アメリカン・グラフィティ2

あめりかんぐらふぃてぃつー
上映日
1980年4月26日

製作国
アメリカ

上映時間
110分

ジャンル
ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

カリフォルニアの小都市を舞台に1962年の夏の一夜の若者たちの行動を描いた「アメリカン・グラフィティ」の続篇で、その後の彼らの歩みを64年、65年、66年、67年のそれぞれの大晦日を交錯させて描く。製作総指揮はジョージ・ルーカス、製作はハワード・カザンジャン、監督は「コンボイ」などの脚本を手がけたB・W・L・ノートン。ジョージ・ルーカス、グロリア・カッツ、ウィラード・ハイクが生み出した登場人物を基に監督のB・W・L・ノートンが脚色。撮影はカレブ・デシャネル、編集はティナ・ヒルシュ、美術はレイ・ストーリーが各々担当。出演はキャンディ・クラーク、ボー・ホプキンス、ロン・ハワード、ポール・ル・マット、マッケンジー・フィリップス、チャールズ・マーティン・スミス、シンディ・ウィリアムズなど。

「アメリカン・グラフィティ2」のストーリー

1964年の大晦日。ドラッグ・レースで地区チャンピオンのタイトルを持つジョン・ミルナー(ポール・ル・マット)は、高校時代の親友たちの応援の中、強敵たちへの挑戦に燃えていた。そんな時、ある友達が外国人で英語の話せないブロンド娘を連れだって彼を訪ねてきた。その娘エバ(アンナ・ビジョルン)に一目惚れしたジョンは、早速彼女にプレゼントしたり、おごったりでアタックした。しかし、彼の手の早さに呆然とした彼女は怒って帰ってしまった。この日、第1レースを落としたジョンは、第2戦を勝ち、見物席にエバがいるのを知って第3戦も堂々と勝つのだった。チャンピオンのジョンは、彼女から熱いキスを贈られ、レース場を去っていった。はずむ心で“ホタルの光”を口ずさみながら……。1965年の大晦日。陸軍を志願したテリー・フィールズ(チャールズ・マーティン・スミス)は、ベトナムヘ送られ、泥沼のような戦闘に明けくれていた。この日、新任士官を迎えたテリーと、射撃手のジョー(ボー・ホプキンス)は、敵の烈しい砲火の中を出撃した。ジョーはヘリ機上で戦死し、テリーは不時着。常々、故郷に帰りたいと願っていたテリーは、意地の悪い上官に汚辱を与え、さっぱりした気持ちでアロハシャツを着てジャングルを歩くのだった。“ホタルの光”を口ずさみながら……。1966年の大晦日。ヒッピーとなったデビー(キャンディ・クラーク)は、ミュージシャンと同棲していたが、彼との結婚を夢みて、毎日、トップレス・バーで働いていた。この日、マリファナを吸って拘置所に入れられた2人は保釈金でやっと釈放。親友のレインボー(マッケンジー・フィリップス)を誘ってコンサートに行ったデビーは、出場していたグループといっしょにバスで次の演奏会場に行くことになるが、いつのまにかニューメンバーになり、そのまま彼らと行動を共にするのだった。走り去るバスに“ホタルの光”のコーラスが響いていた……。1967年の大晦日。4歳になる双児をもつローリー(シンディ・ウィリアムズ)とスティーブ(ロン・ハワード)の結婚生活は必ずしもバラ色のものとはいえない。職を持ちたいと言うローリーにスティーブは猛反対。この日、キャンパスの反戦デモに捲き込まれた2人は、警察隊の乱闘の中、護走バスを乗っとり、無事その場を逃げ出すのだった。電気屋のテレビからは“ホタルの光”の合唱が……。

「アメリカン・グラフィティ2」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「アメリカン・グラフィティ2」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1979
公開年月日 1980年4月26日
上映時間 110分
製作会社 AIP作品
配給 ユニヴァーサル=CIC
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
音量 ドルビー

「アメリカン・グラフィティ2」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/14

インディラ・ヴァルマ(1973)

ナショナル・シアター・ライブ2020「プレゼント・ラフター」

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライヴ」の1作。スター俳優ギャリー・エッセンダインが海外ツアーに出かける準備をしていたところ、個性的な面々の訪問を受け、彼の生活はハチャメチャに……。現代の名声・欲望・孤独を投影した作品。主演は、ドラマ「SHERLOCK」のジム・モリアーティ役など映像分野でもおなじみのアンドリュー・スコット。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「人と超人」

イギリス国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタルシネマ化した「ナショナル・シアター・ライヴ」シリーズの一作。レイフ・ファインズ扮する独身貴族ジャックが、現実からの逃避行を図るバーナード・ショーの戯曲を収録。共演は「エクソダス 神と王」のインディラ・ヴァルマ、「キャプテン・フィリップス」のコーリイ・ジョンソン。
ソフィア・コッポラ(1971)

オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務めたコメディ。新しく来た同僚と残業を繰り返すようになった夫に疑いを抱いた若い母親ローラは、プレイボーイの自分の父親とともに夫を尾行することに。2人は夜のニューヨークを駆け巡りながら、その距離を近づけていく。出演は、「デッド・ドント・ダイ」のビル・マーレイ、「カムバック!」のラシダ・ジョーンズ、「デンジャラス・バディ」のマーロン・ウェイアンズ。

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。