アリゲーター(1980)

ありげーたー Alligator
上映日
1981年4月25日

製作国
アメリカ

上映時間
91分

ジャンル
ホラー

ここが見どころ

アメリカ中西部のある町を舞台に、人間を襲う巨大な怪奇生物と市警の腕利き警部との闘いを描く恐怖映画。製作はブランドン・チェイス、監督はTVドキュメンタリー界出身のルイス・ティーグ、脚本はジョン・セイルズ、撮影はジョセフ・マンジン、音楽はクレイグ・ハンドリーが各々担当。出演はロバート・フォスター、ロビン・ライカー、マイケル・ヴィンセント・ガッツォー、ヘンリー・シルヴァ、ディーン・ジャガーなど。

「アリゲーター(1980)」のストーリー

少女マリサは、小さなハチュウ類のペットを可愛がっていたが、父親があやまってトイレに流してしまい、そのハチュウ類はそのまま下水溝へと姿を消した。それから12年。アメリカの中西部の小さな町で恐ろしいバラバラ事件が発生した。何かに喰いちぎられたような無残な死体の数々が地下溝で発見されたのだ。やがて市警の腕利き警部デイビッド(ロバート・フォスター)が動き出し、レポーターが襲われながらもフィルムに残した証拠写真をもとに、下水溝一掃の大作戦を実行に移す。そして美しく成長し、ハチュウ類学者となったマリサ(ロビン・ライカー)に協力を求める。町中を恐怖の底に落とし入れたその怪物こそ、12年前に自分が失ったあのハチュウ類であることを、マリサは知るよしもなかった。とうとう地上にもその姿を現わした怪物を、市の権力者スレイド(ディーン・ジャガー)が、デイビッドを無視した無謀な作戦で捕えようとし、圧力を使ってデイビッドを警察組織からはずした。そのスレイドはガーデン・パーティの会場で怪物に襲われ、息絶える。マリサと共に自力で捜査を続けるデイビッドは、再び下水溝にもぐり、時限爆破装置を仕掛けた。そして、爆発の火柱と共に怪物は絶滅するのだった。

「アリゲーター(1980)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「アリゲーター(1980)」のスペック

基本情報
ジャンル ホラー
製作国 アメリカ
製作年 1980
公開年月日 1981年4月25日
上映時間 91分
製作会社 グループ・ワン・フィルムズ作品
配給 東宝東和
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 モノラル

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映画専門家レビュー

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チャン・ドンゴン(1972)

王宮の夜鬼

「スウィンダラーズ」のヒョンビン×「V.I.P. 修羅の獣たち」のチャン・ドンゴン共演によるアクション史劇。朝鮮時代、謎の疫病が蔓延して生じた夜鬼の群れと戦う王子イ・チョン。一方、国王の側近キム・ジャジュンは夜鬼を利用して国を掌握しようと企んでいた。「リアル」のチョ・ウジン、「アシュラ」のチョン・マンシクが脇を固め、「コンフィデンシャル/共助」のキム・ソンフンがメガホンをとる。

七年の夜

特集『のむコレ2018』にて上映。
長谷川博己(1977)

サムライマラソン

「超高速!参勤交代」の脚本家・土橋章宏による小説『幕末まらそん侍』を豪華スタッフ・キャストで映画化。幕末。迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明は藩士を鍛えるため、十五里の山道を走る大会を開催。そんななか、藩士不在の城に刺客が送り込まれる。出演は「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の佐藤健、「恋は雨上がりのように」の小松菜奈、「怒り」の森山未來、「きみの鳥はうたえる」の染谷将太、「来る」の青木崇高、「レオン」の竹中直人、「淵に立つ」の筒井真理子、「止められるか、俺たちを」の門脇麦、「海を駆ける」の阿部純子、「リングサイド・ストーリー」の奈緒、「覚悟はいいかそこの女子。」の中川大志、「ワンダーウーマン」のダニー・ヒューストン、「パンク侍、斬られて候」の豊川悦司、「シン・ゴジラ」の長谷川博己。監督は「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」のバーナード・ローズ。企画・プロデュースは「ラストエンペラー」のジェレミー・トーマスと「おくりびと」の中沢敏明。脚本は「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の斉藤ひろし、バーナード・ローズ、「喰女 クイメ」の山岸きくみ。音楽を「めぐりあう時間たち」のフィリップ・グラス、衣装デザインを「乱」のワダエミが担当。

半世界

「エルネスト」の阪本順治が、地方都市を舞台に39歳の男3人の友情物語を綴る人間ドラマ。紘は妻子とともに、父から受け継いだ山中の炭焼き窯で製炭をして暮らしている。ある日、中学からの旧友で、自衛隊員として海外派遣されていた瑛介が町に帰ってくる。出演は、「クソ野郎と美しき世界」の稲垣吾郎、「シン・ゴジラ」の長谷川博己、「きらきら眼鏡」の池脇千鶴、「泣き虫しょったんの奇跡」の渋川清彦。

NEW今日命日の映画人 3/7

スタンリー・キューブリック(1999)

恐怖と欲望

「非情の罠」以前に製作されたスタンリー・キューブリックの劇場デビュー作。自主制作映画であり、わずかなキャスト&スタッフ、低予算で製作されたにもかかわらず、公開時は批評家などからは好評だったのだ。しかし、キューブリック本人が本作を「アマチュアの仕事」と、プリントをすべて買占め封印してしまったため、長らく劇場で上映する機会がなかった。2013年5月3日よりオーディトリウム渋谷ほかにて、日本初公開された。

アイズ ワイド シャット

ある夫婦の愛と性をめぐる心の相克を冷徹に映し出したシリアス・ドラマ。監督・製作は「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」などの巨匠スタンリー・キューブリックで、88年の「フルメタル・ジャケット」以来11年ぶりとなる本作完成直後死去し、本作が遺作となった。脚本は19世紀末の文豪アーサー・シュニッツラーの『Tarumnovelle』を原典にキューブリックとフレデリック・ラフェエルが執筆。製作総指揮はキューブリック作品の常連であるジャン・ハーラン。撮影(クレジットはライティング・キャメラマン)はラリー・スミス。音楽は英国で活動するジョスリン・プーク。美術はレスリー・トムキンズとロイ・ウォーカー。編集はナイジェル・ゴルト。衣裳はマリット・アレン。出演は実生活でも夫婦であるトム・クルーズ(「ザ・エージェント」)とニコール・キッドマン(「プラクティカル・マジック」)、監督でもある「夫たち、妻たち」のシドニー・ポラック、「ツイスター」のトッド・フィールド、「日曜日のピュ」のマリー・リチャードソン、「ディープ・インパクト」のリーリー・ソビエスキー、「恋のレディ&レディ?・」のヴィネッサ・ショーほか。、
小川真司(2015)

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宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 到達!大マゼラン

SFアニメーション『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクした全26話のシリーズを劇場公開。第六章ではガミラス艦隊との決戦を経て、大マゼラン銀河に辿り着くまでの第19話から第22話を上映する。声の出演は『獣電戦隊キョウリュウジャー』の菅生隆之、『進撃の巨人』の小野大輔、「DRAGON BALL Z 神と神」の山寺宏一。