念して製作されたドキュメンタリー。生まれ育った筑豊や芸者修行に励んだ北九州など彼女ゆかりの地を訪ね、数々の記録映像や関係者へのインタビューを交え、歌一筋に生きた彼女の生涯に迫る。監督は『ハイビジョンふるさと発~有明海に生きるカメラマンの物語~』などのドキュメンタリー番組を数多く手掛けた山本眸古。ナレーションを「悪名」の水谷八重子、作曲・音楽アドバイザーを「上方苦界草紙」の本條秀太郎が担当した。赤坂小梅。本名、向山コウメは明治39年(1906)年4月、福岡県川崎町に9人兄姉の末っ子として生まれる。16歳の時に自ら芸者を志し北九州の置屋「稲本」に。通常1年間の芸者修行を3ヶ月でこなし、1年で芸者デビュー、“梅若”を名乗る。昭和4(1929)年、九州一円の民謡研究のため小倉を訪れていた野口雨情、藤井清水らに認められ、レコードデビューを果たし、同6年に上京。同8年、コロムビアから発売した「ほんとにそうなら」が大ヒット。以来、端唄、舞踊小唄などを含め、多くの流行歌や民謡をレコーディングしヒットさせた。NHK紅白歌合戦にも4回出場、その豪放磊落な性格から多くの文化人や政・財界人などに愛され、大衆から支持された。酒豪でも知られ、恰幅のいい体型が特徴的だった彼女は昭和56(1981)年4月、75歳で引退。晩年は民謡の普及や福祉活動に勤しみ、平成4(1992)年1月17日死去。享年85歳であった。

楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女

人の憎しみが生み出す蛇の呪いの恐怖を描いた中篇ホラー。監督は「恋する幼虫」の井口昇。楳図かずお原作の同名コミックを基に、「ホラ~番長 稀人」の小中千昭が脚色。撮影を「着信アリ2」の喜久村徳章が担当している。主演は、「Last Quarter 下弦の月」の中村有沙と「TRICK  劇場版」の成海璃子。尚、本作は「楳図かずお恐怖劇場」の中で、「ねがい」と2本立公開された。楳図かずおデビュー50周年作品。

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