高らかに歌え

たからかにうたえ
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

チャールズ・E・バンクス氏の原作を、チャールズ・レイ氏初期の映画を数多く監督したことのあるジェローム・ストーム氏が監督した。主役チャールズ・レイ氏の対手役には、「加州目指して」「毒蛇」等出演のガートルード・オルムステッド嬢が出演し、その他ガートルード・ショート嬢、ジャック・クリフォード氏等が共演している。

「高らかに歌え」のストーリー

ベン・ウィルスンは自分がテノールの天才であると信じ、忙しい家の仕事の暇を盗んで歌の練習に努めていた。美しいアデリーンという娘が、この村に住むように成って、ベンと彼の兄ビルとは、互いに娘の愛情を得ようと努めたが、純真なベンにアデリーンは好意を示していた。兄は邪魔になるベンを追払おうとして、彼をシカゴのカフェーに紹介した。何も知らぬベンは自分の声の認められる日の来たのを喜びアデリーンと婚約後勇んでシカゴに出発する。しかしシカゴで彼は兄に誠意のないことを発見したが、勇を鼓して演奏の舞台に立った。オーケストラは彼の得意のスウィート・アデリーンの伴奏を始めた。ベンは余り立派な周囲に気を呑まれて、日頃の声が出なくなった。聴衆は野次半分に喝采する、彼は益々アガって終った。ただ一人彼に同情してくれたコーラス・ガールのメリーに励まされて、ベンの口からは、素晴らしいメロディーが流れ出した。満堂の聴衆は今度は本当に喝采した。ベンは錦を飾って故郷へ帰った。アデリーンの微笑みが、彼を優しく待って居たことは言うまでもないことである。

「高らかに歌え」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「高らかに歌え」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1926
製作会社 チャドウィック映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 1/27

小山明子(1935)

インターミッション

取り壊しが決まった名画座・銀座シネパトスを舞台に、映画の休憩時間に交わされる会話劇によるブラックコメディ。本作のために、映画を愛する豪華キャスト、スタッフが集結した。出演は、「透光の樹」の秋吉久美子、「ヒミズ」の染谷将太、「まあだだよ」の香川京子ほか。監督は、本作が劇場用映画初監督となる樋口尚文。スクリーンサイズはシーンによりシネスコ、ビスタ、スタンダードと変化。

テレビに挑戦した男・牛山純一

テレビ草創期から活躍した名プロデューサー、牛山純一の生涯を関係者インタビューで振り返り、テレビが抱える問題を問いかけるドキュメンタリー。「エドワード・サイード OUT OF PLACE」の監督、佐藤真が10年越しの企画を実現した。証言者として、大島渚夫人で女優の小山明子(「日本の夜と霧」)などが登場。
上白石萌音(1998)

トロールズ ミュージック★パワー

「ボス・ベイビー」のドリームワークスが贈る、音楽好きな妖精の世界を舞台にした3Dアニメ。トロールズが暮らすポップ村の女王ポピーのもとに、ロック村の女王バーブから手紙が届く。この世界に別の仲間がいることを知ったポピーたちは胸を躍らせるが……。声の出演は、「ピッチパーフェクト」シリーズのアナ・ケンドリック、「女と男の観覧車」のジャスティン・ティンバーレイク。

楽園(2019)

吉田修一の『犯罪小説集』を「64 ロクヨン」の瀬々敬久が映画化。ある地方都市で起きた幼女失踪事件をきっかけに知り合った孤独な青年・豪士と紡は、それぞれの不遇に共感し合う。だが事件から12年後、再び同じY字路で少女が姿を消し、事態は急変する。出演は、「怒り」の綾野剛、「十二人の死にたい子どもたち」の杉咲花、「64 ロクヨン」の佐藤浩市、「居眠り磐音」の柄本明、「チワワちゃん」の村上虹郎。

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