タイパン

たいぱん
上映日
1987年11月21日

製作国
アメリカ

ジャンル
戦争

ここが見どころ

アヘン戦争を背景に香港の密輸商人の生きざまを描く。製作はラファエラ・デ・ラウレンティス、監督はダリル・デューク、原作は「将軍」のジェームズ・クラベル、脚本はジョン・ブライリーとスタンリー・マン、撮影はジャック・カーディフ、音楽はモーリス・ジャールが担当。出演はブライアン・ブラウン、ジョアン・チェンほか。

「タイパン」のストーリー

香港の創世期1840年代--。東アジアで隆盛をほこる商社ノーブルハウスの社長ダーク(ブライアン・ブラウン)は、最高指導者タイパンと呼ばれ、メイメイ(ジョアン・チェン)という中国女性の恋人もいた。香港がイギリスの統治下におかれたその日、ダークがイギリスに残した家族が長男カラム(ティム・ギネー)を残して、コレラで全員死亡、そしてライヴァルの貿易商タイラー(ジョン・スタントン)の謀略で、ダークの社が巨額の負債を背負う。広東では又戦争が始まり、社の危機を救うためダークは、広東から香港まで銀を運ぶ仕事をする。むろんタイラーの邪魔も入ったりした。一方、カムラはタイラーの娘テス(キーラ・セジウィック)と恋に落ち、タイラーの息子ゴース(ビル・リードビター)ともつき合う。時が流れ、マラリアが流行り、ダークの兄も倒れ、メイメイも病の人となる。そして、父以上に残忍なゴースは、カムラを罠におとし入れようとし、ダークに逆に殺されてしまう--。さまざまな人間の運命を背負った香港を、やがてサイクロンが襲った。

「タイパン」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「タイパン」のスペック

基本情報
ジャンル 戦争
製作国 アメリカ
製作年 1986
公開年月日 1987年11月21日
製作会社 デ・ラウレンティス・エンターテインメント・グループ作品
配給 松竹富士
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/13

キャンディス・アッコラ(1987)

デッドガール(2008)

学生たちが、廃墟となった病院に裸のまま繋がれていたいくら嬲っても死なない女に、凌辱を加える猟奇的なスリラー。2008年トロント国際映画祭などの映画祭で上映され、あまりにも異常な狂気が物議を醸した。監督は「チャーリー 世界一かわいい犬と僕が伝えたいこと」(未)のマルセル・サーミエント。さえない学生を「赤ずきん」のシャイロー・フェルナンデスが、さえない学生が思いを寄せる女子を「オン・ザ・ドール」(未)のキャンディス・アッコラが、何をされても死なない女を本作が映画デビュー作となったジェニー・スペインが、女が死なないのをいいことに好き放題し次第に狂気に陥っていく友人を「LOOPER/ルーパー」のノア・セガンが演じる。
シオバン・ファロン(1961)

ホワッツ・イン・ザ・シェッド

「ブラッドナイト」のフランク・サバテラ監督によるホラー。スタンの家にある小屋から怪しげな声が聞こえてくるようになり、不審者を追い出そうと小屋の中に入った者が次々に八つ裂きに。友人のドマーは、これで嫌な奴らに仕返しができると言い出すが……。出演は「X-DAY 黙示録」のジェイ・ジェイ・ウォーレンほか。特集『未体験ゾーンの映画たち2021』にて上映。

ハウス・ジャック・ビルト

第71回カンヌ国際映画祭に出品され、過激な描写で物議を醸したラース・フォン・トリアーの問題作。1970年代のワシントン州。建築家を志す独身の技師ジャックは、ある出来事をきっかけに、アートを創作するかのように、殺人に没頭するようになる……。出演は「マイ・ライフ・メモリー」のマット・ディロン、「エレニの帰郷」のブルーノ・ガンツ、「ニンフォマニアック Vol.1」のユマ・サーマン。

NEW今日命日の映画人 5/13

ドリス・デイ(2019)

ニューヨークの大停電

クロード・マグニアの舞台劇を、この映画製作者で「マーメイド作戦」のエヴェレット・フリーマンと「ベン・ハー(1959)」のカール・タンバーグが脚色、「恐怖の蝋人形」のハイ・アヴァーバックが監督したコメディ。撮影は「レッド・リバーのガンマン」のエルスワース・フレデリックスのニューヨーク・ロケ、音楽は「卒業」のデーヴ・グルーシンが担当した。出演は「おしゃれスパイ危機連発」のドリス・デイ、「プレイラブ48章」のロバート・モース、「大進撃」のテリー・トーマス、「アルバレス・ケリー」のパトリック・オニールほか。製作は、脚本担当のエヴェレット・フリーマンとマーティン・メルチャー。

おしゃれスパイ危機連発

「独身アパート」のフランク・タシュリンとジェイ・ジェイソンが脚本を書き、タシュリンが監督したコメディ。撮影は「華麗なる激情」のレオン・シャムロイ、音楽は「飛べ! フェニックス」のフランク・デヴォールが担当した。出演は「ただいま熱愛中」のドリス・デイ、「ハワイ」のリチャード・ハリス、「ねえ!キスしてよ」のレイ・ウォルストン、「アパートの鍵貸します」のジャック・クラシェンほか。製作はアーロン・ローゼンバーグとマーティン・メルチャー。