スリープレス・ナイト(2011)

すりーぷれすないと SLEEPLESS NIGHT
上映日
2012年9月15日

製作国
フランス ルクセンブルク ベルギー

上映時間
102分

ジャンル
アクション
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
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ここが見どころ

金儲けのためにマフィアからドラッグを奪った刑事が、マフィアにさらわれた一人息子を取り戻す姿を描くノワール・アクション。監督・脚本は『優しい狂気』のフレデリック・ジャルダン。出演は「ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀」のトメル・シスレー。撮影を「グラン・トリノ」のトム・スターンが手掛ける。

「スリープレス・ナイト(2011)」のストーリー

白日の下、車が襲われ、大量のコカインが強奪された。犯人は刑事二人組で、彼らはドラッグの転売による金儲けを企んでいた。だがコカインは強奪できたものの、首謀者のヴァンサン(トメル・シスレー)は、相手に腹部を刺され、傷を負ってしまう。その直後、別れた妻から“一人息子のトマと連絡がとれない”との電話が入る。犯行の最中に素顔を見られたためにヴァンサンの素性がばれ、マフィアのボスにトマを誘拐されてしまったのだ。マフィアは、コカインの入ったバッグの返還を要求、ヴァンサンは彼らが経営するクラブへと向かう。クラブの天井裏にコカインを隠し、ヴァンサンはマフィアとの交渉に向かうが、彼を尾行していた女性麻薬捜査官がコカインを奪取。隠し場所からコカインがなくなっていることに気付いたヴァンサンは焦りを募らせるが、さらにそこへコカインを受け取る予定だった別のマフィアが現れる。客でごった返すナイトクラブで、刑事とマフィア、そして彼らを追うもう一組の刑事とマフィアの思惑が複雑に絡み始める。刺された傷が悪化する中、ヴァンサンは一人息子を救うため、命をかけて絶体絶命の状況に立ち向かうのだが……。

「スリープレス・ナイト(2011)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「スリープレス・ナイト(2011)」のスペック

基本情報
ジャンル アクション
製作国 フランス ルクセンブルク ベルギー
製作年 2011
公開年月日 2012年9月15日
上映時間 102分
製作会社 Chic Films=Paul Thiltges Distributions=Saga Film
配給 トランスフォーマー
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 ドルビーSR

「スリープレス・ナイト(2011)」のみんなのレビュー




映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 10/22

スパイク・ジョーンズ(1969)

her 世界でひとつの彼女

デビュー作「マルコヴィッチの穴」で第72回アカデミー賞監督賞にノミネートされ、その後も「アダプテーション」「かいじゅうたちのいるところ」など独自の視点から現代にアプローチするスパイク・ジョーンズ監督が、主演に「ザ・マスター」のホアキン・フェニックスを迎え、傷心の男と人工知能型OSとの恋を描いたラブストーリー。ほか、「アメリカン・ハッスル」のエイミー・アダムス、「ドラゴン・タトゥーの女」のルーニー・マーラらが出演。「マッチポイント」のスカーレット・ヨハンソンが主人公が恋する人工知能型OSの声を担う。第71回ゴールデングローブ賞脚本賞受賞。第86回アカデミー賞作品賞、脚本賞、美術賞、歌曲賞、作曲賞にノミネート。

ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中

大の大人が身体を張って過激なパフォーマンスやいたずらを繰り広げる人気番組『ジャッカス』から、中心メンバーで「メン・イン・ブラック2」などに出演したジョニー・ノックスヴィルが扮する型破りなアーヴィングじいさんを主軸に据えたコメディ。父親を探す8歳の孫と86歳の祖父の旅をベースに、二人が行く先々でドッキリを仕掛け騒動を巻き起こす様を映す。監督は「ジャッカス・ザ・ムービー 日本特別版」「ジャッカス3D」など同シリーズを多く手がけるジェフ・トレメイン。「かいじゅうたちのいるところ」「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズ監督が製作に加わっている。第86回アカデミー賞メイキャップ&スタイリング賞ノミネート。

