太陽は光り輝く

たいようはひかりかがやく
上映日
1966年3月11日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

アービング・S・コップの短編小説『太陽は光り輝く』『虐殺の暴徒』『神は救う』の3編から、「黄色いリボン」のローレンス・ストーリングスが脚色、ジョン・フォードが監督した人情ドラマ。撮影は「アパッチ砦」のアーチー・スタウト、音楽は「八十日間世界一周」のヴィクター・ヤングが担当した。出演は舞台俳優のチャールズ・ウィニンジャー、アーリーン・ウィラン、ステピン・フェチット、「荒野の決闘」のラッセル・シンプソンほか。

「太陽は光り輝く」のストーリー

南北戦争の40年後、ケンタッキーのある町では南軍のラッパ手だったプリースト判事(チャールズ・ウィニンジャー)を中心にいまだに南軍魂が総てを支配していた。北部派のメイドウ弁護士はその偏見を一掃しようと、次の判事選挙に立候補した。ブリーストの友人レイク医師の養女リー(アーリーン・ウィラン)は老将軍の孫娘だが、出来の悪い息子といかがわしい女との子ということで祖父に認められず医師の養女になっていた。土地の名門の息子アシュビー(ジョン・ラッセル)が久しぶりに帰郷、リーに心惹かれた。あるときリーを侮辱した無頼漢ランセイがアシュビーを叩きのめしたが、判事はそれを中止させランセイを町から追放した。彼はある集落に逃げこんだ。やがてランセイはその集落で暴行をし逃亡をはかって射殺された。プリース判事にとって選挙戦に不利な事態が起きた。疲れ果てたリーの母親が町にやって来て、いかがわしい商売をするマリーの家で死んだ。マリーは正式な葬式を出してくれるよう判事に頼み、彼は昔気質の人たちに白い眼で見られるのを覚悟してそれを承諾した。判事改選の当日、今までなかった風変わりな葬儀が行なわれた。馬にひかれた霊柩車の後にホロなしの馬車が1台、みすぼらしい黒服のマリーお抱えの女たちが乗り、会葬者は徒歩で続くプリーストただひとり。それを見た善良な町の人々がこの列に加わり、リー、アシュビーも歩き出した。教会に着いたとき将軍も駆けつけ、会葬者の数はふくれあがった。葬儀を終えた判事はメイドウの勝ちを覚悟していた。開票結果は2人同数、プリースト自身の1票で勝利をおさめたのだった。

「太陽は光り輝く」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「太陽は光り輝く」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1953
公開年月日 1966年3月11日
製作会社 リパブリック映画
配給 リパブリック日本支社=NCC
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ モノクロ/スタンダード

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/22

ジェフリー・ディーン・モーガン(1966)

ブレイン・ゲーム

「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンスと「ロブスター」のコリン・ファレル競演のスリラー。FBI捜査官から連続殺人事件の捜査に協力を求められたクランシー博士。人並み外れた予知能力を持つ博士は、容疑者が自身以上の能力を持っていることに気づく。出演は、ドラマ『ウォーキング・デッド』のジェフリー・ディーン・モーガン、「ジオストーム」のアビー・コーニッシュ。監督は、「トゥー・ラビッツ」のアフォンソ・ポイアルチ。

ランペイジ 巨獣大乱闘

アーケードゲーム『RAMPAGE』を基に「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン主演で映画化したパニック・アクション。ある遺伝子実験の失敗により巨大化、狂暴化したゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが街を舞台に大乱闘を始める。出演は、「ムーンライト」のナオミ・ハリス、ドラマ『ビリオンズ』のマリン・アッカーマン、ドラマ『GIRLS/ガールズ』のジェイク・レイシー、ドラマ『トゥルーブラッド』のジョー・マンガニエロ、ドラマ『ウォーキング・デッド』のジェフリー・ディーン・モーガン。監督は、「カリフォルニア・ダウン」のブラッド・ペイトン。
マルコム・バレット(1980)

ハート・ロッカー

イラクの最前線に駐留を続ける米軍爆弾処理班の危険で過酷な任務の実態を描く。「告発のとき」の原案担当マーク・ボールの現地取材に基づく脚本を、「K-19」のキャスリン・ビグローが監督。全米監督協会賞などで監督賞を受賞したほか、オスカー9部門にノミネート。主演は「ジェシー・ジェームズの暗殺」のジェレミー・レナー。

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