ストリート・ガール

すとりーとがーる
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「煩悩」「ウィリー・リヴァー」のベティー・カンプソン嬢がR・K・O社入社第1回の主演映画で、W・ケーリー・ウァンダリィー氏の原作「ウィーンの仇者」よりジェーン・マーフィン女史が脚色し「うわさ」「夢の港」のウェスリー・ラッグルス氏が監督したもの。上記主演者のほかに「焼き餅騒動絹の靴下」のジョン・ハロン氏、「野球時代」「恋愛行進曲」のジャック・オーキー氏、ネッド・スパークス氏、ガイ・バッコラ氏、イヴァン・レベデフ氏等が出演している。カメラは「電話姫」のレオ・トーヴァー氏担当。

「ストリート・ガール」のストーリー

イースト・サイドの安酒場のジャズバンドをやっているマイク、ジョー、ピート、ハッピーの4人はある日勤め先からの帰途、酔っぱらいにつかまって困っている娘を助けてやる。そして自分たちの下宿へ連れて来る。娘はフレディー・ジョイゼルというハンガリアの一小国アラゴン生まれの乙女だがある料理店から暇を出され泊まるべき家もない哀れな身の上であった。4人は大いに同情して彼女のため寝室を1つ提供してやる。ジョイゼルは感謝しながら彼らと共に暮らすことになった。ところが現在働いている酒場から4人がもらう報酬は余り少なすぎるというジョイゼルの意見に4人は酒場に向かって値上げの交渉を開始するがみごと失敗に終わって一同はバッサリ首となる。気の毒に思った彼女は同郷人ケッペル老人の経営する「小さなアラゴン」という料理店に行き以前の酒場よりもよい値で一行を売り込み彼女自身もヴァイオリンが弾けるところからメンバーに加わる。料理店はそのため有名となり大繁盛をする。この頃から一行中のマイクとフレディーとは恋仲となる。この時、ちょうどアメリカへ来られたアラゴン王国の王子ニコラスは一夜この料理店へ御来臨になりフレディーが御前で演奏した1曲に殊のほか興ぜられそれ以来数回彼女と食事を共にせられた。マイクの心は穏やかでない。彼は王子のホテルを訪れ自分の偽らざる心を打ち明けた。王子は微笑と共に彼の疑念を一掃し娘の心が彼にあることを告げられた。朗らかな気持ちとなったマイクは喜び勇んで帰って行った。そしてケッペル老人が5人のために特にこしらえた壮麗なナイトクラブの舞室にマイクもフレディーも意気揚々と唄い踊るのであった。

「ストリート・ガール」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ストリート・ガール」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1929
製作会社 R・K・O映画
配給 東西映画配給
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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