NEW今日命日の映画人 10/22

リノ・ヴァンチュラ(1987)

リュミエールの子供たち

1895年の“映画誕生”(リュミエール兄弟のシネマトグラフの発表と公開上映)の100周年を祝い、過去一世紀に作られたフランス映画の代表作のべ307本から名場面を抜粋して作られたアンソロジー。監督は「めぐり逢う朝」のアラン・コルノー、「愛を弾く女」「夕なぎ」のクロード・ソーテ、「オディールの夏」「死への逃避行」のクロード・ミレールら現代フランス映画を代表する現役のベテラン監督3人に加え、テレビ・ジャーナリストのピエール・ビヤール、『ル・モンド』紙の映画担当オリヴィエ・バロ、テレビの映画番組のディレクター、ジャン・クロード・ロメール、そしてゴーモン・シネマテークのディレクターで無声映画復元の分野でフランスの第一人者としてマルセル・レルビエの「エル・ドラドオ」、ルイ・フイヤードの「ファントマ」「吸血ギャング団」「ジュデックス」などを復元したピエール・フィリップ、映画助監督のクリストフ・バラティエの合計9名。製作は「ロシュフォールの恋人たち」「ニュー・シネマ・パラダイス」の二枚目スターでコスタ・ガブラスの「Z」以来、プロデューサーとしても活躍が目ざましいジャック・ペラン。音楽は「シェルブールの雨傘」で知られる、「プレタポルテ」を手掛けたジャズと映画音楽の巨匠ミシェル・ルグラン。編集はイヴ・デシャン。音声はポール・ベルトー、編集イヴ・デシャンがそれぞれ担当。世界最初の映画スターと言われるパテ社のコメディのマックス・ランデールに始まり、アルレッティ、ジャン・ギャバン、アラン・ドロン、イヴ・モンタンら日本のファンにも馴染み深い大物からイレーネ・ジャコブ、ヴァネッサ・パラディらまでの古今の大スターに、ミシェル・シモン、ジャン=ルイ・バロー、ピエール・ルノワール、フランソワーズ・ロゼー、マルセル・ダリオ、ルイ・ジューヴェなどの名優たち、それに劇映画監督を世界で最初に名乗ったアリス・ギー・ブラシェに20世紀フランス映画・演劇界最大の巨人サッシャ・ギトリー、ジャン・ルノワールやフランソワ・トリュフォーなどの偉大な映画作家たちが次々と登場する賑やかさはまさに、映画100周年のお祝いにふさわしい。100年の記念とはいうものの構成は年代順ではなく、エンタテインメント志向で「歌」「ギャグ」「キス」といったコーナーや「レ・ミゼラブル」の6度にわたる映画化をまとめて見せるなどなど、テーマに沿って時代を自在に横断する編集が行われている。また「天井桟敷の人々」などの名作のアウトテイクやメイキング映像を見てくれるのは貴重。

サンデー・ラバーズ

ロンドン、パリ、ローマ、ロスの世界の4都市を舞台に恋にハリキる中年男性の姿をそれぞれの独立したストーリーで描いたオムニバス映画。製作はレオ・L・フックス、監督は一話(ロンドン)がブライアン・フォーブス、二話(パリ)がエドゥアール・モリナロ、三話(ロス)がジーン・ワイルダー、四話(ローマ)はディーノ・リージが担当。脚本はフランシス・ヴェベール、アージェ・スカルペッリ、レスリー・ブリカッセ、ジーン・ワイルダー、撮影はクロード・アゴスティーニ、トニーノ・デリ・コリ、ジェリー・ハーシュフェルド、クロード・ルコント、音楽はマヌエル・デ・シーカが担当。出演はロジャー・ムーア、リノ・ヴァンチュラ、ジーン・ワイルダー、ウーゴ・トニャッティなど。英語版。