旅立ちの季節 プリンス・オブ・ペンシルバニア

たびだちのきせつぷりんすおぶぺんしるばにあ
上映日
1990年3月31日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

ペンシルバニア州の炭鉱町を舞台に少年が恋に傷つき、家族の崩壊に悩みながら成長してゆく姿を描いた青春ドラマ。製作はジョーン・フィシュマン、監督・脚本はこれがデビューのロン・ナイスワーナー、撮影はフランク・プリンジ、音楽はトーマス・ニューマンが担当。出演はキアヌー・リーブス、エイミー・マディガンほか。

「旅立ちの季節 プリンス・オブ・ペンシルバニア」のストーリー

ペンシルバニア州の小さな炭鉱町。高校を中退しブラブラと日を送っているルパート・マーシェッタ(キアヌー・リーブス)。そんな彼のことを模範的な家庭を築こうとしている父ゲーリー(フレッド・ウォード)は苦々しく思っていた。ルパートのことを唯一理解してくれるのは年上の女カーラ(エイミー・マディガン)だった。彼女には既に恋人がいたが、純粋なルパートの気持ちに心動かされてゆく。そんな中ルパートは母パム(ボニー・ベデリア)が父の親友ジャックと浮気していることを知ってしまうが、冷めた気持ちでそれを受け取る。彼が父の勧めで炭鉱で働き始めたある日、事故でゲーリーと一緒に閉じ込められたジャックが突然の罪悪感からパムとの関係を告白してしまう。2人は無事救出されるが、それまで表面上平和だったマーシェッタ家は崩壊の危機を迎える。傷ついたルパートはカーラのもとへ安らぎを求めるが、その関係が父の知るところとなり、2人は引き離される。強い反発を覚えた彼は変装して父を誘拐し身代金を要求し、その金で母を父から解放し、カーラと新生活を始める計画を思いつくが、あてにしていた父の土地は既に売られていて、金はどこかに隠されていた。そのありかを求めてルパートは鉱道の奥へ向かうが、その時大爆発が起こり彼は閉じ込められる。ゲーリーは必死で息子を救い出し、金は失ったものの家族の間に絆が戻るのだった。

「旅立ちの季節 プリンス・オブ・ペンシルバニア」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「旅立ちの季節 プリンス・オブ・ペンシルバニア」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1988
公開年月日 1990年3月31日
製作会社 ニューライン・インターナショナル作品
配給 ギャガ・コミュニケーションズ
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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