尖塔の声

せんとうのこえ
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「ベラ・ドンナ」の原著者ロバート・ヒッチェンスの小説を、「汝犯す勿れ」「涙の街」等と同じくフランセス・マリオンが脚色し、「オリヴァー・トウィスト」「不滅の情火」等と同じくフランク・ロイドが監督したもの。主役は「久遠の微笑」「不滅の情火」等出演のノーマ・タルマッジで、かつてセレクト映画時代にノーマの相手をしたユージーン・オブライエンが久し振りで対手を勤める。東洋の香り高き作品である。

「尖塔の声」のストーリー

インドの一群の総督であったカーライル卿はアドリアンヌを金の力で妻としたが、彼女は夫に対して愛を感じる事はできなかった。牧師になろうと勉強しているアンドルー・ファビアンはインドへ来た。夫が他の女を愛している事を見たアドリアンヌは夫のもとを去った。彼女とファビアンとは船の上で会い、ファビアンはダマスカスへの巡礼に彼女を誘った。2人はその旅でお互いに愛しあうようになったが、人々を祈りに招く僧侶の声が寺院の塔から聞えて来たとき、アドリアンヌは妻たる我が身を顧みざるを得なかった。そして彼女は夫のもとへ帰り2人はやがてロンドンへ帰る事になる。ファビアンはロンドンの教会の牧師になっていたが再び彼とアドリアンヌとは巡り合った。彼女の夫カーライルは2人の仲を疑ったが、彼がファビアンを罵った時、彼の古い病気が発作して彼は頓死する。かくて、若き2人は相互の愛に幸福を見い出だした。

「尖塔の声」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「尖塔の声」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1923
製作会社 ファースト・ナショナル映画
配給 日活
レイティング
カラー/サイズ モノクロ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/4

タイラ・バンクス(1973)

ハンナ・モンタナ ザ・ムービー

スーパーアイドルと女子高生の二重生活を送る少女が巻き起こす騒動を描き、全米で人気のテレビドラマの劇場版。出演は「ビッグ・フィッシュ」のマイリー・サイラス、マイリーの実父で「マルホランド・ドライブ」にも出演したカントリー歌手ビリー・レイ・サイラス、「スパイキッズ3-D:ゲームオーバー」のエミリー・オスメント。

ハロウィン・レザレクション

ジョン・カーペンター監督による第1作以来、息の長いヒット・シリーズとなったホラー・サスペンスの第8弾。前作「ハロウィンH20」で久々にシリーズに復帰したジェイミー・リー・カーティスが、今回も登場。監督はシリーズ第2作「ブギーマン」のリック・ローゼンタール。
滝田洋二郎(1955)

北の桜守

「北の零年」「北のカナリアたち」に続く吉永小百合主演の“北の三部作”最終章。息子二人を連れて戦争から逃れ網走で過酷な状況の中生き抜いたてつ。1971年、次男の修二郎は戦禍によるPTSDに悩む母と思い出の地を辿るうちに、禁断の記憶に行きつく。監督は「おくりびと」「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」の滝田洋二郎。母てつを演じる吉永小百合や成人した修二郎役の堺雅人ら俳優陣とともに、貧しさや飢えに苦しみながら極寒の北海道で懸命に生きる母子のドラマを撮る。また、てつの心象風景を劇団ナイロン100℃の主宰ケラリーノ・サンドロヴィッチが演劇的に表現している。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶

田中経一の同名小説を「おくりびと」の滝田洋二郎監督が「母と暮せば」の二宮和也主演で映画化。絶対味覚を持つ料理人・佐々木充は、歴史の闇に消えた究極メニューの復元に挑む。一方、1930年代、そのレシピ作成に人生を捧げたのは天皇の料理番・山形であった。共演は「武曲 MUKOKU」の綾野剛、「沈黙 サイレンス」の笈田ヨシ、「クリーピー 偽りの殺人」の西島秀俊、「怒り」の宮﨑あおい、「PとJK」の西畑大吾、「シン・ゴジラ」の竹野内豊。脚本は「永遠の0」の林民夫。音楽を「3月のライオン」の菅野祐悟が担当する。

NEW今日命日の映画人 12/4

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