星座を焚く

せいざをやく
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「噫初恋」「拾万ドル玉手箱」の恋人チームであるエリック・リンデンとセシリア・パーカーが主演する映画で、チャールズ・M・シェルドン作の小説を、「駅馬車(1925)」を撮影し、「野性愛」を監督したカール・ブラウンが脚色監督したもの。助演者は「女学生大行進」のヘンリー・コルカー、「虚栄の市(1935)」のチャールズ・リッチマン、「美しき野獣」のハリー・ベレスフォード、「上海」のオリーヴ・テル等で、撮影には「水兵万歳」のハリー・ジャクソンが当たった。

「星座を焚く」のストーリー

富豪カーヴァー氏の息子トムと、銀行員ブルウスター氏の娘ルスは隣り同士の幼友達で年頃になると二人は恋に落ちた。しかし二人の両親はこれに大反対で、カーヴァー氏はトムを無理に英国へ留学させようとしたので出発の朝トムはルスを車に乗せて駆落ちをした。二人は年齢を欺つて結婚許可証を貰い、カーヴァー家の財産管理人ダヴィッドスンの友人で田舎牧師のアダムスの家に隠れて結婚式を挙げた。朝になってアダムスはダヴィッドスンにこれを告げた。ブルウスターはカーヴァーの示談を拒絶して告訴を起こした。トウはダヴィッドスンが連行されたので自首して出る。裁判の日にカーヴァー氏の依頼を受けた検事は、すべて狂信者ダヴィッドスンの影響であると論じたが、トムはこれを否定した。アダムスは友人のために立って、ダヴィッドスンの影響というがそれは主のなされたことと同じではないかと言う。裁判長は和解を進めるがブルウスターは承知しない。そこで二人が今後会わぬと約束すれば放免しようというが、トムはルスを愛し彼女を妻としたいから、そんな約束は出来ぬと言う。止むなく裁判長はトムを誘拐罪で投獄しなければならなくなったが、若人の愛は満廷の人々を感激せしめ、ついにカーヴァー氏の心まで動かした。彼はブルウスターに賠償金を払うと約束し、ブルウスター夫人は泣きながらルスをトムの方へ押しやるのであった。かくてこの告訴は取り下げられることになり、トムとルスはアダムスと一緒に農園へ帰り、ダヴィッドスン、カーヴァーその他の人々は去って行く幸福な二人の自動車を見送った。

「星座を焚く」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「星座を焚く」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1936
製作会社 グランド・ナショナル映画
配給 日本グランド・ナショナル支社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/1

ダニエル・フォン・バーゲン(2015)

ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン

死んだ兵士を戦闘マシーンとして蘇生させるプロジェクト“ユニバーサル・ソルジャー”で甦った男の戦いを描くSFアクション。1992年に公開された「ユニバーサル・ソルジャー」の続編。監督はミック・ロジャース。主演は前作に引き続きジャン=クロード・ヴァン・ダム。

ポストマン(1997)

荒廃した近未来のアメリカを舞台に、人々に希望をもたらす郵便配達人(ポストマン)の姿を描いたアクション・ロマン大作。監督・主演は「ウォーターワールド」「ティン・カップ」のケヴィン・コスナーで、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に次ぐ7年ぶりの監督第2作。脚本はデイヴィッド・ブリンの同名小説(邦訳・ハヤカワ文庫)を基に、エリック・ロスと「ライアー」のブライアン・ヘルゲランドの共同。製作はコスナーと彼のパートナーのジム・ウィルソン、「ロング・キス・グッドナイト」のスティーヴ・ティッシュ。撮影は「モアイの謎」のスティーヴ・ウィンダン。音楽は「ファーザーズ・デイ」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「ワイアット・アープ」のアイダ・ランダム。編集は「ウォーターワールド」のピーター・ボイル。共演は「追いつめられて」でコスナーと共演した「コピーキャット」のウィル・パットン、英国の舞台女優で本作がデビューとなるオリヴィア・ウィリアムス、「ラブ・ジョーンズ」のラレンツ・テイト、「スネーク・アイズ」「パンサー」のジェームズ・ルッソのほか、ロック・ミュージシャンのトム・ペティが特別出演。

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