タラワ肉弾特攻隊

たらわにくだんとっこうたい
上映日
1959年11月17日

製作国
アメリカ

ジャンル
戦争

ここが見どころ

第2次大戦のタラワ島の攻防戦に活躍した、アメリカ海兵隊を描いた戦争映画。リチャード・アラン・シモンズの脚本を「決戦珊瑚礁」のポール・ウェンドコスが監督した。撮影はヘンリー・フロイリッヒが担当。出演は「平原の待伏せ」のジュリー・アダムス、「シンバッド 七回目の航海」のカーウィン・マシューズ、レイ・ダントン、カーレン・シャープ、ラッセル・ソーセン、エディ・ライダー。製作チャールズ・H・シュネアー。

「タラワ肉弾特攻隊」のストーリー

緒戦の敗勢を挽回すべくアメリカ軍はガダルカナル島に猛反抗をこころみた。ジョエル・ブラディ中尉の海兵中隊もこの作戦に参加した。司令部の作戦にトム・スローアン軍曹(カーウィン・マシューズ)は反対した。中尉は自分の出世のために無謀な命令を強行した。結果は味方の惨敗に終った。戦線を離脱したジョニーをブラディは射殺した。トムは中尉に激しく抗議した。トムはニュージーランドの司令部に転属になった。そこにはジョニーの未亡人ルース(ジュリー・アダムス)がいた。彼はルースに夫は戦死したと嘘をいった。不思議なことにそこにブラディがいた。彼はルースを熱愛していた。司令部の仕事は退屈だった。そんなトムをルースは何かと慰めた。2人はいつしか愛しあっていた。その時、タラワ島攻略の命令が下った。トムは残され、ブラディは上陸部隊の中隊長に任命された。上陸作戦は難航した。ブラディはガダルカナルの失敗をまた繰り返した。トムは司令部にいて、このことを上官に報告した。トムは命令をうけてタラワへ向かった。激烈な戦闘が連日つづいた。トムは砲弾の飛び交う下を、身の危険をかえりみず、ようやくブラディを壕の中で発見した。彼は自分の無謀さに気づいていたがおそかった。すでに多数の部下が失われていた。トムは彼の失敗を激しくなじった。多くの戦死した戦友のために。ブラディは突然、加薬箱を抱いて壕を走り出した。彼は敵のトーチカの上に躍り上り、これを全滅させ自らも壮烈な戦死をとげた。激しい攻防戦の末、タラワ島はアメリカ軍の手に落ちた。休むヒマもなく海兵隊は次の激戦地に向けて出発した。

「タラワ肉弾特攻隊」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「タラワ肉弾特攻隊」のスペック

基本情報
ジャンル 戦争
製作国 アメリカ
製作年 1948
公開年月日 1959年11月17日
製作会社 モーニングサイド・プロ映画
配給 ヘラルド映画
レイティング
カラー/サイズ モノクロ

「タラワ肉弾特攻隊」のみんなのレビュー

「タラワ肉弾特攻隊」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/5

サラ・ジェシカ・パーカー(1965)

ローマ発、しあわせ行き

『SEX AND THE CITY』のサラ・ジェシカ・パーカーと「これが私の人生設計」のラウル・ボヴァが共演するロマンティック・コメディ。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。

ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)

ワーキングマザーの苦悩をコミカルに描いたアリソン・ピアソン原作の小説『ケイト・レディは負け犬じゃない』を、「プラダを着た悪魔」のアライン・ブロッシュ・マッケンナの脚本、「Emma エマ」のダグラス・マクグラスの監督で映画化。出演は、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカー。
松山ケンイチ(1985)

BLUE/ブルー

ブレイブ 群青戦記

笠原真樹によるコミック『群青戦記グンジョーセンキ』を「亜人」の本広克行監督が実写化。スポーツ名門校の弓道部に所属する西野蒼は、自分に自信が持てず落ち込む毎日。そんなある日、校庭に一本の雷が落ち、学校の外の風景は見渡す限りの野原となってしまう。出演は「十二人の死にたい子どもたち」の新田真剣佑、「海辺の映画館 キネマの玉手箱」の山崎紘菜。

NEW今日命日の映画人 3/5

ジョン・ベルーシ(1982)

Oh!ベルーシ 絶体絶命

シカゴの辣腕記者と、ロッキー山脈に住むマスコミ嫌いの鳥類学者の恋を描くロマンチック・コメディ。製作はボブ・ラーソン、製作総指揮はスティーブン・スピルバーグと、「ブルース・ブラザース」のバーリン・ブリルスタインが担当。「歌え! ロレッタ 愛のために」のマイケル・アブテッドが監督。脚本はローレンス・カスダン、撮影はジョン・ベイリー、音楽はマイケル・スモールが各々担当している。出演はジョン・ベルーシ、ブレア・ブラウン、アレン・ゴーウィッツ、ライアム・ラッセルなど。

ネイバーズ(1982)

静かな生活が,隣人夫婦のために破壊されるという喜劇。製作はリチャード・D・ザナック、デイヴィッド・ブラウン、製作指揮はアーヴィング・ポール・レーザー、バーニー・ブリルスタイン、監督は「ふたりでスローダンスを」のジョン・G・アヴィルドセン。トーマス・バーガーの『危険な隣人』(早川書房刊)をラリー・ゲルバートが脚色。撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はビル・コンティが各々担当。出演はジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、キャスリン・ウォーカー、キャシー・モリアーティ、ローレン=マリー・テイラーなど。