素肌のビーナス

すはだのびーなす
上映日
1963年5月3日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

裸体主義ということを理由に提起された1つの離婚訴訟を扱った映画。監督・撮影はO・H・シーステッド。出演者はアメリカのモデル、パトリシア・コネル、ドン・ロバーツ、アリアンヌ・アーデンなど。製作はガストン・アキム。

「素肌のビーナス」のストーリー

ロバート・ディクソン(ドン・ロバーツ)は、若くて前途のある青年だった。朝鮮戦争が終わってからも、彼はカリフォルニアへは帰らずパリに留まった。パリで、ロバートはイボンヌ(パトリシア・コネル)に会い、そして結婚した。やがて子供が生まれた。ロバートはイボンヌをモデルにして画いた「裸のビーナス」が認められ、画家としてその名を知られるようになった。そのため、2人のことが故郷の母親に知れてしまった。盲目的に息子を愛する母親は、探偵をやとって嫁のイボンヌの身元を調べさせた。その結果、イボンヌがヌーディスト・クラブに入っていることが分かった。が、ロバートは、裸体主義が精神と肉体を健全にすると考え、イボンヌのことを承知していた。ところが探偵の調査報告によると、事実が歪められていた。イボンヌは、どの男の前でも全裸になる淫売だというのだ。母親はロバートに、イボンヌとの離婚を強要した。ロサンゼルスの法廷で、センセイショナルな裁判が開かれた。目撃者の証言や16ミリで撮られた証拠写真などが提出され、裸体主義運動の内容が公開されていく。質問の焦点は裸体主義の女が妻として、母親として資格があるかどうか、というところに絞られた。激しい討論が展開された。若い弁護士リンがイボンヌのために弁護に立ち、裸体主義運動の清純な動機を説いた。リンの努力の結果ロバートの母親は悪意に満ちた煽動者として浮かび上がった。そして最後に証言台に立たされたロバートも、イボンヌに加えられた攻撃は不当であると証言した。母性愛も、ついに2人の愛を引き裂くことはできなかったのである。

「素肌のビーナス」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「素肌のビーナス」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1962
公開年月日 1963年5月3日
製作会社 ボーザード・プロ映画
配給 大映洋画部
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ モノクロ/スタンダード

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/22

ジェフリー・ディーン・モーガン(1966)

ブレイン・ゲーム

「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンスと「ロブスター」のコリン・ファレル競演のスリラー。FBI捜査官から連続殺人事件の捜査に協力を求められたクランシー博士。人並み外れた予知能力を持つ博士は、容疑者が自身以上の能力を持っていることに気づく。出演は、ドラマ『ウォーキング・デッド』のジェフリー・ディーン・モーガン、「ジオストーム」のアビー・コーニッシュ。監督は、「トゥー・ラビッツ」のアフォンソ・ポイアルチ。

ランペイジ 巨獣大乱闘

アーケードゲーム『RAMPAGE』を基に「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン主演で映画化したパニック・アクション。ある遺伝子実験の失敗により巨大化、狂暴化したゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが街を舞台に大乱闘を始める。出演は、「ムーンライト」のナオミ・ハリス、ドラマ『ビリオンズ』のマリン・アッカーマン、ドラマ『GIRLS/ガールズ』のジェイク・レイシー、ドラマ『トゥルーブラッド』のジョー・マンガニエロ、ドラマ『ウォーキング・デッド』のジェフリー・ディーン・モーガン。監督は、「カリフォルニア・ダウン」のブラッド・ペイトン。
マルコム・バレット(1980)

ハート・ロッカー

イラクの最前線に駐留を続ける米軍爆弾処理班の危険で過酷な任務の実態を描く。「告発のとき」の原案担当マーク・ボールの現地取材に基づく脚本を、「K-19」のキャスリン・ビグローが監督。全米監督協会賞などで監督賞を受賞したほか、オスカー9部門にノミネート。主演は「ジェシー・ジェームズの暗殺」のジェレミー・レナー。

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