ダイナー

だいなー
上映日
1984年9月14日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

59年冬、ボルチモアのダイナーに集う5人の青年の人生、将来の夢を描く。製作はジェリー・ワイントローブ。監督・脚本は脚本家出身で、この映画が監督デビュー作となるバリー・レヴィンソン。撮影はピーター・ソーヴァ、音楽監修はハリー・V・ロジュースキーが担当。出演はスティーヴ・グッテンバーグ、ダニエル・スターン、ミッキー・ローク、ケヴィン・ベーコン、ティモシー・デイリーなど。日本版字幕は金田文夫。メトロカラー、ビスタサイズ。1982年作品。

みんなのレビュー

「ダイナー」のストーリー

1959年12月24日のボルチモア。学校を中退したフェンウィック(ケヴィン・ベーコン)は、パーティー会場の地下室のガラスを割り、うっぷん晴らしをしていた。彼をブーギー(ミッキー・ローク)が、なだめる。ブーギーは美容院につとめ、夜は法学校に通っている青年だ。パーティーが終ると、エディ(スティーヴ・グッテンバーグ)とシュレヴィー(ダニエル・スターン)は車に同乗する。道の前方でフェンウィックの車が横倒しになり彼が血だらけになって倒れていた。あわてて駆けつけると、フェンウィックは笑い出す。彼らしい悪ふざけだった。みんなはフェルス・ボイント・ダイナーに行く。ギャンブル狂のブーギーは、キャロンと彼が寝ることに20ドル賭けないかと言い、みんなも賭けにのった。大みそかにエディが結婚式を挙げるので、昔の友人のビリー(ティモシー・デイリー)が帰郷した。映画館でブーギーはキャロルにペニスを触れさせようと苦心する。ビリーはTV局に勤めるバーバラと会う。彼女とは6年間の清い交際のあと1度だけセックスをし、それで妊娠したとバーバラは告白。結婚しようというビリーに、バーバラはなぜか承諾しようとしない。レコード収集狂のシュレヴィーは、レコードのことで妻のベス(エレン・バーキン)と口論して飛び出してしまう。エディとビリーは、映画館でベルイマン作品「第七の封印」を見る。エディは最初から分からないとぼやく。フェンウィックは酔っぱらい、教会の前にあるキリスト生誕の飾り物をぶちこわし、とめようとしたエディ、ビリー、シュレヴィーともども逮捕される。美容院に賭けの取り立て屋タンクがやって来た。賭け金2千ドルを今夜中に払えといって、彼を殴り倒す。ブーギーは風邪で寝こんだキャロンの代わりに、ベスにかつらをつけてキャロンに見せかけてファックし、みんなから賭け金を取ろうとしたが、寸前で彼女を賭けの犠牲にはできないと引き返した。ダイナーの前で、タンクから賭け金は、昔ブーギーの父に世話になったベイゲルが払ってくれたことを聞き、ブーギーはタンクの腹に一発くらわす。ブーギーはベイゲルの所で働き、2千ドルは給料から払うことにする。場末のバーで、ビリーとエディが将来について話しあい、そのうちビリーがピアノをロック調に弾き、エディはストリッパーと一緒にステージで踊り出す。大晦日、エディは結婚式を挙げた。シュレヴィーはベスのために旅行の予約をし、フェンウィックはヨーロッパには夢があるという。パーティーは佳境に入り、5人の仲間は進化論について語りあっている。(MGM=CIC配給*一時間五〇分)

「ダイナー」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ダイナー」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1982
公開年月日 1984年9月14日
製作会社 ジュリー・ウェイントロープ・プロ作品
配給 MGM=CIC
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

「ダイナー」のみんなのレビュー




映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/8

和久井映見(1970)

さんかく窓の外側は夜

ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。

小説の神様 君としか描けない物語

相沢沙呼による青春小説『小説の神様』を「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭監督が映画化。真っすぐで繊細な売れない高校生小説家・一也と、同級生の人気女流作家・詩凪。そんな2人が編集者から下されたミッションは、協力して大ベストセラーを生み出すことだった。出演は「センセイ君主」の佐藤大樹、「キングダム」の橋本環奈、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の佐藤流司。
稲垣吾郎(1973)

ばるぼら

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

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