西部無敵王

せいぶむてきおう
製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

「曠原の伊達男」「渓谷の狼児」のジョージ・オブライエンが主演する西部劇。新監督のデイヴィッド・ハワードが監督したものでスチュアート・エドワード・ホワイトの原作をアル・コーンが脚色して台詞をつけた。撮影には「速成成金」「狂へる銀翼」のジョセフ・オーガストが当たった。助演者は新進のセシリア・パーカー、「アメリカの悲劇」のチャールズ・ミドルトン、フォーレスター・ハーヴェイ、チャールズ・スティーヴ、ノーブル・ジョンソン等である。

「西部無敵王」のストーリー

ボッブ・サンボーンはアリゾナ乗馬警官隊の一員であるが、パライソ谷に威を振っているヘンリー・スティールの捕縛を命ぜられてカウボーイに変装して乗込んだ。その途中落馬した美しい処女ジェーン・エモリーを救って彼女に案内されて牧場へいく。ジェーンの亡父はスティールの共同経営者で、彼女はスティールから全所領の半分を与えるという約束のもとに彼と同居しているのだった。ボッブはパライソの町の乗馬警官隊事務所へ打合せのために赴いたが、途中を擁してスティールの部下が殺そうとしていた。しかし彼はその難を免れた。ボッブは事務所につくとスティールがジェーンと無理に結婚しようとしているとの知らせがあったので、彼は急遽引返してジェーン救け出しを試みた。一度は失敗したが使いに来た忠実なアーチーの助力でボッブは彼女と共にスティールの牧場を脱出した。スティールは部下と共に追跡した。山頂の石砦によってボッブは防いでいた。スティールは忠僕ムドと共にボッブの銃火を潜って砦に乗込み激しい格闘が始まったが、救援の警官隊が近づいたのを認めたスティールはこと成らざるを悟って断崖を跳び降りて我れと我が身を粉砕した。(フォックス支社輸入)

「西部無敵王」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「西部無敵王」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1932
製作会社 フォックス映画
配給 フォックス支社
レイティング

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映画専門家レビュー

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八甲田山 完全版

劇場版「八甲田山」ではカットされた、徳島大尉が案内人たちに「八甲田で見たことは一切口外してはならん」と言うシーンを追加した「八甲田山」完全版。映画の上映から5年後、昭和57年10月6日の日本テレビ「水曜ロードショー」で初放送された。2014年4月19日より、東京・恵比寿 東京都写真美術館にて開催された「山岳映画:特集上映-黎明期のドイツ映画から日本映画の名作まで-」にて35ミリニュープリントを上映。

天皇の世紀

幕末から明治維新の激動の時代を描いた大佛次郎の歴史小説を、1971年に朝日放送がドラマ化した全13話の作品を劇場公開。「七人の侍」の志村喬、「トラ・トラ・トラ!」の田村高廣など豪華キャストに加え、山本薩夫、今井正、三隅研次、篠田正浩などの巨匠たちが監督した大作。なお、作者他界により、原作は未完に終わった。
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MIFUNE:THE LAST SAMURAI

“世界のミフネ”こと俳優・三船敏郎の偉業とその波乱に満ちた生涯に迫るドキュメンタリー。香川京子、司葉子らの共演者を始め、スティーヴン・スピルバーグ、マーティン・スコセッシといった巨匠まで、三船に魅せられた人々の言葉からその魅力を解き明かす。監督は「収容所の長い日々/日系人と結婚した白人女性」でアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を受賞したスティーブン・オカザキ。

ゆずり葉の頃

一枚の画への想いを胸に軽井沢へ来た老母と周囲の人々が織りなす現代のメルヘン。監督・脚本は、故・岡本喜八監督夫人にして映画プロデューサーの中みね子(岡本みね子)。76歳にして挑んだ初監督作品。出演は八千草薫、風間トオル、岸部一徳、仲代達矢ほか。2014年10月31日より、鳥取県米子市ガイナックスシアターにて2週間先行公開。2015年5月全国公開。