ストリートファイター(1975)

すとりーとふぁいたー
上映日
1975年10月10日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
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ここが見どころ

嵐が吹き荒れる1930年代のニューオリンズを舞台に“ストリートファイター”と呼ばれる殴り屋たちの凄烈な生き方を描く。製作総指揮はポール・マスランスキー、製作はローレンス・ゴードン、監督・脚本は「ゲッタウェイ(1972)」のウォルター・ヒルで第1回作。撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はバリー・デヴォーゾンが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、ジル・アイアランド、マーガレット・ブライ、ストロザー・マーティン、マイケル・マクガイア、ニック・ディミトリなど。

「ストリートファイター(1975)」のストーリー

1936年のニューオリンズは、暗い不況の嵐の中でものういジャズの音色に身を沈めていた。そのニューオリンズのうらさびしい駅に、労務者姿の男がおりたった。彼の名はチャニー(チャールズ・ブロンソン)といった。屋台で粗末な食事をすませたチャニーは、喚声が聞こえる倉庫に向かった。そこでは、裸の大男が対峙し、大ぜいの労務者ふうの観客がとりまいたいた。勝負が始まり、二人のストリートファイターは壮烈に殴り合い、蹴り合い、取っ組み合った。その夜、ある料理屋でチャニーは倉庫にいたストリートファイターのマネージャー、スピード(ジェームズ・コバーン)に自己紹介した。「俺なら勝てるぜ」。最初うさん臭そうだったスピードもチャニーの申し出を承諾した。翌日の試合でチャニーは何なく相手を倒した。賭金で安アパートを借りたチャニーはルーシー(ジル・アイアランド)という女性と知り合った。一方、チャニーという素晴らしいファイターを得たスピードは、この世界のチャンピオン的存在であるジムに勝負を申し込んだ。しかし、ジムのマネージャー、ギャンディル(マイケル・マクガイア)は、ファイト・マネー3千ドルでなければ勝負しないと断った。資金集めと並行して、スピードは昔なじみのトレーナー、ポー(ストロザー・マーティン)をチャニーに引き合わせた。どうにか3千ドルの工面がついたスピードは、再びギャンディルに試合を申し込み、決戦が成立した。発電所の一遇、高い網が四方を取り囲むリングで死闘が始まった。チャニーのパンチも、小山のようなジムの肉体には通用しない。ジムは薄気味悪い笑いをうかべてパンチをくり出す。肉体が音をたてて激突する。だが、素早いフットワークと連続パンチで、チャニーはジムをノックアウトした。チャニーとスピードには9千ドルという大金がころがり込んできた。しかしスピードはその分け前をバクチですってしまい、高利貸しのル・ボーから命まで狙われるようになった。そんなとき、ジムのマネージャー、ギャンディルから、チャニーを共有して5千ドルずつ利益を分けようと申し入れがある。生来の流れ者チャニーはこの申し出を断った。そのためにギャンディルは、いかにもプロという感じのファイターを雇ってチャニーにぶつけようとした。ル・ボーと手を組んでスピードを倉庫に監禁したのだ。ルーシーとの決定的な別離もあってチャニーはこのファイトに自分の5千ドル賭けた。彼は、ギャンディルのファイターをも倒してしまった。チャニーは勝った金をスピードとポーに分けると、またあてのない旅に出発していった。

「ストリートファイター(1975)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ストリートファイター(1975)」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1975
公開年月日 1975年10月10日
製作会社 ローレンス・ゴードン・プロ
配給 コロムビア映画
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ

「ストリートファイター(1975)」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/8

ブライアン・タイラー(1972)

ランボー ラスト・ブラッド

シルベスター・スタローンの代表作「ランボー」シリーズ最終章。元グリーンベレーのランボーは、古郷アリゾナで、古くからの友人マリアとその孫娘ガブリエラと平穏に暮らしていた。ところがガブリエラが人身売買カルテルに拉致され、ランボーは救出に向かう。出演は、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のパス・ヴェガ、「サンダー・ソード 聖杯と暗黒魔王の騎士団」のセルヒオ・ペリス・メンチェータ、「バベル」のアドリアナ・バラーサ、ドラマ『フォスター家の事情』のイヴェット・モンレアル、「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」のオスカル・ハエナダ。監督は、「キック・オーバー」のエイドリアン・グランバーグ。

