青年改造

せいねんかいぞう
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「凍れる怨」と同じ作者ケニス・クラーク氏の原作を、「一ドル男」「愛の白浪」等と同じアーネスト・ワード氏が監督し、ウォーレン・ケリガン氏とロイス・ウィルソン嬢が共演した人情喜劇である。「喜劇と活気に満ちた筋で、一般向きの面白いもの」とニュース誌は評している。

「青年改造」のストーリー

金を貸すことしか知らぬ怠け者のハロルド・チェスター・ウィンスロップ・ゴードンは、ある日3つの不愉快な出来事に遭遇した。第一は許婚ドリー・ウェブスターの父からウェブスター家へ勝手に出入りすることを禁じられたこと、第二は親父のゴードンが仕送りを一切止めてしまったこと、第三は彼の倶楽部から除名勧告を受けたことである。彼はなすべき道を知らなかった。今まで彼は働いたことなんか1度だってない。しかしどうにかして食うだけの金でも稼がなくてはならない。ついに彼は働く決心をして、長ったらしい名前を先ず改造して、単に3エッキス・ゴードンとした。彼と良く似た型の青年と一緒に彼は西部へ出発したが、ニュー・ジャージーのある町に着くか着かぬうちに彼は職を得ることができた。彼は生まれて初めて昼前に--しかも朝早く--起きて、農場における労働に従事し始めた。弱かった彼の筋肉も段々鍛えられてきた。秋が訪れてきた頃、ゴードンと友人とは怠け者の富豪の子弟を精神的にも改造すべき農場を自ら開いた。この考えは大成功した。そして世界大戦に米国が参加した時、ゴードンは一隊の勇敢な青年を率いて、義勇兵を志願したのであった。

「青年改造」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「青年改造」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1918
製作会社 ホドキンスン映画
配給 日活
レイティング

「青年改造」のみんなのレビュー

「青年改造」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/3

安井昌二(2014)

小梅姐さん

「炭坑節」や「黒田節」など多くの民謡をヒットさせ、NHK紅白歌合戦でも美声を聞かせた芸者出身の歌手・赤坂小梅の生誕100周年を記念して製作されたドキュメンタリー。生まれ育った筑豊や芸者修行に励んだ北九州など彼女ゆかりの地を訪ね、数々の記録映像や関係者へのインタビューを交え、歌一筋に生きた彼女の生涯に迫る。監督は『ハイビジョンふるさと発~有明海に生きるカメラマンの物語~』などのドキュメンタリー番組を数多く手掛けた山本眸古。ナレーションを「悪名」の水谷八重子、作曲・音楽アドバイザーを「上方苦界草紙」の本條秀太郎が担当した。赤坂小梅。本名、向山コウメは明治39年(1906)年4月、福岡県川崎町に9人兄姉の末っ子として生まれる。16歳の時に自ら芸者を志し北九州の置屋「稲本」に。通常1年間の芸者修行を3ヶ月でこなし、1年で芸者デビュー、“梅若”を名乗る。昭和4(1929)年、九州一円の民謡研究のため小倉を訪れていた野口雨情、藤井清水らに認められ、レコードデビューを果たし、同6年に上京。同8年、コロムビアから発売した「ほんとにそうなら」が大ヒット。以来、端唄、舞踊小唄などを含め、多くの流行歌や民謡をレコーディングしヒットさせた。NHK紅白歌合戦にも4回出場、その豪放磊落な性格から多くの文化人や政・財界人などに愛され、大衆から支持された。酒豪でも知られ、恰幅のいい体型が特徴的だった彼女は昭和56(1981)年4月、75歳で引退。晩年は民謡の普及や福祉活動に勤しみ、平成4(1992)年1月17日死去。享年85歳であった。

楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女

人の憎しみが生み出す蛇の呪いの恐怖を描いた中篇ホラー。監督は「恋する幼虫」の井口昇。楳図かずお原作の同名コミックを基に、「ホラ~番長 稀人」の小中千昭が脚色。撮影を「着信アリ2」の喜久村徳章が担当している。主演は、「Last Quarter 下弦の月」の中村有沙と「TRICK  劇場版」の成海璃子。尚、本作は「楳図かずお恐怖劇場」の中で、「ねがい」と2本立公開された。楳図かずおデビュー50周年作品。