エスケープ・ルーム(2019)

「ワイルド・スピード」シリーズのプロデューサー、ニール・H・モリッツが手掛けたシチュエーションスリラー。あるオフィスビルに集められた賞金1万ドルを賭けた体験型脱出ゲームの参加者6人が、様々なトラップが仕掛けられた死のゲームに挑んでいく。出演は『ロスト・イン・スペース』のテイラー・ラッセル、「僕のワンダフル・ライフ」のローガン・ミラー。監督は「インシディアス 最後の鍵」のアダム・ロデヒル。
スティーヴン・アメル(1981)

ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影 シャドウズ

忍術を使うカメが活躍するアメコミ原作の人気シリーズを、「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ製作により映画化。宿敵シュレッダーが脱獄し、再びニューヨークを恐怖に陥れようとする。タートルズはエイプリルや新しい仲間のケイシーらと共に立ち向かう。監督は、「EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー」のデイヴ・グリーン。出演は、「トランスフォーマー」シリーズのミーガン・フォックス、「ミュータント・タートルズ」のウィル・アーネット、「私が愛した大統領」のローラ・リニー、ドラマ『ARROW/アロー』のスティーヴン・アメル、「ゴーン・ガール」のタイラー・ペリー、「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のブライアン・ティー。

あの日の指輪を待つきみへ

戦争によって失われた愛が1つの指輪と共に甦る、2つの時代と2つの大陸を結ぶ壮大なラブ・ストーリー。監督は、「ガンジー」のリチャード・アッテンボロー。出演は、「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーン、TVシリーズ『The OC』のミーシャ・バートン、「サウンド・オブ・ミュージック」のクリストファー・プラマー。

NEW今日命日の映画人 5/8

ブライアン・フォーブス(2013)

チャーリー(1992)

サイレント映画の時代から赤狩りでハリウッドを追われるまで世界の喜劇王として活躍したチャールズ・チャップリンの半生を描く伝記ドラマ。監督・製作は「遠い夜明け」のリチャード・アッテンボローで、彼の「ガンジー」を10回以上観たというチャップリンの未亡人ウーナの許諾を得て実現した企画である。共同製作は「氷の微笑」のマリオ・カサール。アッテンボローの製作会社に所属するダイアナ・ホーキンスの原案で、チャップリン自身の手による「チャップリン自伝」(新潮社・刊)と、この作品の歴史顧問も務めるデイヴィッド・ロビンソンの、徹底した調査に基づいて全生涯を再現したドキュメント「チャールズ・チャップリン」(文藝春秋・刊)を原作に、小説家でもあるウィリアム・ボイドと、ブランアン・フォーブス、「ミザリー」のウィリアム・ゴールドマンが共同で脚本を執筆した。撮影は「存在の耐えられない軽さ」のスヴェン・ニクヴィスト、音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のジョン・バリーが担当。主演は「エア・アメリカ」のロバート・ダウニー・ジュニア。チャップリンの娘で、「モダーンズ」のジェラルディン・チャップリンが自身の祖母にあたるハンナを演じている。他に「スニーカーズ」のダン・エイクロイド、「冬の恋人たち」のモイラー・ケリー、「ワンダとダイヤと優しい奴ら」のケヴィン・クライン、「ストリート・オブ・ファイヤー」のダイアン・レインらが共演している。

サンデー・ラバーズ

ロンドン、パリ、ローマ、ロスの世界の4都市を舞台に恋にハリキる中年男性の姿をそれぞれの独立したストーリーで描いたオムニバス映画。製作はレオ・L・フックス、監督は一話(ロンドン)がブライアン・フォーブス、二話(パリ)がエドゥアール・モリナロ、三話(ロス)がジーン・ワイルダー、四話(ローマ)はディーノ・リージが担当。脚本はフランシス・ヴェベール、アージェ・スカルペッリ、レスリー・ブリカッセ、ジーン・ワイルダー、撮影はクロード・アゴスティーニ、トニーノ・デリ・コリ、ジェリー・ハーシュフェルド、クロード・ルコント、音楽はマヌエル・デ・シーカが担当。出演はロジャー・ムーア、リノ・ヴァンチュラ、ジーン・ワイルダー、ウーゴ・トニャッティなど。英語版。

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